スミレ⑦ アカネスミレ

「なんだこれ?」と気になって、念のため写真だけ撮っておいたスミレです。
後で調べるとアカネスミレのようでした。
歩ていて躓きそうになった時に見つけたスミレ。
おかげで、どこで見つけたものやらさっぱり記憶にない・・・

公園スタッフから、日々のできごとやお花の情報などを発信しています。

「なんだこれ?」と気になって、念のため写真だけ撮っておいたスミレです。
後で調べるとアカネスミレのようでした。
歩ていて躓きそうになった時に見つけたスミレ。
おかげで、どこで見つけたものやらさっぱり記憶にない・・・


タチツボスミレの仲間ではないスミレなのですが、色合いといいよく似ています。
タチツボスミレの葉は丸いハート型ですが、コスミレはハート型ですが少し長め。
5枚の花びらのうち下2枚の花びらの内側めしべ付近に白い毛が生えています。
毛があるのをヒゲコスミレというそうです。


花の後ろに棒のようなもの(「距」といいます)が伸びているのはスミレの特徴ですが、ナガハシスミレは距が特に長いです。
一目見たとたん「うわ!長い!」との印象をうけました。
日金山周辺の植物を調査した文献でもナガハシスミレの記載があったので、間違いないかと。
さて、最初の「タチツボスミレ」からここまでは、手元の図鑑によれば「タチツボスミレの仲間」です。
次回からは、別の種類のスミレです。


見た目の雰囲気などはタチツボスミレに似ていますが、花の青の濃さがまったく違います。
違うので調べたところ行きついた種類がニオイタチツボスミレ。
色以外に見分ける根拠を持てていないので、ちょっと自信のない部分もあります。
匂いも感じたことがないし。
もうほとんど終わっていますが、もしかすると、まだ花が残っているかも。
園内全体で見られました。


花の色が真っ白のタチツボスミレを「シロバナタチツボスミレ」というようです。
この株は、「なんだこれ?」と思って写真を撮ったのですが、
改めて写真で見ると、花が白い以外はタチツボスミレにしか見えません。
偶然、それも1株だけ写真に撮ったものです。
もう二度と出会えませんでした。
