桜が満開です
こんにちは、少年自然の家です。
昨日から春らしい気候となりましたね。
自然の家の事務所前の桜が満開を迎えとってもきれいに咲いています。
春の甘い匂いが漂い、カエルもケルルンクックとないています。
この季節になると小学4年生の頃に習った「春のうた」を思い出します。
「ケルルンクック、ケルルンクック、ああいい匂いだ…」
今でも教科書に載っているのかな?
<フレディ>
施設スタッフから、日々のできごとや周辺の自然の情報などを発信しています。
こんにちは、少年自然の家です。
昨日から春らしい気候となりましたね。
自然の家の事務所前の桜が満開を迎えとってもきれいに咲いています。
春の甘い匂いが漂い、カエルもケルルンクックとないています。
この季節になると小学4年生の頃に習った「春のうた」を思い出します。
「ケルルンクック、ケルルンクック、ああいい匂いだ…」
今でも教科書に載っているのかな?
<フレディ>
こんにちは、自然の家コンコンです!
今日は、午前中は結構な雨でしたが、お昼ごろに天気が一転、晴れました♪
その変わりようを見て、清々しい気持ちが込み上げてきました。
例えるなら、好きな人と喧嘩してて、翌日急に相手の機嫌が直ってた時の感じ?(・ω・)
何はともあれ清々しかったです♪
コンコン
こんにちは。少年自然の家です。
今日は午後から雨になりましたが、カッパを着て、今度修理する階段の材料を準備していました。直径15センチくらいの杉の木を切って、枝を払い、皮をむいていたのですが、日が暮れてしまったので作業終了になりました。
山から担いで来たばかりの丸太は、ゴワゴワした皮に覆われて何だかたくましい感じがしますが、一皮むくとまるで生まれ変わったかのように、スベスベした見かけになります。
皮をむくのにはちゃんと理由があって、木の身の部分と皮との間に虫が住み着いて、食い荒らしてボロボロになるのを防ぐためなんです。
特に階段や土留めなど、自然の中で雨風にさらされるものは、材料にする前にこれをしておくとすごく長持ちするんですよ。
専用の「皮むきベラ」や「ナタ」を使ってむいてゆく作業は、結構時間が掛かってめんどくさい部分もあるのですが、むくそばからツルツルのきれいな丸太になってゆく様子が感じられて、私はこの作業が大好きなのです。
と、いうことで皮をむいたばかりの生まれたての丸太を使って、これから階段の傷んだところをどんどん直してゆきたいと思います。
修理出来たらまたご報告しますので、どうぞお楽しみに。
【どんべえ】
こんにちは!少年自然の家です。
自然の家の創作活動には「ネイチャークラフト」という
台木を中心に、木の実や枝などの自然物を使ってクラフトをするというプログラムがあります。
自然の家に落ちているものを拾って作るので自然の家での活動の証にもなります。
そんなネイチャークラフト
主催事業でも取り入れているのですが、毎回「そ~来るか!!」といった面白い作品が誕生します。
その一部をご紹介します!
子ども達の発想力は無限ですね!
私なら、作ろう!となっても無難な作品しかできないので、子ども達の発想力には毎回驚かされます。
自由な発想で思い思いのクラフトができる「ネイチャークラフト」是非、やってみては!
【ドルフィン】
みなさんこんにちは!
自然の家のスタッフのノブです!
今日はすごい雨でした!!!
僕は昼から自然の家に向かったんですが道中では前が見えなくなるぐらいの大雨で…
いやはや夜だったらひとたまりもありませんでした…
午前中は雷も鳴っていたみたいで(汗)
自然の家の体育館下からよく見える滝があるんですが大雨が降ったときは恐ろしいほど流れております。
反対にカンカン照りが続くと干からびるんです。
この水はいったいどこから来ているのかというと正確にはわかりませんが大雑把にいうと山の方からきています。
なかなかイメージがわかない人もいると思いますが簡単に流れを説明しますね(笑)
海→雲→雨→山→土の中→川→海に戻る
という本当に簡単な説明ですみません(笑)
※気になる人は調べてみよう!
で今回のお話は「山→川(池)」の部分でした。
あんまり深堀するとお話が終わらなくなってしまうのでまた続きは後日しますね!
あ、写真は冒頭に話していた自然の家の滝です!
飲み込まれたらと思うと恐ろしいです…(笑)
ではでは今日はこの辺で!
また明日~!!
【ノブ】