クゲヌマラン
クゲヌマランが観察センターの前広場の日陰の花壇で咲きました。
この花は樹木に共生する菌がないと自生しないと言われています。
ぜひ樹木とのつながりを感じながら観察してみてください。
また、クゲヌマランが咲く花壇にはナルコユリやシャガも咲いています。
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クゲヌマランが観察センターの前広場の日陰の花壇で咲きました。
この花は樹木に共生する菌がないと自生しないと言われています。
ぜひ樹木とのつながりを感じながら観察してみてください。
また、クゲヌマランが咲く花壇にはナルコユリやシャガも咲いています。
観察センターの前浜で休んでいたチュウシャクシギは、上空が気になるようでした。何度も上を見上げていました。何か気になるものでもあったのかな?
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昨年の秋に花壇ボランティアの皆さんと一緒に花壇に植えたチューリップが可憐に咲いています。
このチューリップは昨年の球根を掘り上げたもの。
小さな球根は咲かないかもしれないと思いましたが、願いを込めて植えてみました。
葉っぱしかでてないものや小さな花もありますが、ボランティアさんの優しい思いがこもったチューリップです。
見に来てくださいね。
今朝、谷津川水路にカミクラゲがいました。このクラゲの名前は、長い触手が髪の毛のように見えることからついたそうです。潮に乗りながらゆっくりゆっくりと漂っていました。
触手の付け根の赤い部分は光を感じる眼点。水の中で春の光をどのように感じとっているのでしょうね。
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