自然の家カヤック艇達、今年もお疲れ様でした!
こんにちは、自然の家コンコンです!
本日、5~10月中使用していたカヤック艇の掃除をして倉庫にしまいました。
カヤック艇達、また来年もよろしくお願いします♪
ちなみにしまう際に結構な力が必要でしたが、
北勢サポートの吉實さん、当施設の「ヘラクレス」こと、どんべぇに奮闘していただきました。
(・ω・)
コンコン
↑このようにきれいに収納されました♪
施設スタッフから、日々のできごとや周辺の自然の情報などを発信しています。
こんにちは、自然の家コンコンです!
本日、5~10月中使用していたカヤック艇の掃除をして倉庫にしまいました。
カヤック艇達、また来年もよろしくお願いします♪
ちなみにしまう際に結構な力が必要でしたが、
北勢サポートの吉實さん、当施設の「ヘラクレス」こと、どんべぇに奮闘していただきました。
(・ω・)
コンコン
↑このようにきれいに収納されました♪
こんにちは!少年自然の家です。
本格的に冬を感じるこの頃、
寒さに勝つには動くしかありません!!
月に1回森の点検があるのですが、密かに楽しみにしていることを紹介します♪
自然の家の「ふれあいの森」は沢山の木々や植物の宝庫です。
歩いていると、木の実や色々な種類の植物に出会います。
私が森を歩くときに楽しみにしているのが「はっぱ探し!」
大きさ・色・形と様々な種類の葉っぱを見つけては、写真を撮ります。
みんな違ってみんな良い、そんなはっぱたち
自然の家のプログラムにも「葉っぱ」を使うものがあります。
・はっぱカルタ
・はっぱじゃんけん
ここでは、イチ押し「はっぱじゃんけん」をご紹介!
まずは、森で色々な種類の葉っぱを探してきます。
ルールは簡単!
代表の人がお題を言います。(例:黄色い葉っぱ)
「はっぱじゃんけん、じゃんけんぽん!」で出したものがよりお題にあっていたら勝ち!
といった簡単で楽しいゲームです。
(詳しく知りたい方は、ホームページの活動資料をご覧ください。)
自然は癒しだけでなく、色々な体験を与えてくれます。感謝。
自然をとして活動したい!という方は、是非プログラムにいれてみては!
【ドルフィン】
こんにちは、少年自然の家です。
自然の家では初雪が降り、館内もクリスマスの装いとなりましたが
森はまだまだ実りの秋です。
見てください、このどんぐりたちを!
きらきら輝いてますよね。
この秋のフレディのマイブームは何といっても「どんぐりゴマ」です。
作り方はとっても簡単!
どんぐりのおしりにキリで穴をあけ、つまようじをさして短くカットしたら完成です。
どんぐりの大きさや形によって回り方が違うので
お気に入りのどんぐりを探すのも楽しいですよ♪
皆さんも秋ならではのコマをぜひ楽しんでみてください。
<フレディ>
こんにちは。少年自然の家です。
街の季節はまだ秋の終わりですが、少年自然の家では時おり風に乗ってちらちらと雪が舞い降りてきます。山の空気もすっかり冬らしく引き締まってきました。
そろそろ冬の模様替えをしようか、ということになり、ノブ、やまちゃん、どんべえの3人でクリスマスの飾りつけを始めました。
ノブとやまちゃんはクリスマスツリーとリース、どんべえは森の動物たち。「それぞれのセンスが問われるよねえ。」と笑いながら始めましたが、「去年よりも美しく」を合言葉(?)にそれぞれが持ち場にのめり込み、気が付けば予定の30分を大幅に上回り、なんと2時間近くも作業に没頭していました。
「わあ、明日のイベントの準備がまだなんですっ!」「私、どんぐりクッキーの試作がぁ!」「僕もまだ他の仕事が片付いてないっす!」と一同騒然となりましたが、頑張った甲斐があって玄関先には巨大なリースとツリー、動物たちもゴージャスに衣替え。イルミネーションを点けると館内が一気に冬の装いに様変わりしました。大慌てしたことも忘れて3人でしばらく感動しながら佇んだあと、いそいそと次の仕事へと散ってゆきました。
少年自然の家では少し早いクリスマスが皆さんのお越しをお待ちしております。
冬の雰囲気を味わいにぜひ遊びに来てくださいね!
【どんべえ】
こんにちは、少年自然の家です。
本日「家庭の日応援プロジェクト11月~アウトドアクッキング~」を開催いたしました。
あたたかくアウトドアクッキング日和の一日となりました。
本日のメニューは「丸鶏のローストチキン」「焚火パン」「焼きリンゴ」でした。
丸鶏のローストチキンは丸鶏をダッチオーブンで豪快に焼き上げる
ちょっとだけクリスマスを先取りしたメニューとなりました。
鶏肉を丸ごと見るのは初めてだった子もいたのではないでしょうか。
にんにくをたくさん塗りこんでうまみたっぷり、お野菜たっぷりのおかずの完成です!
焚火パンは焚火の上で焼き上げ、焼きリンゴは焚火の中に放り込んで焼き上げました。
焚火をめいっぱい使った活動で、家に帰ったら焚火の匂いがお土産となっていることでしょう。
参加者のみなさま、本日はお越しいただきありがとうございました。
みなさまにとって良い思い出となっていましたら幸いです。
<フレディ>