ピンク色の小さなお花

公園内のベンチの脇にひっそりと咲いていた小さな花。

ヨーロッパ原産のリンドウ科〝ハナハマセンブリ〟という帰化植物です。

由来は定かではありませんが、観賞用に持ち込まれた植物なのかもしれません。

直径1㎝程度の小さな花で、はっきりとしたピンク色がとても目立ちます。

谷津干潟ブログ | 更新日:2015.07.08

今朝の”収穫”第2弾!

カニカニカニカニ・・・。
7月2日にカニの館内侵入のお知らせをお伝えした後、カニの侵入口のひとつである玄関ドアの隙間を埋めたところ
前回の70匹に比べ本日は50匹でした。
隙間が狭くなった分、小さいサイズのカニ達が入ってきてしまったようです。
朝からスタッフは観察フロアやトイレ、事務所などを横歩きでうろうろするカニ達の捕獲に追われました。
まだ”隙”があるようです・・・。



観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.07.07

この夏は干潟の貝で風鈴づくり!

館内プログラム「季節のあ~と」は小さなお子さまから気軽に楽しめる工作イベント。
7月のテーマは「すずやか♪貝がら風りん」です。
貝がらにひもやビーズを通したり、短冊に好きな絵を描いて完成!
ちなみに貝がらは谷津干潟のマガキやホンビノスガイ、オオノガイなどをつかっています。
優しい音色の貝がら風鈴で涼しく過ごしてみませんか。

●7月の季節のあ~と「すずやか♪貝がら風りん」
 開催日:土・日・祝日14時30分~15時10分
 受 付:開始5分前
 定 員:20名 
 参加費:無料(入館料が必要)



観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.07.05

「ちょっと、しゃがんでみたら・・・」シリーズ(その1)

〜ムラサキシジミ&アシナガバエ編〜

目の先の木に、青い羽をもつチョウがとまっていました。
ムラサキシジミです。
そっと見ると、羽を開いたり閉じたりしています。青の模様の形からメスとわかります。そして、とまった木は、食草であるウバメガシ(ブナ科)。
卵を産みに来たのでしょうか。葉っぱをなめるように観察してみたのですが、残念ながら卵は見つかりませんでした。

そして、じーっと葉っぱを見ていると、体がメタリックグリーンで羽がシャボン玉のような虹色に輝く、全長5ミリほどの小さなハエが葉にとまっているのに気づきました。それも複数いました。調べてみると、どうやらアシナガバエの仲間のようです。
(写真をよく見ると、カメラマンの姿が鏡面光沢のハエの背面に映り込んでいます!)

しゃがんで目をこらさないと、見えない自然や生きものがあるんだなと、改めて感じました。
この企画を、できればシリーズにしたいと思います。(笑)




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.07.05

トマト?ゆでダコ?

谷津干潟の遊歩道でたくさんの実をつけているハマナス。

緑色や黄色や熟して赤くなっているものまで、色だけにいろいろとあって、
とてもカラフルです。

しかも、赤く熟している実の見方をかえれば、
トマトのようにもゆでダコのようにも見えて、とてもおいしそう。

暖色とおなかの空き具合で、見え方が変わるのでしょうか!?

谷津干潟ブログ | 更新日:2015.07.04

葛西臨海公園鳥類園のトビハゼ調査に参加しました

トビハゼ保全施設連絡会※に参加するメンバー(葛西臨海公園鳥類園・水族園・谷津干潟自然観察センターのスタッフ)で、葛西臨海公園・鳥類園の下の池でトビハゼ巣穴調査の予備調査を行いました。

トビハゼは、環境省の汽水・淡水魚類レッドリストで「準絶滅危惧種」に指定され、全国でも希少な干潟特有の魚です。
東京湾は、トビハゼの国内生息地の北限で、1999年の同レッドリストでは「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定されています。
今回は大雨の中、トビハゼの活動も鈍るため巣穴の確認は困難でしたが、数箇所で確認でき、トビハゼそのものも確認できました。
なお、調査地は保護区となっているため、立ち入りは制限されています。今回の調査は許可を得て行ったものです。

※トビハゼ保全施設連絡会
以下の施設や団体が、東京湾の干潟(葛西海浜公園東渚、江戸川放水路、荒川、行徳鳥獣保護区、東京港野鳥公園、多摩川河口、谷津干潟)に生息するトビハゼについて情報交換をしています。
メンバー:公益財団法人東京動物園協会 葛西臨海水族園、葛西臨海公園鳥類園、市川市立市川自然博物館、浦安市郷土博物館、NPO法人行徳野鳥観察舎友の会、公益財団法人日本野鳥の会、谷津干潟自然観察センター、鹿島建設株式会社






谷津干潟ブログ | 更新日:2015.07.04

習志野市民カレッジ「谷津干潟・地域と関わる②」

7月2日、谷津干潟で繁茂するアオサを、肥料として活用する実験のために花のプランター設置作業を行いました。
前回、班ごとにアオサの施肥の仕方(アオサ漉き込む・アオサを土壌表面に置く、塩付きのアオサ、水洗いしたアオサ、生のアオサなど)、土壌の条件(普通の土・培養土)など対照実験の計画を考えていただいたので、それぞれで作業を進めました。

皆さん、花植えがとても楽しかったようです。ワイワイと賑やかに作業しました。最後にプランターを並べ、アオサ肥料実験中の看板を立てました。
講師から、「水やりに来られる際は、散歩等で通りがかった人に実験や谷津干潟のこと、アオサについてお話ししてみてください」と受講生の皆さんに呼びかけました。プランターは、観察センター前の芝生広場に設置したので、皆さんもぜひ経過をごらんください。

次回は、1ヶ月後にみんなで集まり、実験の経過を観察します。とても楽しみです!
今後も、谷津干潟を守るには私たちがどうか関われば良いのか、楽しみながら“学び”を深め、“実践”と交差していく場をこれから充実していきたいと思います!




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.07.03

公園のそっくりさん?

午前中の強い雨が止んだあと、
倉庫の壁を数匹のカタツムリが歩いていました。
その中の一匹をよく見ると、複雑な色合いとうずまき模様がなんとも美しく、干潟の巻貝「キサゴ」に似ているなぁと思いました。

カタツムリは陸上の貝であることを改めて感じた出来事でした。



キサゴの貝殻


観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.07.03

今朝の“収穫”

朝、館内に建物の隙間から入り込んだ小ガニが70匹もいました。種類は、ほとんどアカテガニです。

カニは子どもに人気なので、観察素材として最適なのでいてくれるとありがたいのですが、こんなにも多いと、回収するのも大変です。隙間をふさがないと・・・。




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.07.02

カラスの雨やどり

センター周辺の木の下で雨やどりしていたハシボソガラス。
看板にとまって濡れた羽を休ませ、雨の様子を伺っているように見えました。

観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.07.01
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