ヤツデの花が咲いています!
ヤツデは、掌のようなユニークな葉の形が特徴的な植物です。冬の時期に白くて丸い花を咲かせます。
一見大きなふわふわとした花の塊のようにみえますが、球状のたくさんの花が一塊になっています。
小さな花がはじけて咲く姿も可愛いいですね。
ヤツデは、駐輪場の横でご覧いただくことが出来ます。
この時期に咲く花は少ないので、お越しの際は、ぜひご覧になって見てください。
観察センターでの⽇々のできごとや渡り⿃の情報などを発信しています。
ヤツデは、掌のようなユニークな葉の形が特徴的な植物です。冬の時期に白くて丸い花を咲かせます。
一見大きなふわふわとした花の塊のようにみえますが、球状のたくさんの花が一塊になっています。
小さな花がはじけて咲く姿も可愛いいですね。
ヤツデは、駐輪場の横でご覧いただくことが出来ます。
この時期に咲く花は少ないので、お越しの際は、ぜひご覧になって見てください。
雨風にうたれて文字が見えなくなっていた観察センターゾーンの案内看板をペイントペンを使って見やすくしました!
これもセンター職員の地味なお仕事です。
本日、この冬初めて観察センターと前浜の間の池(通称:フニフニ池)が凍りました。
氷の上を歩くハクセキレイも寒そうでした。
干潟の西側で、スズガモが何度も潜水して食べ物を探していました。貝を丸のみにしたり、アオサをもしゃもしゃと食べたりしていました。