「今年もホウガンヒルギが開花しました!!」見どころ情報(10月7日号)

収穫の秋を迎えて美味しいものをついつい食べ過ぎてしまうのは、
人も熱帯植物も同じです。
実りの秋…熱帯館の植物たちもたくさん開花、蕾がつきました。

温室に入って、すぐ左側のマングローブ地帯に植えられているオヒルギ。
花の見た目はタコさんウィンナーか、バナナといったところでしょうか・・・
運が良ければ入り口の手すりに置いてあります。
・・・幸運を祈ります・・・


オヒルギの花 Bruguiera gymnorrhiza

今年もホウガンヒルギが開花しました。
1㎝にも満たない小さな花でオヒルギの中、池水槽の上のほうに咲いています。
園路脇の石の上に落ちた花を展示しています。ジャスミンのようないい香りがしますよ。


ホウガンヒルギの花 Xylocarpus granatum

 バナナとマレーハウスの中間あたりに沖縄三大名花のひとつ、オオゴチョウが
見事に咲いています。
少し、高いところに咲いていますが大人の方にはベストショットが撮れる高さにあります。
お子様には回廊の出口にある、開花中の鉢植えのほうをお勧めします。


オオゴチョウの花 Caesalpinia pulcherrima

冷室に入り最初のコーナーにはシャクナゲの仲間、
ロドデンドロン・ヤスミニフロルムが咲いています。ジャスミンのような良い香りがします。
学名にある種小名のjasminiflorumは「ジャスミンのような花の」という意味です。


ロドデンドロン・ヤスミニフロルムの花 Rhododendron jasminiflorum

最後にゴバンノアシのお話です。
8月より開花していましたが・・・
先月後半あたりから、実のようなものが・・・!ワクワクしません?
もし、無事に実が大きくなれば、ねったいかん初結実となります。
期待大にして、吉報をお待ちください。


ゴバンノアシの実 Barringtonia asiatica

ぜひぜひ、会いに来てくださいね。

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.10.07

ギョギョッ!あの人がやって来た!

ねったいかんにあの人が来てくれました!



ギョギョッ!!さかなクンでギョざいます。



実は、千葉県館山市の定置網に入った2匹のイシガキフグを「お客様にギョ覧いただいてください!」と、
わざわざ運んできてくださったのです。



2015年12月にテレビ番組のロケで来られて以来、約3年ぶりのご来館です。
前回は、撮影のためにあまりご覧いただけなかった水族館を、
東京海洋大学出身の私がご案内しました。



一つ一つの魚に大興奮で写真や動画を撮られていました。
この時の様子は、さかなクンが「さかなクン&プクプク」に
動画をアップしているので、ぜひ見てください。

それにしても、さかなクンに「すギョくマニアックですね~」と言われてしまう私って・・・



前回のロケで取り上げていただいた「チャオ」とも久々のギョ対面。



テレビ局での打合せの時間が迫って来て、名残惜しそうに出発されました。



イシガキフグの「ボウちゃん」「ソウちゃん」(命名さかなクン)は、
さかなクンが描いてくれたイラストとともに、10日頃から展示する予定です。
お楽しみに!!

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2018.10.05

世界のヤシ展始まりました!

みなさんは熱帯といったらどんな風景を思いうかべますか?
青い海にココナツジュース、ハイビスカス、プルメリアの花、ヤシの木などを
想像される方が多いのではないでしょうか。

今回の展示では、特にヤシに注目し世界中のヤシをご紹介しています。
実際に展示室では、15種類のヤシを見ることができます。



また、ヤシの木は人の生活に欠かせない植物で、食べ物や加工品、生活雑貨など
あらゆるものに実や葉、幹などが使われています。
特にアブラヤシからとれるパーム油は、扱いやすいため様々な加工品に使われていて、
私たち日本人にとっても生活に欠かせないものとなっています。



実際にいろいろなヤシの実も展示しています。



展示を見た後はぜひ南国に行った気分で写真も撮ってみてください。
貸衣装もあるので、楽しい思い出の1枚になりますよ!



