「野鳥のカウント調査をしよう」

◎ゲスト石川勉さん(鳥獣保護員)
2013年1月6日(日)9名、大人(大学生ボランティア)2名 

谷津干潟で冬越ししているカモのカウントに挑戦しました。長年、谷津干潟の野鳥を数えている国設鳥獣保護員の石川勉さんからカモのオスメスの見分け方や数え方を教わりカウント調査を行いました。

●ジュニアレンジャーの感想
「カモをじっくり見たのは初めていろいろな種類が入ることを知った」「珍しいヨシガモを観察できてよかった」



望遠鏡を使って遠くのカモを観察。カウント調査歴40年の石川さん(左)から特徴を教わりました。



ヒドリガモにまじって潜水上手なホシハジロを発見(中央)



杭の上には何羽のカモがとまっているか数ました。



寒さに負けず、楽しみながらカウント調査を終えました。

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2013.01.06

「お楽しみ会」

2012年12月23日(日) 参加者:ジュニアレンジャー:15名

お楽しみ会の前半は今年一年の活動をふりかえって、ひとりひとり来年の活動目標を発表しました。また11月に藤前干潟を訪問したリーダーが活動報告を行いました。午後はグループ対抗のゲーム大会で盛り上がり、外でおにごっこをしたりして遊びました。



最初の緊張をときほぐすアイスブレイクではお母さんやお父さんも交じって、記憶力ゲーム!覚えられたかな?



レクチャールームへ移動して、今年一年の活動をまとめたスライドショーを見てふりかえりました。



藤前干潟に行ったリーダーが、KODOMOラムサールでの活動報告や藤前干潟のセンターや生きものについて紹介しました。



KODOMOラムサールに参加して、学んだことや感じたことなどを発表しました。



来年はラムサール条約20周年。「リーダーになる」「生きもの調査をやりたい」「他の湿地に行ってみたい」など、ひとりひとりジュニアレンジャーとしての目標を発表しました。



午後からは、センタースタッフも加わりゲームを盛り上げます。「朝起きて最初にすることは?」などのお題をグループごとに考え、当てるゲームです。



寒さに負けず、芝生広場で「だるまさんがころんだ」や「おにごっこ」で走りまわりました。



外で体を動かした後はおやつタイムです。みんなで食べると美味しいね。

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.12.23

「ESDのためのKODOMOラムサールin藤前干潟」

2012年11月17日(土)~18日(日) 参加者:ジュニアレンジャーリーダー:6名

ラムサール条約登録湿地の藤前干潟(愛知県)で開催された「ESDのためのKODOMOラムサールin藤前干潟」に谷津干潟代表としてジュニアレンジャーリーダーが6名が参加しました。
全国のラムサール条約で活動する仲間と一緒に藤前干潟の宝を決めるなど、様々な人との交流を通して湿地の大切さを学んだ2日間でした。



初日はあいにくの雨模様。傘をさしながら藤前干潟をながめました。その後2つの施設の見学をしました。



グループワークでは他の湿地の子たちと一緒に藤前干潟の宝について話し合いました。



2日目には、それぞれの湿地紹介や活動発表を行いました。谷津干潟やジュニアレンジャーについて紹介しました。



みんなで決めた藤前干潟の6つの宝。宝のランキング上位にはガタレンジャーやごみを拾う人などが選ばれました。



2日間の交流を終え、記念撮影。全国各地にたくさんの仲間ができました。また会おうね!



解散後、活動センターの展示や野鳥観察を楽しみました。谷津干潟ではあまり見られないカンムリカイツブリなどが見られました。



潮だまり観察会ではガタレンジャーJrや藤前干潟で活躍するカニくんに藤前干潟の生きものを教えてもらいました。



快晴となった最終日、案内をしてくれたガタレンジャーJrのみんなと藤前干潟をバックに記念撮影。

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.11.17

「淡水池の生きもののすみかをつくろう-生きもの調査」

2012年10月21日(日)参加者8名

谷津干潟自然観察センターに隣接する淡水池はカモなどの水鳥のお休み処。
今回は淡水池がたくさんの生きものでにぎわうことを目的に環境管理活動を行う『にぎわいプロジェクト』の一環で、
淡水池の生きもの調査を地元の千葉工業大学生物部の大学生と一緒に行いました。

