お知らせ

特別展示「よみがえるオキノタユウ:五十羽から一万羽へ」10/3(土)~11/15 (日)に開催

配信日:2026年8月22日

特別展示「よみがえるオキノタユウ:五十羽から一万羽へ」

乱獲により絶滅したと信じられてきた大型海鳥オキノタユウ(アホウドリ)は、1951年1月に伊豆諸島鳥島で再発見されました。当時の個体数は二桁、つまり50羽ほどだったと考えられます。それから75年後の今年、ついに鳥島集団の個体数が10,000羽を超えました。本展示では、長谷川博氏が携わった保全活動で撮影した写真や長年の研究における成果を展示で紹介します。オキノタユウの美しい姿をぜひご覧ください。

期 間 10/3(土)~11/15 (日)  ※休館日を除く
場 所 谷津干潟自然観察センター 特別展示コーナー
※観覧には入館料が必要です

10/3(土)、11/14(土)には長谷川博氏講演会「よみがえるオキノタユウ:絶滅危機から一万羽に回復」を実施します。※両日同じ内容を実施します。
10/3(土)の詳細はこちら:https://www.seibu-la.co.jp/yatsuhigata/event/2026081412174213683.html
11/14(土)の詳細はこちら:https://www.seibu-la.co.jp/yatsuhigata/event/2026081412165513755.html

長谷川博(はせがわ ひろし)氏プロフィール

1948年静岡県生まれ。京都大学大学院で動物生態学を専攻し、1977年から東邦大学理学部に勤務。現在、東邦大学名誉教授。1976年から2018年まで鳥島に通い、オキノタユウの保全研究に取り組んだ。吉川英治文化賞や日本学士院エジンバラ公賞などを受賞。

関連情報