お昼のひととき
干潟の西側で、オカヨシガモが食事をしていました。
水が澄んでいたので、水中での足やくちばしの動きもよく見えました。
観察センターでの⽇々のできごとや渡り⿃の情報などを発信しています。
干潟の西側で、オカヨシガモが食事をしていました。
水が澄んでいたので、水中での足やくちばしの動きもよく見えました。
今日の14時30分頃の潮が引いている時間にダイゼンが31羽、ハマシギが570羽飛来しました。今シーズンでは最大の飛来数の記録です。
【世界湿地の日を楽しもう】
観察センターでは、小さなお子さまも楽しめる工作コーナーがあることをご存じでしょうか!
1月中は、今年の干支「うさぎ」と「鳥のモビール」を作ることができます。
館内なので雨の日でも濡れる心配はありません。
ご家族でお越しの際は、ぜひご利用ください。