寝っころがれるイスもあります。腰かけてしまうとなかなか動けないかもしれません。



子供達には塗り絵や絵本が読めるキッズスペースも用意しています。



ねったいかんの温室にも約10種類のヤシが植えられていて、実際に見ることができます。
ヤシの樹名板にはヤシ展のマークがついているので、ぜひ探してみてください。



さらに、世界のヤシ展の期間中の土曜・日曜日、祝日限定(9/22,23,24,29,30、10/6,7,8)で、
喫茶室クレアでココナッツミルクが入った「オモシロイカレー」を食べることもできます。
ぜひ、オモシロイカレーも食べて、ねったいかんでヤシを満喫してくださいね。

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.09.22

なかよし

急に涼しくなって皆さんも最近眠いという方も多いのではないでしょうか。
生きもの達も日が短くなり、早寝のようです。

今日5時30分頃館内の見回りをしていたら、温室の池水そうで
ヒマンチュラチャオプラヤとボルネオカワガメが仲良く休んでいました。



自然の中ではこんな姿があるのかは分かりませんが、
同じ水そうにすんでいる仲間として、お互い安心しきっている様子でした。

ボルネオカワガメは目を閉じると、まぶたが真っ白で、
まるで白目のようですね。


もしかすると、夕方にねったいかんに来ると2匹の仲が良い姿が見られるかもしれません。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2018.09.21

今年もビワモドキのツボミがつきました!(見どころ情報9月5日号)

9月に入り、暑さもだんだん収まってきましたね。
今年の暑さはさすがに熱帯植物にとっても厳しかったようです。
最近では、真夏とちがう花やツボミが見られるようになってきました。

今年もビワモドキのツボミがつきました。昨年より2か月ほど遅れての着蕾です。
数は少ないですが、その分大きな花が咲くといいですね。ブリッジから見られます。


ビワモドキのツボミ Dillenia indica


昨年の開花の様子です。


ビワモドキの花

ゴバンノアシの花は夜咲いて、朝には落ちてしまいますが、
早めに来館すると落ちずに残っていることがあります。
花からは独特の甘い香りが漂ってきます。


ゴバンノアシ Barringtonia asiatica

ベゴニアの仲間のコウトウシュウカイドウが清楚な花を咲かせています。
石垣島、西表島などに自生し、絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。


コウトウシュウカイドウ Begonia fenicis

ココヤシの花が咲いています。下の方についている丸いのが雌花でここが実になります。
うまく実ってくれるといいのですが。


ココヤシ(わい性)Cocos nucifera ‘Golden Malay’

ここからは冷室に咲く花を紹介しましょう。

フラグミペディムはランの仲間です。次々と下からツボミが出てきます。


フラグミペディウム ‘ウィルコックス’ Phragmipedium ‘Wilcox’

マレーシャクナゲも咲いています。


ロドデンドロン ゾエレリ Rhododendron zoelleri


ロドデンドロン‘サンセット’ Rhododendron ‘Sunset’


ロドデンドロン‘プリンセス アレキサンダー’
Rhododendron ‘Princess Alexandra ’ 


夏が終わっても、まだまだ楽しめますよ。

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.09.06

ゴバンノアシとマニラヤシ

猛暑と次から次へとやってくる台風で、天候も安定しませんが、
夏バテなどなさっていませんでしょうか。

さて、ねったいかんでは、例年は高い枝の先で咲くことの多かった
「ゴバンノアシ」の花が、今年は園路近く、目の高さで咲いています。

水族館から温室に上がった少し先の、左手(池側)にある、
大きな葉をつけた木に咲いています。

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ゴバンノアシの花Barringtonia asiatica

