ねったいかんだより

当館スタッフから、植物館や水族館での日々のできごとや植物の情報などを発信しています。

見どころ情報1月20日号『育てよう!広めよう!緑展』開催中🌸』

みなさん、こんにちは!
ラン展は先週で終わっていしまいましたが、まだまだ美しいランが小規模展会場内にてご覧いただけます!

 

ねったいかんでは他にも温室内で様々なランが咲いているのでご紹介します☺

フラグミペディウム メモリアディッククレメンツ Phragmipedium Memoria Dick Clements

美しい紅色の花が目を引きます。

デンドロビウム 'ネリースレード' Dendrobium 'Nellie Slade'

白から黄緑色のグラデーションの花びらと、紫色のストライプ柄の唇弁(しんべん)のコントラストが魅力的です。

セロジネ ムルチフローラ ‘スワダ’ Coelogyne multiflora ‘Suwada’

濃い緑の葉のあいだからこぼれ落ちるように咲く白い小花は、ひとつひとつは小さいのに、連なって房になると不思議な存在感を放ちます。

カクチョウラン Phaius tankervilleae

 

 

見ごろは過ぎてしましましたが、まだご覧いただけます。

マキシラリア トリロリス Maxillaria triloris

マキシラリアの大型原種で、甘いにおいを放ちます。

 

バンダ Vanda

花びらの細かな模様がレースのようで、じっと眺めていたくなる凛とした美しさです。

フラグミペディウム シュリミー Phragmipedium schlimii

ふっくらとしたワイン色の唇弁(しんべん)が、小さなポシェットのようでとても愛らしいですね。

冬でも暖かなねったいかんへぜひ遊びに来てください☺

【~1/18(日)まで】「らん・ラン・蘭展2026」開催中🌸

明けましておめでとうございます!
今年も年明け早々、毎年恒例のラン展が開催されています!

地生ランと着生ラン

好評に付き昨年に引き続き地生ランと着生ランをご紹介します♪
今年はより自生地に近い風景になるよう修景しています。

フォトスポット

華やかなランのパネルを背景に、ぜひ記念写真を撮ってみて下さい🌸

神代洋らん友の会

今年も神代洋らん友の会の皆様にご協力いただき、会員の皆様が丹精込めて育てた沢山の華やかなランを展示してます。

代表的なランの紹介

代表的なランの育て方や分布地などをご紹介。

アングレカム セスキぺダレの紹介

今年もラン展に合わせて開花調整した、アングレカム セスキぺダレを展示しています!

ランの基本情報の紹介

ランの世界へようこそ!
ランの花の香りや花の仕組みなど、ランの基本情報をご紹介します☺

絵本『クレスのランものがたり』の紹介

絵本「クレスのランものがたり」とは

唐澤耕司博士がランについてたのしく学べるようにと書き下ろした、ランのファンタジー絵本全12巻。

冒険好きのランの男の子、クレスが世界のランの旅に出かけ、さまざまなランと虫に出会います。

本展示会では、大阪にある「咲くやこの花館」が、2025年秋の洋ラン展に合わせて、音声を加え、デジタル絵本として復活しました!

クレスがはじめて旅に出る第1巻の読み聞かせ絵本を上映します🎥🎥

ぜひ華やかに装飾されたねったいかんへ、遊びに来てください✨

見どころ情報12月18日号『カクチョウランが見ごろです🌸』

みなさん、こんにちは!

カクチョウラン(和名:鶴頂蘭)が見頃を迎えています☺

鶴が舞う姿に似ていることからこの名が付きました🌸

皆さんには何の姿に見えるでしょうか?

カクチョウラン Phaius tankervilleae

東南アジアを中心に分布する大型の地生ランで、日本でも種子島〜沖縄に自生しています。

今週がベストタイミングです!
凛とした美しさをご堪能ください☺

ハイドゥンツバキ Camellia amplexicaulis

今年もハイドゥンツバキが開花しました🌸

中心にめしべがありそのまわりを囲むようにおしべがあるのですが見つけられましたでしょうか☺

 

ベトナムではテト(旧正月)を祝う花として親しまれています✨

 

キンカチャ Camellia chrysantha

キンカチャの花が開花しました🌸
中国~ベトナム原産で黄色い花を咲かせる珍しいツバキです✨

 

ツバキと言えば赤や白いイメージがありますが、黄色い花が可愛らしいですね♪

まだつぼみが沢山ついていますので、まだまだ楽しめそうです☺

この機会に寒い季節でも温かいねったいかんへぜひ遊びに来てください♪

トワイライトジャングル探検開催中!🌴🌆12/26まで

夕方から暗くなった温室で、ライトを片手に動物の写真を探す探検イベントです🔦
今年は、ダンボール彫刻家の本濃研太さんによる作品の動物たちの写真が隠されています。

 

 

開催期間:11月11日(火)~12月26日(金)
時間:16:15~18:00(※17:30最終入館)
参加方法:16:15以降1階受付へ(懐中電灯は持参推奨・貸出あり)
料金:無料(別途入館料)

暗がりのジャングルで、“動物探し”–ちょっぴりドキドキ、ワクワク体験。

昼間とは違う雰囲気のねったいかんで、夜のおでかけを楽しんでみませんか?🌙✨

見どころ情報12月3日号『カカオの実がなっています!』

みなさん、こんにちは!

すっかり秋も深まり、コートがかかせない季節となってきました。

さて、本日もねったいかんの魅力的な植物を紹介していきます。

カカオ Theobroma cacao

かわいらしい花たちの中に、カカオの実がなっていました!

なんと、このカカオの木を植えてから、初結実となります!

カカオは受粉してから約3か月半から4か月後に実が収穫され、1つの実からカカオ豆は30から40個ほど取れます。

ぜひ立ち止まってカカオの実を探してみてください!

コバルトシダ Microsoriam steerei

 

 

雲霧林に入る入口の手前右側に、コバルトシダが展示されています。 

葉が青緑のような美しい色をしていて、金属のような光沢を放っています。

水に濡れると一層きれいに見えるので、水やりが終わったばかりの開館直後に見るのがおすすめです!

コエビソウJusticia brandegeeana

コエビソウは苞(ほう:花を保護する葉のこと)が海老のしっぽに似ていることから、その名前が付けられました。

のぞきこんで見ると、かわいらしい花を咲かせているのが見られます!

フラグミペディウム メモリアディッククレメンツ Phragmipedium Memoria Dick Clements

フラグミペディウムの花言葉は「凛とした美しさ」です。

その言葉の通り、まっすぐ伸びて花は鮮やかな赤色を呈しています。

寒い季節はねったいかんで南国を味わいながら、植物たちを観察してみてください!

お待ちしております(^^)