ほっこりした気持ちになった幼いスズメ

干潟の遊歩道で、クチバシがまだ黄色い幼いスズメに出会いました。地面に落ちている草の種のようなものを夢中でついばんでいました。そばを通っても、驚きもせず「なぁに?」とでも言っているかのようで、ほっこりしました。
巣立ちびなを見つけても無理に近寄らず、遠くから見守ってあげてくださいね。
観察センターでの⽇々のできごとや渡り⿃の情報などを発信しています。


6月に入ってから淡水池や前浜周辺で計4日ほどレンジャーによって確認されているタヌキ。
今日は淡水池脇に座ってのんびりする愛らしい姿を見せてくれました。

6月9日に淡水池でカルガモのヒナを2羽確認しました。
親の後ろを一生懸命ついて行く姿がとてもかわいらしいです。
いつもはヨシの陰に隠れて姿が見えにくいですが、ときおり開けた場所に出てくることもあるので、ぜひ探してみて下さいね。

5月16日に孵化を確認したカイツブリですが、親鳥からザリガニやドジョウをもらいながら3羽が順調に成長しています。
本日は巣から離れて泳いだり、潜ったりする姿も見られました。


5月18日の午前中にお客様から、「さっき淡水池の林の中から、綺麗な鳴き声が聞こえたけど何の鳥か分からない」とお問い合わせがありました。その場所へ向かってみると、「ホイーピッ」とキビタキが鳴いているのが聞こえてきました。
姿を探していると、他にも「ツクツクボーシチッ」とツクツクボウシのような鳴き声や、「チョッゲッピ」とコジュケイのような鳴き声が聞こえました。こんな時期にこんな場所にいるの?!と驚いていましたが、キビタキが目の前に現れて同じ鳴き声を出しはじめ、キビタキの鳴き声ということが分かりました。
実は、キビタキはコジュケイやツクツクボウシなどの他の生きものの鳴き声に似た鳴き声も出すことができるそうです。キビタキは芸達者なのかもしれませんね。
