「ぼくたち、きれいなチョウになれるかなあ」

季節はすっかり秋ですが、これからチョウになる幼虫がいます。観察センターの近くにあるミカン科の木にクロアゲハの幼虫がたくさん付いています。
雨上がりの今日は、カタツムリもそっと傍に・・・。優しく見守っているかのようです。








谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.27

オバシギの群れがいました!

昨日は11時頃が干潮で、観察センターの対岸側にダイゼンとオバシギの群れが見られました。オバシギは合計4羽いました(写真は昨日のものです)。
本日は干潮が12時頃。天気も午後に回復するようですので、ぜひ谷津干潟にお出かけください。


谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.27

バンの巣、発見!!

昨日、淡水池の草刈り作業があり、
さぁ、刈りはじめよう!と意気込んだ時、ガマの中からバンの巣を見つけました。

巣を観察すると、ガマを支えに枯れ草がしっかり折りこまれ、水中の部分もふくめおよそ30センチほどの高さがありました。
卵があったであろう巣の中央はきれいに丸くくぼんでおり、
きっと今見られるバンがここで卵を温めていたんだろうなぁと思いを巡らせました。

現在、バンの親子はヒナが成長したため巣から離れて生活しています。
これまで、淡水池の草刈りについては、鳥たちの子育てに配慮して最小限度に控えてきました。

なお、子育て中の鳥の巣やヒナの撮影は、子育てに支障が生じる可能性があるので巣を見つけたら、近づくのはやめましょう。







観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.09.27

育っています!頭の“毛”も生えています!

夕方になって、バンの親子が観察センターの目の前に現れました。







最初に現れた頃のバンのヒナ(9月1日撮影)

谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.26

えいっ! やった! しゃぶしゃぶ!

チドリの仲間、ダイゼンはゴカイ採りの名人。
じっと動きを止め、ねらいを定めるとえいっ、とゴカイを摘みとります。その後、水のなかでゴカイを“しゃぶしゃぶ”してごっくんと丸飲み。






谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.26

脚を貝に噛みつかれたカワウの怪!!

脚を片方だらっとさせ、低速で飛ぶカワウ。脚から貝がぶら下がっていました。
貝の形から、外来の大型二枚貝、ホンビノスガイのようです。
これに嘴を挟まれ、重たくて頭が持ち上がらなくなったサギを保護したことはありますが、カワウはさすがにパワフルです。そのままどこかへ行ってしまいました。






谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.26

東京湾で青潮が発生しました

今朝の谷津干潟は、昨晩の満潮で入ってきたと思われる青潮が見られました。昨日、冷えたのが影響したのでしょう。
硫化水素の臭いは感じられず、生きものも特に変わった様子は見られません。




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.26

ジュニアレンジャーが「こども環境会議ちば」の準備をしました!

23日にジュニアレンジャーSTEP3とリーダー18名が集合し、10月4日(日)に開催される「こども環境会議ちば」での活動発表の準備をしました。

まずはじめに、リーダーの企画で自己紹介ゲームをしました。
これは最近新しいメンバーが増えたことで「お互いの名前と顔を知るようなゲームをしてはどうか」というリーダからの提案で行われたものです。ゲームの後は緊張がほぐれて、よく話している様子が見られました。

活動発表では多数決をとって、劇で発表することが決定!
リーダーを中心に発表のセリフを考えたり、ダンボールでカニをつくったり、協力して準備をしました。

今年の会場は谷津干潟です。千葉県内や都内から6つのエコクラブの仲間が集まって交流する予定です。





谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2015.09.25

「生物多様性保全のための環境教育技能向上」研修を実施しました!

昨日、JICA(国際協力機構)・日本環境教育フォーラムが実施する研修が観察センターで開催され、コスタリカ・ケニア・パプアニューギニア・チュニジア・マレーシアから7名の専門家が観察センターにいらっしゃいました。
午前中は、干潟での観察実習の後、干潟沿いの遊歩道でのガイドウォークで谷津干潟の概観を見学。都市の中に生物が豊富な自然があること、きれいに澄んだ水の中を泳ぐアカエイに驚き喜んでいました。館内見学では、ジュニアレンジャーと交流し、実際のプログラムの実施状況などを見学しました。
午後は、観察センターの取り組みについてレクチャーを受けていただき、最後に、各地の保全と地域住民との関わりについて討議して考察するグループワークを行いました。
発表では、コスタリカでは高校生が保護区の管理に関わり、観光や持続的な資源の活用で成功しているという事例もあれば、同じコスタリカでも保護区を設定してもうまく地域住民と調和できてない例があるなど、私たち谷津干潟のスタッフにとっても大変勉強になりました。
谷津干潟の研修では今後も、それぞれの経験を持ち寄り学び合う“交流”をこれからも大切にしたいと思います。
皆さん、御疲れ様でした!






谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.23

増えてきたアオサ

谷津干潟で一年を通じてよく見られる緑色の海藻アオサ。
今年の夏は30℃を超す真夏日が続いたせいか、アオサは枯れて目立たなくなっていました(谷津干潟で水温をモニタリングしている大学の先生の話によると水温も平年に比べ高かったそうです)。
しかし、干潟の東側と西側でアオサが増え始めています。
秋になり暑さが落ち着ついたためかアオサの成長が始まったようです。
どのくらいのスピードで増えていくのでしょう・・・。

谷津川水路。貝の殻に付着していると思われるアオサが目立ちます。




干潟の西側。ぽつぽつとしたアオサが目立ってきました。

観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.09.23
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