谷津干潟で採れたコチ

昨日(10/16)の魚類調査でコチが採れました。
この時期、谷津干潟でマゴチ(クロゴチ)の幼魚が見られますが、
ふだん見慣れなイネゴチも採れました。
上がマゴチ、下がイネゴチです。
調査のたびに新たな発見があります。

自然情報 | 更新日:2019.10.17

カムチャッカから来たの?

台風が来る前日の10月11日(木)。潮が引き始めた午前10時ごろ、脚に「フラッグ」と呼ばれる、渡りのルートを調べるためのカラーの標識を付けたハマシギがいました。
このハマシギは10月2日から常連のお客様やボランティアの方に目撃されていました。
脚のフラッグは2種類、一つは黒色でもう一つは黄色のように見えます。この組み合わせは、ロシアのカムチャッカで装着されたものかもしれません。ただし、白フラッグは汚れて黄色に見えることもあるので要注意です。山階鳥類研究所の各国各地域のフラッグの凡例http://www.yamashina.or.jp/hp/ashiwa/ashiwa_index.html#11
では、左脚関節上にフラッグを2つ付けるのはカムチャッカのみのようなので間違いないと思います。また、右脚には金属リングがあり、刻印された文字が一部読めます。晴れた日に色々な角度から写真が撮れるとはっきりしたことがわかると思います。ハマシギは冬鳥なので、谷津干潟で越冬する可能性もあるのでチャンスはあるでしょう。もしかすると通過してしまうかもしれませんが。それより、台風のあと無事なのか気になるところです。

自然情報 | 更新日:2019.10.13

ウミツバメ類現る!

昨日は大きな被害をもたらした台風が通過しましたが、その影響か、谷津干潟にウミツバメの仲間が現れました。

満潮の干潟の水面に浮かんでいましたが、北風にあおられ、ひき潮に乗って東側の水路の方に流されていました。弱っているのかと思いきや、翼を広げて体を浮かせると水面を歩くようにキックし、軽く羽ばたいて干潟の中央に向かって移動していました。それを何度も繰り返していました。

さて、このウミツバメの種類ですが、腰の白色部や尾の形の特徴からクロコシジロウミツバメかコシジロウミツバメではないかと思います。






自然情報 | 更新日:2019.10.13

ケラを発見

今日、側溝を清掃していたら、ケラ(おけら)を発見しました。
秋は新天地を求めて新成虫が飛ぶ時期なのだそうです。
飛ぶ姿を見てみたいものです。

自然情報 | 更新日:2019.10.08

カワセミ、連日飛来!

9月に入り、観察頻度が高まっているカワセミ。
今日は2羽見られ、淡水池や観察センター前のフニフニ池を行ったりきたりしていました。
写真は常連のお客様からご提供いただきました。

自然情報 | 更新日:2019.09.19

渡りガモやってきています!

本日谷津干潟西側にて、ハシビロガモを今シーズン初めて確認しました。
8月27日にやってきたコガモに続き、谷津干潟に飛来する渡りガモの中では2番目の到着となりました。
シャベルのような大きなくちばしで羽のお手入れしていました。

自然情報 | 更新日:2019.09.06

シベリアから渡ってきたアオアシシギの幼鳥

観察センター前の浜に、今年生まれのアオアシシギの幼鳥がやってきました。
シギやチドリの仲間は親とは別々に渡ってきます。どうやって谷津干潟にたどり着いたのか?群れではなく1羽で渡ってきたのか?など、謎の多い”渡り”について、いろいろなことを想像します。
中継地である谷津干潟で栄養補給し、冬を越す東南アジアやオーストラリアへ旅を続けるアオアシシギ。皆さんもこの鳥たちを観察しながら不思議なシギ・チドリの渡りの世界を感じてみてはいかがでしょうか。

自然情報 | 更新日:2019.09.04

シマアジ現る!

本日午後、来館されたお客様より、カメラで捉えたこの鳥は何ですか?という質問があり確認したところ、シマアジでした。
現場に行ってみると、干潟西側の南船橋駅方面の歩道橋の付近から確認できました。
太くて黒い嘴や隈取り風の顔の模様が特徴的です。
シマアジは日本よりも南の国で越冬するので、他のカモ類と異なり、冬に見ることありません。昨年の秋は9月30日に1日だけ確認されています。

自然情報 | 更新日:2019.09.03

カワセミがカフェの目の前に!

水辺の景色が楽しめる観察センター内のCafé Oasis。
ランチを楽しむお客さまで店内が賑わっていているとき、池に設置している枝にカワセミがとまりました。
しばし、目の前で姿を披露したあと、青い背中を輝かせて水面上を低く飛び立つと、ちょっとした歓声が上がりました。
カワセミを見ながらのお食事、最高のひと時ではないでしょうか。


自然情報 | 更新日:2019.08.31

コオバシギやってきた

来館者の方から見慣れないシギがいるとの問い合わせを受け、観察したところコオバシギを確認しました。

ダイゼンやキアシシギと行動を共にしており、干潟の地面をつついて食べ物を探していました。

自然情報 | 更新日:2019.08.30
ページの先頭へ戻る