ミサゴNow!

谷津干潟の杭の上に大きな魚を持ったミサゴが来ています。魚のサイズは40㎝ほどでしょうか。鋭い爪で魚の体を押さえつけています。時々魚も動くのでバランスを崩し、杭から落ちそうになります。
食べ始めは魚の頭。くちばしで食いちぎるように食べています。そして、、食べながらフンもしています。
普段は残すことなく魚を食べきりますが、このミサゴは最後まで魚を食べきれるのでしょうか。

観察センターでの⽇々のできごとや渡り⿃の情報などを発信しています。

谷津干潟の杭の上に大きな魚を持ったミサゴが来ています。魚のサイズは40㎝ほどでしょうか。鋭い爪で魚の体を押さえつけています。時々魚も動くのでバランスを崩し、杭から落ちそうになります。
食べ始めは魚の頭。くちばしで食いちぎるように食べています。そして、、食べながらフンもしています。
普段は残すことなく魚を食べきりますが、このミサゴは最後まで魚を食べきれるのでしょうか。


7羽のトモエガモが干潟の西側で確認されました。
日が差し込むと、オスの頭にある緑色の羽が美しく輝いていました。

今朝はほとんど風がなく、観察センター横の淡水の池が水鏡になっていました。
常緑の緑と、紅葉の色彩がキレイでした。

現在、特別展示「今日からはじめるばーどらいふ!展」を開催中です。
館内売店「ちどり屋」では、一日一種さんの著書をサイン付きで販売しています。
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この機会にぜひ展示をご覧いただき、ご購入ください!

干潟のヨシは穂がたくさん実り、スズメがよく食べにやってきています。
ヨシの茎にしがみつきながら、クチバシで穂をぐいーっと引っ張り、ゆらゆら揺れながら食べていました。