●ジュニアレンジャーの感想
「淡水池が意外と深くてビックリした」「池の中の魚や貝をつかまえるのは大変だった」
「場所によって住んでいる生きものが違うことを知った」「あんなに大きなザリガニを持ったのは初めてだった」



網をつかって草の生えぎわをガサガサ。



顔より大きなアメリカザリガニ。鳥たちのエサになることもしばしば。



ザル三兄弟?大きなザルをつかって生きものをつかまえました。



見つけた生きものは水槽に分けて入れて行きます。



生きものの同定作業。10種類の生きものが見つかりました。



ドジョウも見つかりました。

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.10.21

「子ども湿地交流in谷津干潟~中海・宍道湖・谷津干潟 結ぼう人と湿地の輪」

2012年9月15日(土)~16日(日)
参加者:子ども23名(ジュニアレンジャーリーダー:9名・STEP3:8名)大人13名(大学生ボランティア4名、保護者4名)

ラムサール条約登録湿地の中海(鳥取県)と宍道湖(島根県)で活動する小・中学生と谷津干潟ジュニアレンジャーが谷津干潟に集まり、お互いの湿地の自然や活動を学び合う2日間。新しい湿地仲間が出会い、共通点を探す自己紹介のゲームから始まりました。
干潟の生きもの観察や淡水池の水草の除去作業を協力して行い、街中に残された谷津干潟の自然の豊かさを体感しました。交流の最後にはひとりひとり「湿地でやってみたいこと」を旗に書き、みんなで結んで観察センター入り口に展示しました。

●ジュニアレンジャーの感想
「中海や宍道湖には食べられる生き物がいることがわかった」
「みんなと協力してアカウキクサがとれて淡水池がきれいになってよかった」
「最初は仲良くなれるかなと心配だったけど2日間一緒に過ごして仲良くなれてよかった」
「私たちのほかにも離れた場所で同じように活動している人がたくさんいるのだなと改めて実感した」



緊張をときほぐすゲームでは初めて出会った人と共通点を探します。



谷津干潟の歴史は貝むきのおばあちゃんに変身して紹介しました。



胴長を着て、網を片手にアカウキクサの除去作業をしました。



干潟では泥と水に浸かりながら、生きもの探し。



2日間の交流を終え、湿地でやってみたいことを書きました。



ひとつに結んだみんなの想い。湿地仲間との出会いに笑顔で記念撮影。

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.09.15

「野鳥のカウント調査をしよう」

◎ゲスト石川勉さん(鳥獣保護員)
2012年9月2日(日)5名、大人(大学生ボランティア、大学生インターン)2名 

9月はシベリアで子育てを終えたシギやチドリが谷津干潟に立ち寄る季節。
長年、谷津干潟の野鳥を数えている国設鳥獣保護員の石川勉さんと一緒にサギやカワウ、
渡り鳥のダイゼンなどを数え観察を深めました。

●ジュニアレンジャーの感想
「ダイサギをカウントしたら石川さんと同じ数だったのでうれしかった」「アオサギの幼鳥と成長を見分けられた」
「カウントしている最中に鳥が飛んでしまい数え間違いが多かった」「ダイゼンは地面と同じような羽の色で数えにくかった」



カウント調査歴40年の石川さん。両手でカウントを行います。



望遠鏡をのぞきながらカウンターを片手にカワウのカウント挑戦。



カウント数を記録します。潮の引き具合も記録するとよいとアドバイスを受けました。



石川さんにカウントをはじめたきっかけや谷津干潟に対する思いを聞きました。

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.09.02

「ジュニアレンジャーリーダー合宿」

2012年8月29日(水)~30日(木)参加者11名、(+保護者3名)

STEP3修了者向けに1泊2日の合宿を行いました。東京湾の干潟「三番瀬」での生きもの観察、
夜はジュニアレンジャーの活動のよいところ・好きなところをわかちあい、
ジュニアレンジャーの役割について考えたり、谷津干潟の歴史を学びました。
また、夜の生きものや早朝の野鳥観察も楽しみました。
合宿最後にSTEP3修了式を行いリーダーが8名誕生しました。

●ジュニアレンジャーの感想
「谷津干潟にはいない生きものがいた」「アサリをならべてみると色々な模様があった」
「海に面した干潟だったので風が強かった」「みんなと一緒に寝てもっと仲良くなった」
「谷津干潟の歴史を知り、埋め立てられなくて本当によかったと思った」



三番瀬でスコップをつかって砂の中の生きものを探します。



見つけたアサリの模様を調べた後、気に入った模様えらび。東京湾のアサリはとても彩り豊かです。



「ジュニアレンジャーのいいところ」は書ききれないほど出てきました。



どうして谷津干潟が四角く残ったのか、その歴史を学びました。



STEP3修了式では観察センター所長から修了証と記念品、ベストを手渡されました。



8名のリーダーが誕生!これから観察センターや谷津干潟を支える存在になることを期待します!

