谷津干潟ブログ

観察センターでの⽇々のできごとや渡り⿃の情報などを発信しています。

タカサゴユリが咲きました!

園内各所に白いユリが咲いています。咲いているユリは、タカサゴユリ(高砂百合)です。
テッポウユリによく似ていますが、タカサゴユリは、葉が細いため、別名で「ホソバテッポウユリ」といわれています。散策時、園内を探してみてはいかがでしょうか!

残暑お見舞い申し上げます!

今日は、季節が夏から秋へと変わる”立秋”です。
今朝の谷津干潟は、もくもくとした雲が広がり、空の青さを際立たせていました。
暦の上では今日から秋となりますが、まだまだ暑い日が続きそうです。

カイツブリのヒナ誕生

観察センター横の淡水の池で今年2回目の繁殖をしているカイツブリ。
8月2日と3日にそれぞれ1羽が孵化し、現在2羽のヒナが確認されています。
今日は巣の上で親鳥の背中に乗る姿も確認できました。

ウニのような形をした実

写真の実は、「モミジバフウ」の実です。ウニの形によく似ています。この実は、とても固く、踏んでもなかなか潰すことが出来ないくらいです。駐車場沿いで沢山の実をつけたモミジフウを見ることができます。
ヒントは高い木で上の方についています。葉の形がモミジの形に似ています。
散策時にぜひ探してみてください。

秋の渡りの状況

シベリア地域から渡ってきているシギやチドリたち。
少しずつその数も増えつつあります。
中には研究目的のため脚に標識をつけている鳥たちもいます。
そんな標識をつけたキアシシギが最近確認されており、
番号が書かれた青の標識を、望遠鏡で確認したところ「406」と「214」でした。
「214」は2014年9月、「406」は2018年9月にそれぞれ谷津干潟で標識をつけられました。
過去の記録によると、シベリア地域から渡ってくるこの時期に谷津干潟で見られることが多いようです。
谷津干潟でたくさん栄養を補給して、次の目的地であるオーストラリア地域に元気に渡ってほしいです。