根元が白、先が紅い糸の先に黄色の粒を付けた雄しべが、とてもきれいですね。
以前ご紹介した同属のサガリバナは、雄しべの目立つ花を下向きに咲かせますが、
ゴバンノアシは写真のように、上向きに花を咲かせています。
しかしこの花、夜咲き始め、朝には雄しべが落ちてしまうことも多く、
残っても午後には色あせてしまいます。

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ゴバンノアシの雄しべ

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ゴバンノアシのつぼみ

まだ若いつぼみもあるので、朝一番にご来館いただき、運が良ければ、
花が咲いているところをご覧いただけるかもしれません。

ゴバンノアシといえば名前の由来となった、
囲碁に使う碁盤の足の部分に似た大きな果実が有名ですね。

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ゴバンノアシの実

植物の種子が川や海を漂流し、漂着後発芽する場合がありますが、
このような種子を漂着種子と呼び、植物の重要な繁殖戦略の1つとなっています。

ゴバンノアシの果実は代表的な漂着種子として知られ、果実はスポンジ状で軽く、
水に浮くので、海流で遠くまで運ばれ、漂着先で子孫を増やします。
漂流中に魚に捕食されないためか、果実には魚毒があり、
現代では禁止されていますが、これを利用して漁を行うところもありました。
日本では八重山諸島にわずかに自生しています。

次に紹介するのが、温室に植えられてから初めてつぼみを付けてくれたマニラヤシです。

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マニラヤシVeitchia merrillii

マニラヤシは別名クリスマス・パーム(クリスマスのヤシ)と言います。
原産地では12月ころ実が真っ赤に熟し、白い幹・濃緑色の大きな羽状複葉と相まって、
クリスマスカラーになることから名づけられたそうです。

マニラヤシは一つの木に雄花と雌花の両方が咲くのですが、
自家受粉を避けるためか、雄花と雌花は同時には咲かないそうなので、
残念ながら、当館で赤い実を見ることはできそうもありません。

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マニラヤシ

つぼみをつけたマニラヤシは、先程紹介したゴバンノアシの園路を挟んだ向かい側にあります。
セイロンニッケイの後ろにあり、葉っぱが天井につかえて見にくいのですが、
マニラヤシは樹高7mになる中高木で、全体的に幹は細長く、基部がやや膨んでいます。
幹の先端に生えた葉は、濃緑色の大きな羽状複葉で、樹形がすっきりした美しいヤシです。

マニラヤシの全体の姿形をご覧になりたい方は、エントランスから温室に出た左にマニラヤシの鉢植えが置いてあります。

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マニラヤシ鉢植え


マニラヤシの実は食用には向かないようですが、ヤシの仲間の実は食べられるものが多く、
幹は材木に利用され、葉は、屋根の材料にしたり、かごや帽子、うちわを編むなど、
捨てるところがないとまで言われています。

ちなみに「ねったいかん」では、16種類のヤシを見ることができます。
どんなヤシがあるか探してみませんか。
また、9月19日から「世界のヤシ展」も始まります。ご期待ください。

夏休みも残り少なくなり、宿題に追われている人も多いと思いますが、
自由研究のネタ探しや、気分転換に、ぜひ、ねったいかんにおいでください。

                               (MI記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.08.26

見どころ情報(8月9日号)

連日猛暑が続きます。
暑いときは、涼しいところへ出かけたいと思いがちですが、
温室では暑いからこそ、見られる花や実があります。涼しい冷室もありますよ。

玄関入口の手前では、赤ちゃんの顔くらいの大きな花が咲いています。
アメリカフヨウとモミジアオイの交配種選抜種であるタイタンビカス。
一日花ですが、存在感がすごいです。

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タイタンビカス  Hibiscus x Taitanbicus

夏休み恒例、バンダの水やり。
根っこがむき出しのランの仲間「バンダ」の根っこや葉っぱに、竹の水でっぽうでお水をあげます。
きれいに咲いている花にはかけないお約束です。

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バンダ園芸品種 Vanda cv.

