冷えた夜にひらひらと舞う虫

暗くなった昨夜、センターを出てすぐの植え込み近くにひらひらと舞う生きものがいました。

チョウの仲間で、寒い冬に見られるフユシャクの一種です。
オスは、夜になるとメスを探しながら飛びまわります。

メスはというと、、、

こんな姿をしています。メスには翅がないため飛ぶことができません。
メスは、フェロモンを出してオスに見つけてもらいます。

今夜もフユシャクのオスは、飛べないメスを探しながら静かな夜を舞っているのでしょう。

自然情報 | 更新日:2022.01.26

アオサの奪い合い

谷津川水路の橋の付近で、潮に流れてくる緑色の海藻「アオサ」を待ち伏せしているオオバン、ヒドリガモ、オカヨシガモをよく見るようになりました。
オオバンがアオサを見つけると、スーッと潜りアオサをつまんだまま水面に出てきます。一口ほどの食べきりサイズのアオサだと水面に出てきた時にすぐに食べてしまうのですが、たっぷりのアオサを採ってきた際にはカモたちに横取りされてしまうこともあります。
もちろんヒドリガモたちも水面に浮いているるアオサは自分で採って食べます。しかし、深く潜ることが出来ないため、オオバンの背後をウロウロし隙さえあれば奪います。





自然情報 | 更新日:2022.01.25

クビキリギス

先日、草刈りをしていたら、クビキリギスが出てきました。
冬眠していることろを起こしてしまったようです。
そっと元に戻しました。

自然情報 | 更新日:2022.01.21

ホオジロの仲間たち

最近、ホオジロの仲間が増えてきました。
今日は観察センター前の浜のヨシ原で、ホオジロ、オオジュリン、アオジが同時に出現!
どの種類もよく似ていましたが、ホオジロはヨシの穂先、オオジュリンはヨシの茎、アオジはヨシの根元で多く見られました。





自然情報 | 更新日:2022.01.20

ぱくりっ!

「チィーチィー」と声がする方を探してみると、クロガネモチの木にメジロが集まっていました。
葉っぱの中を飛び回り、赤い実をつまんで食べていました。


自然情報 | 更新日:2022.01.19

だぁ~れだ!?

淡水池をのぞいてみると、水中から3羽の白いおしりが…!

くるりん。
あ、お顔が見えました!

正体は「コガモ」です。
頭を水の中に潜らせ、水草等の食べ物を探していたようですね。
何度も逆さまになりながら、夢中になって探す姿が見られました。

自然情報 | 更新日:2022.01.18

どっちが海?空?

本日晴天。風もなく波もなく海面がとても穏やかです。
空や建物が見事に海面に映しだされていました。
2枚目の写真は反転させてみました。




自然情報 | 更新日:2022.01.16

ヒヨドリたちの水飲み場

最近、公園の小川には多くのヒヨドリが水を飲みに集まっています。
食べ物の中にのどが渇くものでもあるのでしょうか。
今日は、風が強く寒い1日でしたが、水飲みだけでなく盛んに水浴びをする姿も見られました。



自然情報 | 更新日:2022.01.14

遠くからでも目立つ赤い実

今時期に谷津干潟の園内で観察することのできる赤い実を3種類ご紹介いたします。

トキワサンザシ(ピラカンサ)
 西側園路の通路で見られます。
 ウグイスが赤い実を食べている写真をお客様が撮影されていました。
 赤い実の後ろが星★のように見える部分がかわいらしいですね。


クロガネモチ
 園内のところどころで見られます。
 明るい緑色の葉と集まってつく赤色の実の対比が美しいですね。
 メジロやヒヨドリなどの小鳥が食べているようです。


マンリョウ
 センター付近で見られます。
 実が垂れ下がるほどの量の実がなるため「万両」と名が付いたと言われています。
 ツヤツヤな赤い実が重そうにどっさりとついていましたよ。

自然情報 | 更新日:2022.01.13

冬の干潟のカニとり名人!ズグロカモメ

谷津干潟で越冬しているズグロカモメは環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている希少なカモメです。
干潟をひらひら飛び回り、急降下してカニをつかまえ食べる姿を観察できます。
寒い冬の間もカニが豊富にいることを教えてくれます。






自然情報 | 更新日:2022.01.12
ページの先頭へ戻る