谷津干潟ブログ

観察センターでの⽇々のできごとや渡り⿃の情報などを発信しています。

大寒は「シマエナガの日」

今日は「シマエナガの日」です。
シマエナガは寒ければ寒いほど羽の中に空気を入れて膨らむことから
一年で最も寒い日とされる日の一つ「大寒
」の日がシマエナガの日とされています。
北海道で見られるシマエナガ。
売店「ちどり屋」で、シマエナガのグッズを購入できます。
谷津干潟ではエナガが見れるのでぜひ見に来てください。

黒山の人だかりならぬ鳥だかり

谷津干潟の東側でたくさんの黒い鳥、オオバンが集まって泳いでいました。
雨水管には十羽以上が密集し、まるで雨水管からオオバンが生み出されているようでした。
どうしてオオバンが雨水管に密集するのかですが、おそらく雨水管から出る雨水を飲みにやってきているのではないかと考えられます。
人間が造った構造物をうまく利用しているのは面白いですね。

食事処「ヨシ原」

冬になると干潟のヨシ原で越冬中の虫を食べに小鳥たちがやってきます。
シジュウカラ、エナガ、メジロ、オオジュリン、スズメを見ることができますが、今日は遊歩道からシジュウカラを間近で見ることができました。

シジュウカラのお食事

公園内にあるクロガネモチの赤い実をシジュウカラが夢中で食べていまいた。
くちばしで実を一粒だけつまみ取り、器用に両足に挟んでむしゃむしゃ。
実を食べながらひょいひょいっと移動する軽快な身のこなしは、曲芸を披露しているようでした。

抜き足差し足、忍び足!

冬に谷津干潟にやってくるチドリの仲間のダイゼン。
浅瀬の水の中をそろりそろりと歩いていました。そして、急にくちばしを泥に突っ込み、ゴカイをゲット!あっという間に飲み込んでしまいました。