オクナ キルキーに実がついています。
黒い実がミッキーマウスの耳や鼻のように見えるので、ミッキーマウスの木とも呼ばれます。

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オクナ キルキー Ochna kirkii

この実を食べた後、すっぱいものを食べると甘く感じるという不思議な果実、ミラクルフルーツ。

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ミラクルフルーツ Synsepalum dulcificum

食虫植物コーナー。子供たちの人気です。

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食虫植物いろいろ

バナナコーナー、右手側、上を見あげると料理用のサババナナに実がなっています。
探してみてください。

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サババナナ Musa acuminata×balbisiana ‘Saba’

ベニヒモノキ。赤いヒモのような花穂が垂れさがっています。

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ベニヒモノキ  Acalypha hispida

雲霧林ゾーン。メディニラ スペキオサのトンネル。
歩きながら、花と実両方ご覧いただけます。

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メディニラ スペキオサ Medinilla speciosa

2階展示室へ続く回廊では一日花がいろいろ咲いています。
一日限りの花です。なにが咲いているかわかりませんが、縁があればご覧いただけます。
スイカのようなかわいい実はオキナワスズメウリ。鑑賞用で食べられません。

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フウリンブッソウゲ  Hibiscus schizopetalus

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トケイソウ‘インセンス’ Passiflora ‘incense’ 

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オキナワスズメウリ  Diplocyclos palmatus

最後に、すでに咲きおわってしまいましたが、昨年初開花した池の対岸にあるサガリバナ。
今年も花が咲きました。 なんと!今年は16房も蕾がついたんですよ。
夜、開花して朝には落ちてしまうので、なかなか見ていただくことができないのが残念ですが…、
せめて写真をご覧下さい。
18時前頃から咲きはじめ、19時過ぎにはだいぶ開いてきました。

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サガリバナ Barringtonia racemosa

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.08.09

アブラヤシにはじめて雌花がつきました!(見どころ情報 7月6日号)

「ねったいかん」で雌花がついたのは初めてなので、
私たちも今後どうなるのか楽しみにしています。

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アブラヤシ Elaeis guineensis

アブラヤシから少し下ったベンジャミナの木の下では、
スパティフィラム・センセーションのスパティフィラムとは思えない巨大な花が咲いています。

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スパティフィラム・センセーション Spathiphyllum ‘Sensation’

バナナコーナーにある鉢植えの三尺バナナに花が咲きました!
これから、実がなる様子が目の前で観察できますよ。

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三尺バナナ Musa acuminata `Dwarf Cavendish’


プルメリア オブツサやヘリコニア ロストラータは花数が増え、見ごろを迎えています。

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プルメリア オブツサ Plumeria obtusa


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ヘリコニア ロストラータ  Heliconia rostrata

冷室ではメディニラ・スペキオサの花が咲き乱れています。実もたくさん見られますよ。

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よく見ると淡いピンクの花びらに紫色のおしべのコントラストがとてもきれいです。

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メディニラ・スペキオサ Medinilla speciosa

ねったいかんでは今、あちらこちらに果物の実がなっています。
パパイヤに

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パパイヤ  Carica papaya `Solo’

マンゴー

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マンゴー  Mangifera indica ‘Irwin’

コブミカンに。

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コブミカン  Citrus hystrix

キミノバンジロウなどの実を探してみませんか。

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キミノバンジロウ  Psidium littorale var. lucidum

梅雨も明けて、夏本番です。
熱帯植物がたくさん見られるねったいかんに、ぜひおいでください♪

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.07.06

キッズガーデナー活動報告 [4月~6月]

2016年4月から始まったねったいかんキッズガーデナーは今年で3年目を迎えました。
1期生のキッズガーデナーはもう小学5年生です。
立派なお兄さん、お姉さんになって新しいキッズガーデナーを
引っ張っていってくれるのを期待しています!

