とっちまったぜ、オケラかな?

昨日は潮が上がるのが早かったらしく、お腹をすかせたシギたちが満潮時に観察センターの前に集まっていました。

写真は、ケラらしい昆虫を捕らえたイソシギです。大きな獲物にドギマギしているような表情ですね。


谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.09

降りしきる雨の中、風雨をよけるサギ

自分の翼で顔を覆うようにしているダイサギ。
珍しいポーズですね。




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.08

日本湿地学会に参加しました

9月4日(土)に上智大学の四谷キャンパスにて同学会が開催されました。
口頭発表では、環境省による谷津鳥獣保護区保全事業の取り組みについて事例紹介がありました。ほかに、コウノトリの野生復帰に取り組んでいる兵庫県の豊岡市での水田ビオトープを活用した環境教育の取り組み、岐阜県や愛知県に分布する東海丘陵湧水湿地群の目録作りなど12件の発表がありました。

湿地の保全に関わる様々な発表の中でも興味深かったのは、 日本国際湿地保全連合の佐々木美貴さんの発表でした。今年7月に南米のウルグアイで開催されたラムサール条約締約国会議にて、“CEPA(Communication−対話,Education−教育,Participation−参加,Awareness−普及啓発)”と言われる、湿地の保全とワイズユースを推し進める諸活動のうち、“C”について、“Capacity building”(能力向上という意味でしょうか)という考え方を加える提案があったという報告です。観察センターのジュニアレンジャーなど人材育成事業は、これに該当する取り組みと言えるかもしれません。

これからも、世界の動きを視野に入れ、他の湿地の取り組みを学びつつ、観察センターと谷津干潟の保全を向上していきたいと思います。




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.08

降りしきる雨のなか一羽。

谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.08

チキンカレーフェア開催中!

最近、観察センター内のcafe oasis(カフェオアシス)では、お食事をしながらバンの親子やカワセミの姿を見ることができます。

そんなcafe oasisでは、9月中、2種類のチキンカレーをオススメしています。
どちらのチキンカレーがお好みでしょうか?
食事を堪能しながら、ゆっくり景色を眺めてみませんか。

☆定番!人気の「バターチキンカレー」☆
 バター、カシューナッツ、トマトのおいしさを活かし、
 まろやかな甘さとトマトのすっきりした味わいにスパイスの香りが調和した中辛カレー


☆30食限定!「インド風チキンカレー」☆
 粗挽きの鶏挽肉にクローブやクミン、青唐辛子などのスパイスを用いた、
 スパイシーでさわやかな辛さに仕上げた中辛カレー




観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.09.04

キリアイが来ました!

昨日、キリアイを1羽確認しました。
昨年は8月23日でしたが、今年は少し遅い記録です。


(写真は観察センターボランティアのGさんより提供いただきました)


観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.09.04

ラムサール条約のふるさと、イランからのお客様

本日、JICA(国際協力機構)が実施している「イラン国アンザリ湿原環境管理プロジェクト」の研修のため、イランのカスピ海(ラムサールはカスピ海沿岸の町の名前)に接するアンザリ湿原の管理に関わる8名の行政担当者が観察センターにいらっしゃいました。
館内の案内や観察センターの取り組みについての紹介では、エコツーリズム、環境教育、湿原生態管理にそれぞれ携わる方々から各分野に関連して様々な質問をたくさんいただき、とても熱心さを感じました。この点、通訳の方には大変お世話になりました。

谷津干潟や観察センターの課題についてお話すると、一般の方に足を運んでもらうには、例えば、バレンタインデーに合わせてイベントを実施してはどうかなど、アイデアもくださいました。「イランにもバレンタインデーがあるのかな?」とも思いますが、なかなか良いアイデアです。また、干潟で堆積が進む二枚貝の貝殻の管理については、潮干狩りが有効では等々、的確なアイデアもいただきました。

このように、“研修”とは言っても、一方的に講義を行うのでなく、ディスカッションをしながら、それぞれの経験を持ち寄り学び合う“交流”をこれからも大切にしたいと思います。
皆さん、御疲れ様でした!




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.03

谷津干潟からアジアへ!― つながる湿地の輪

8月24日~28日まで、タイのバンコクで行われた「Wetland Link International-ASIA 第5回会議」に観察センターのレンジャーが参加しました。
この会議はアジアの湿地に関わる人を対象にした研修と情報共有会を兼ねており、約20の国や地域から政府・NGOスタッフなどの参加者が集まりました。
会議では各湿地の自然や取り組みのプレゼンテーションがあり谷津干潟での取り組みも紹介したほか、アジアの湿地の強みや課題等を共有するワークショップを行いました。

今回参加して肌で感じたことは、アジアと一口に言っても国や地域により背景が様々なことです。
タイやフィリピンではラムサール条約登録や湿地センターの建設を目指している途上の湿地があり、谷津干潟の恵まれている点を感じました。
一方で、インドのように漁業や工芸など、谷津干潟が失った湿地の文化が残されており、エコツアーの推進など湿地の保全に活かされている国もありました。

アジアの湿地のことを知り、相手の視点を想像することで、日本の湿地や谷津干潟の事が改めて見えるー。
この5日間の学びを活かし、これからもアジアの国々と交流し、互いに学びあうことでアジアの湿地保全に貢献できればと思います。








観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.09.03

卵の殻

今朝、谷津干潟遊歩道のアスファルトの上に、赤みがかった斑のある長さ3センチくらいの卵の殻が落ちていました。
調べてみるとヒヨドリの卵でした。
卵の中身はなかったので、無事に孵化したと思われます。
遊歩道の樹木で元気なヒナが成長してることを願いたいです。

観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.09.02

ハゲワシちっくなバンのヒナ

写真では収められませんでしたが、親からバッタなどをもらっているようです。


谷津干潟ブログ | 更新日:2015.09.01
ページの先頭へ戻る