スミレ② アカフタチツボスミレ

タチツボスミレの仲間で「葉脈が赤くなっているものをアカフタチツボスミレという」
と図鑑にあったので、タチツボスミレとは別種としてみました。

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タチツボスミレの仲間で「葉脈が赤くなっているものをアカフタチツボスミレという」
と図鑑にあったので、タチツボスミレとは別種としてみました。


姫の沢公園では、初春の、まだほかの草花が少ないころスミレがあちこちで咲き乱れます。
そんなスミレもようやく最近終わりかけてきたので、ここいらで一度、姫の沢公園で咲いていたスミレを整理します。
とはいえスミレの種類を見極めるのは、正直なところなかなか難しいです。
遠目では一緒に見える、という花も多いです。
だから間違いもあるかもしれませんが、そこはご勘弁をお願いします。
というところで、第一弾の今回は「タチツボスミレ」です。
日本で一番個体数が多いという文章を読んだことがありますが、姫の沢公園でもかなり多いです。
咲き始めも早く、最盛期は本当にどこでも見られるくらいあちこちで咲き、実は今でもところどころで咲いているスミレです。
そして、ちょっとした変化も多くて、かなり悩まされているものでもあります。
今回取り上げたのは、色が白っぽい個体です。
もう少し青みがかっている物の方が多いです。
一応、花を横からも撮ってみました。


名前に「くり」がついていますが、「ツチグリ」です。
ちなみにキノコです。
へんちくりんな形をしたキノコを見たいと思っているので、これも嬉しい一つです。
ちなみに、手裏剣みたいな形の台座だけのものも落ちていました。
不思議なのは地面から生えているようすがないこと。
この台座は、地面の上に置いてあるだけ。
地面とはまったくつながっていません。


キノコです。
色艶の感じが黒糖まんじゅうにそっくりだと思いませんか?
「ヌメリイグチ」でしょうか。
実際はキノコの傘があったり、形はキノコそのものですが。
下の写真は、キノコを下から撮ったものです。
傘の下側はシイタケのようなひだなどもなく、
発酵して膨らみかけたパンか何かにも見えなくもない・・・


カラタネオガタマの花が咲き始めました。
この花は強い香りを持っていて、風が強いとずいぶん広範囲にその香りが広がります。
どんな香りかというと、「バナナ」の香り。
そう思って嗅げば、もうバナナ。
それ以外の何物でもありません。
撮影地:旧陶芸センター付近
お弁当広場の四阿あたりなら、風向きが良ければ香りを楽しめます。