今年度は、1期生6名・2期生7名・新キッズガーデナー7名で活動していきます。
1期生、2期生は新キッズガーデナーのサポート役をしてもらうため、
サポーターと呼んでいます。
今年度も「ねったいかんだより」を通じて活動報告を行っていきたいと思います。

まず、第1回目のキッズガーデナーは、説明会の後にマーガレットをプランターに植える作業を行いました。
新キッズガーデナーは2期生のサポーターのお兄さん、お姉さんに教わりながら
一生懸命マーガレットを植え込んでいました。

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植え込みをしたあとはジョウロでお水やり。植えたばかりなのでたっぷり!あげました。

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新キッズガーデナーと2期生サポーターがマーガレットの植え込みをしている間、
1期生サポーターは昨年作った冬花壇の手入れをしてくれていました。
花がら取りや枯れ葉取りなど、もうお手の物。みんなテキパキ進めてくれました。

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第2回目は「前回植え込んだマーガレットの手入れ」、
「冬花壇の花苗を抜いて夏花壇の準備」、
「抜いた花を使ったミニブーケ作り」を行いました。
マーガレットの手入れは、追肥と花がら取りをしました。スタッフの説明をしっかり聞いてから作業に入ります。

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次に、冬花壇の花苗を抜き取り夏花壇の準備をしました。
花壇に植わっていたのは「スノーランド」「ヘデラ」「パンジー」
「葉ボタン」「アリッサム」「シロタエギク」です。
まだ育てることができる「ヘデラ」やミニブーケ作りに使う
「スノーランド」は捨てずに分けました。

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冬花壇の解体まで終わったあとは花壇に植わっていた「スノーランド」と
「葉ボタンの花」を使ったミニブーケ作りです。
「ゼラニウム」や「ツリージャーマンダー」は、ねったいかんの花壇に
植わっているものを利用しました。
母の日の前日ということで、カーネーションも入れました。
お母さんに喜んでもらえたかな?みんなそれぞれ素敵なミニブーケが出来上がっていました。

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第3回目は「夏花壇の枠づくり」と「肥料を入れて耕す」作業です。
初めての花壇づくりなので、夏花壇のデザインはスタッフで決めました。
花壇に挿してある短い支柱を目印にレンガを二列に並べていきます。

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並べ終わったあとはレンガを固定するために土にレンガを半分埋めていきます。

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レンガを埋め終わった後は少し離れて全体を見て調整です。

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最後に肥料をまいて混ぜて作業終了です。

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次回は、いよいよ夏花壇に花を植えていきます!
完成したら皆さん、ぜひ見に来てくださいね。

(K.H記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.06.16

ぷくぷくフグ展が始まっています!

5月26日(土)から、「ぷくぷくフグ展」がスタートしました!

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2階の企画展示室正面にはハリセンボンの仲間の水槽があります。
カリブ海にいるストライプトバーフィッシュは、
今まで見た事がない、という人もいると思います。

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でも、私のお気に入りはヤセハリセンボン。
名前の通りハリセンボンより細くて、体の色が青っぽいのが特徴です。
実は、日本の水族館で展示したのは初めてかもしれない、というくらい”レア”なお魚なんです。


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ある日、開館前に水槽を点検していると、「ヤセハリセンボンが膨らんでいる!!」

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何が気に入らなかったのかわかりませんが、
まん丸に膨らんで針を立てていましたが、そのうち落ち着いて元の姿に戻っていきました。

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お客様に人気なのは、ハコフグの仲間たち。

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2本ツノのコンゴウフグやテングハコフグ、UFOみたいに泳ぐラクダハコフグなどが、
口をとがらせヒレをパタパタ動かして泳ぐ姿は「可愛い!」 の一言。

その他にも大きなトラフグや、世界最小のフグ「アベニーパファー」、
犬のような顔のコクテンフグなど25種類のフグの仲間たちを展示しています。

ぷくぷくフグ展は7月1日まで開催していますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2018.06.02
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