少年自然の家だより

施設スタッフから、日々のできごとや周辺の自然の情報などを発信しています。

迷い虫

みなさんこんにちは。
自然の家のやまちゃんです。

今回はらせん階段の話……ではなく、カマキリのお話です。
え?この写真のどこにカマキリがいたんだって?
それは……

ででーん!右上あたりにいました!!

最近ホントにカマキリが建物付近に多いです。
外灯の明かりに集まる虫を食べるために建物によって来てるのかなーと思ってますが、たまに中まで入ってきてしまう子もいます(笑)
建物の中にいると干からびて死んでしまうかもしれないので、この後お外へ逃がしておきました。

ばいばーい!強く生きろよ……!

カマキリというと夏のイメージがあるかもしれませんが、大人まで成長した9月ごろが見やすい時期なのかなーと思う今日この頃です。
みなさんの近くにもいるかもしれませんね。

【やまちゃん】

四日市市立下野小学校の皆さま~自然教室2日目~

こんにちは!少年自然の家です。

本日、下野小学校の皆さまの自然教室が2日目となりました。
昨日から、天気に恵まれ野外での活動を沢山体験して頂きました。

今日の活動は、野外炊事「カレーライス作り」
活動の様子を見ていると・・・
非常に手際が良い!!
野菜を切る作業と火を起こす作業と分担をして。
火起こしは、事前に近藤さんと「今日は火が着きにくそうですね~」と言っていたのですが
いざ始まると、新聞紙と細薪を器用に使ってあっという間に立派な火になりました。

道具の点検の際に、美味しくできたか聞いてみると
「めっちゃ美味しかった~」「初めて作ったけど楽しかった」という声が沢山‼
2日目の最後の活動が子ども達に良い思い出になったようで良かったです。

下野小学校の皆さま2日間ありがとうございました。
また、自然に家に遊びに来てください!

【廣瀬(ドルフィン)】

四日市市立下野小学校の皆さま、ようこそ!

こんにちは、少年自然の家コンコンです!

今日から、四日市市立下野小学校の皆さんに1泊2日の自然教室でご利用いただいています!

皆さん、元気でとても気持ちのいい生徒さんです♪

1日目は、森のウォークラリー、カヤック体験、木のスプーン作り、キャンプファイヤーと楽しい行事がいっぱいですね~(・ω・)

素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!

コンコン

チャークロス作り

みなさんこんにちは!
自然の家のスタッフのノブです!

ようやく!ようやく!!涼しくなってきました!!!ノブ大歓喜です!
日が暮れるのが早くなり、涼しくなり、セミの声からすずむしやまつむしの声に変わり…
季節が変わるのを感じております!
ただ季節の変わり目は風邪をひきやすいので対策をしっかりして過ごそうと思います!
(この文章を打っているときは既に風邪気味で鼻づまり中です…(笑))

今日はチャークロス作りを行いました!
チャークロスって??という方もいるかもしれませんのでちょこっと解説!
だいぶ大雑把に言わせていただくと木炭ならぬ布炭!
木炭よりも簡単に素材が集めれて簡単に作れちゃう!そして炭というだけあって火持ちがよい!
キャンプなどの野外活動が好きな方はご存じかもしれませんね!

で作り方!
①布を缶に詰める(スカスカでもパンパンでもよい。缶にはキリで小さな穴を2~3箇所開けておく。ふたは密閉する)
②強火の中に放置
③缶の穴から煙や火が出てくるが気にせず放置
④30~40分経過したら一度取り出して中を覗いてみる(やけどに注意!)
⑤布が黒くなっていたら完成!まだだったら再度火の中へ放置
(確認に時間がかかっていると炭化しているところが酸素によって燃えてしまうのでパパっと!)
⑥完成後は密閉したまま冷まして置いておく。
(この時ふたが開いていると⑤同様燃えてしまうので密閉してあるか確認する)

とこんな感じでできます!
実物の写真と燃やし中の写真を載せておくのでやってみたい方はご参考にどうぞ~!

ではでは今日はこの辺で~!また明日~!!

【ノブ】

【Mさんちのキノコ会議②】※①が気になる方は9/13のノブの投稿を!
前回のあらすじ
Mさんちの庭に突如現れたキノコ!
美味しいキノコ、毒のあるキノコどっちにも似ている…!
M家はキノコを食べるのか食べないのか!
果たして家族会議の結末やいかに!!

「食べよう」「これでM家が滅んでも仕方がない」
M家の意思は一つになった。
「おいしい」「おいしいぞぉ!!!」

M「…っていうことがねぇあったんですよ桜沢さん!はっはっは~!」
桜「あははははは~(よく生きてこれたなこの人…)」

おしまい

もうすぐ栗の季節

こんにちは。少年自然の家です。

私は「ブログのネタに困ったときは、展望台に行けばなんとかなる。」と何となく思っているのですが、例によって今日もいそいそとキャンプ場からの山道を登っていました。間もなく展望台に着くあたりまで来たころ、目の前の地面に栗のイガがたくさん転がっているのが見えました。

お店で売っている立派な丹波栗と違って、山に実っている栗は手の平にまとめて5~6個載ってしまうほどの小ささですが、これはこれで味わいのあるものです。
私の卒業した高校は山の中にあったので、この山栗の実をいくらでも拾うことが出来ました。
部活が終わると部室で石油コンロを焚き(ワンゲル部でしたので)、鍋に湯を沸かして拾っておいた栗の実をゆでて、仲間同士で他愛のない話をしながら1つづつ前歯でポリポリ食べたものでした。私の住んでいた地方ではこの栗のことを「砂栗」と呼んでいましたが、確かに茫洋として捉えどころのない味ではあるものの、なぜか時を忘れていつまでも食べていたくなる不思議な魅力がありました。食べたあとの殻が足元に沢山つもったころ、我に返ってふと顔を上げると窓の外が真っ暗になっていたことも懐かしく思い出されます。

地面に転がるイガを拾い上げてみると、まだ実がしっかり育つ前に枝から落ちたものらしくほとんど重さを感じませんでした。残念だなあと思いながら見上げると、まだ枝にはたくさんのイガが風に揺れています。
秋の深まりとともにしっかり実が育った頃またやって来て、昔のように時を忘れて砂栗を食べたいものだなと楽しい想像をしながら展望台をあとにしました。

【どんべえ】