のブログ一覧 - 豊明市の公園 ~都市公園と勅使墓園~
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2023.03/18(火)
ホトケノザ
花言葉は「調和」「輝く心」

花の下に段々に、蓮の葉のような形に葉が付きます。
仏様の座る蓮華座のように見えるので「仏の座」の名が付きました。
春の七種(ななくさ)のひとつに「仏の座(ホトケノザ)」がありますが、この植物ではなくコオニタビラコ(小鬼田平子)です。水田雑草の一つで、水田や周囲の畦道でよく自生しています。

コオニタビラコの花言葉は、「調和」「仲間と一緒に」です。
ほかの植物と共存しながらひっそりと咲く姿から、このような花言葉がついたようです。
豊明墓地・都市公園パートナーズ
2023.03/17(月)
公園図書館です♪

ポカポカ季節になってきましたね。
公園のベンチで読書はいかがですか。
大蔵池公園に来られた時は、公園図書館ものぞいてみてくださいね。
豊明墓地・都市公園パートナーズ
2023.03/16(日)
無料になりました!

外で遊びたくなる季節になってきましたね。
おすすめは「モルック」です♪
年齢にかかわらず楽しめるので、お友達やご家族とぜひ楽しんでみて下さい。
豊明墓地・都市公園パートナーズ
2023.03/16(日)
新入りです!

松ぼっくりふくろうセット 200円

松ぼっくりデコセット 200円
事務所で工作できますので、遊びに来てくださいね。
豊明墓地・都市公園パートナーズ
2023.03/15(土)
はざま公園

小さな公園ですが、傾斜を活かした遊具や広場があります。

「白鷺塚の由来」
永禄3(1560)年、今川義元が駿遠三の将兵を率いて尾張に侵入した。
清須の織田信長はこれを迎え撃つため、戦勝を熱田神宮に祈願をしたとき、不思議にも社殿から二羽の白鷺が飛び立ち、今川陣を指して翔び義元の小憩地より数百メートル西南にある小高地の森の古木に羽を休めた。この奇瑞により、信長は大勝を得たと伝えられる。
この森を鷺の森と称していたが、明治9年(1876)5月に、山口正義は磊石を積んで塚とし、その上に碑をすえ、村人は鷺塚と呼ぶようになった。
その後土地区画整理事業により処を変えたが、その完成を期にようやく安定の地を狭間公園にトして、落合から新栄町への生成発展の礎となることを祈って口上とする。
はざま公園 豊明市新栄町六丁目220番地
ふらっと散策にいかがでしょうか。
豊明墓地・都市公園パートナーズ
2023.03/13(木)
落葉から、もうひとつ
勅使台西公園の隣、勅使台緑地に、落ち葉の集積所を設けました。
公園資源をリサイクルして、うまくいけば腐葉土として活用していく予定です。


来年にはいい腐葉土なっていると思うと楽しみです!
豊明墓地・都市公園パートナーズ