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.08.29

「ブーンドル湿地の人と交流しよう」

2012年8月18日(土)参加者11名、大人11名

谷津干潟と湿地提携を結んでいる、オーストラリア・ブリスベン市にある
「ブーンドル湿地」のスタッフやボランティアのみなさんと交流しました。
手作りの名刺を交換して緊張をほぐしたあとは、日豪混成のチームでの活動。
あいにく、突然の豪雨に見舞われ、予定していた干潟での生きもの探しは出来ませんでしたが、
館内から干潟の鳥を探す「野鳥ビンゴゲーム」に挑戦し、ゲームを通じたコミュニケーションを楽しみました。

●ジュニアレンジャーの感想
「仲良くなれてとてもうれしい」「英語はあまり話せなかったけど、望遠鏡に鳥を入れるだけで伝わった」
「谷津干潟の鳥は本当にオーストラリアから来るということがわかった」
「もう少し英語を勉強して、日本の谷津干潟のことを自分で相手に伝えられるようになりたい」



手作りの名刺を交換。緊張しつつ、がんばって英語で自己紹介をしました。



ブーンドル湿地にはどんな生きものがいるのか、図鑑で教わりました。ジュニアレンジャーの保護者の方も、通訳として大活躍!



ブリスベンで足に標識をつけた渡り鳥・キアシシギが今年の7月に谷津干潟に飛来しました。その標識をつけたご本人、ジョンさんとも交流できました!



チームで野鳥ビンゴゲームに挑戦。協力して鳥を探します。

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.08.18

「ひがた博士と谷津干潟の生きものしらべ」

◎講師:東邦大学理学部生命圏環境科学科 教授 風呂田利夫先生
2012年8月12日(日)子ども14名(うちジュニアレンジャー4名)、高校生2名、大人 8名

夏休みスペシャルイベントとして、東京湾の干潟研究の第一人者である風呂田利夫先生を講師に招き、
谷津干潟の生きもの調査を行いました。
干潟で集めてきた生きものの名前を調べた後は、生きものを水槽に展示しました。
まとめでは調査をふりかえり風呂田先生から見つけた生きものの面白いエピソードや
谷津干潟の環境の変化についてのお話を聞き、
街の中に残された谷津干潟の価値や魅力を再発見しました。

●ジュニアレンジャーの感想
「ホンビノスガイの年齢の数え方を初めて知った」「アカテガニとクシテガニの見分け方がわかった」



採泥パイプをうちこみ泥の中の生きものの定量調査をしました。



パイプの中の泥をふるいにかけると、生きものが姿を現します。



名前を調べた後は、水槽にうつしかえ展示しました。



風呂田先生が外来種の貝や絶滅危惧種のカニなどの話をしてくれました。

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.08.12

「干潟のゴミ拾いをしよう」

2012年7月16日(月・祝)参加者14名(+保護者7名)

ラムサール条約20周年記念プレイベントとして、海の日に谷津干潟のゴミ拾いイベントが開催され、
ジュニアレンジャーとその家族も参加しました。
地元高校生や大学生など合計50名で干潟に打ちあがったゴミやヨシ原にひっかかったゴミを集め干潟をきれいにしました。

●ジュニアレンジャーの感想
「ビニールのゴミが多かった」「外国語のパンの袋があった」
「いつもより満ちていて深みにはまったが、大勢でゴミ拾いをしてきれいになった」



おもしろい形の浮きを発見。海とつながる谷津干潟ならではのゴミです。



ヨシ原をかきわけて、流れ着いたゴミを探します。



ゴミ袋片手にペットボトルや空き缶、お菓子の袋など拾いあつめました。



終了後に全員で記念撮影。ゴミ袋10袋ぶん集めて、いい汗かいた!

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2012.07.16
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