公園だより

公園スタッフから、日々のできごとやお花の情報などを発信しています。

キビタキ

今年もキビタキがやってきました。

ピクニック広場周辺で、よく囀っています。

たいてい葉陰に隠れていて、あまり目立つところに出てこないのですが、鮮やかな黄色がとても印象的です。

ネコノメソウ

ネコノメソウがタネをつけていました。
お皿みたいな形をした上にある、小さな茶色い粒粒がタネです。

さて、
タンポポの綿毛は有名ですが、タンポポは綿毛を使って風に乗り、タネを遠くに飛ばします。

植物がタネを広げる方法は、タンポポのように風を使うもの、動物の身体にくっついて運んでもらうものなど色いろありますが、ネコノメソウがタネを遠くに広げる方法は、ちょっと変わっています。

お皿みたいなところに雨粒が落ちてきたとき、その雨粒を利用してタネを弾き飛ばすのです。
雨を利用するのは、あまり聞かないですね。

タネの部分が開きかけと開く前の状態です。
横長な形がネコの目っぽいでしょうか。