少年自然の家だより

施設スタッフから、日々のできごとや周辺の自然の情報などを発信しています。

魚の名前を調べてみたよ

みなさんこんにちは!自然の家のやまちゃんです!

 

見たことある人もいると思いますが、自然の家には主に魚を飼育している大きな水槽があります。

でもそこに入っている生き物の名前がはっきりわからず、飼育係のやまちゃんは悩んでいました。

そこで!!

今日はその水槽に入っている生物の種名を特定しました!

 

何種類かいるのですが、とりあえずわかったのはカワヨシノボリとスジエビでした。

ヨシノボリはハゼの仲間で、川の底の方をはって生活している魚です。

ヨシノボリってカワヨシノボリの他に、シマヨシノボリ、オオヨシノボリ、トウヨシノボリなどがいて見分け方がとても難しいです。

見分けるところは胸ひれのすじが何本入っているかでして、今回数えたカワヨシノボリは16本でした。

20本以上あると別の種類の可能性も考えられますが、今回は違いました。

こんな見分け方で種類を分けようと思ったのがすごいですね。

みなさんも自然の家にきたらぜひ見ていってくださいね!

【やまちゃん】

何カエル?

こんにちは!少年自然の家です。

本日、自然の家では消防訓練が行われました。
館内で火事が起きた時を想定して訓練を行いました。
スタッフそれぞれが役割を持ち、実際に火事が起きた時にどのような対応をするか想定しながら訓練!
いつ何が起きるかわからないので、スタッフ全員で意識を高めて頑張りました!

さて、今回は話したいことが
私、ドルフィンはカエル好きでして・・・
先日、好みのフォルムのカエルがいたのでつい写真を撮ったのですが
皆さんはこのカエル見たことありますか?




名前を
「カジカガエル」といいます!可愛くないですか!?
模様が特徴的で、岩などに紛れてなかなか見ないのですが、運よく事務所の入り口で発見!!
自然の家のマスコットでもある「モリアオガエル」と同じアオガエル科のカエルで、日本にしか生息しません。
特徴は、名前の由来でもある鹿に似た綺麗な鳴き声!「フィーフィーフィー」と甲高い声で鳴きます。
是非、この鳴き声を聞いたら探してみてください。
ただ、見た目も地味な上に警戒心が強いので見つけた方はラッキーかも!

自然の家には、色々な種類のカエルがいます。
また、好みのカエルの写真を取れたら皆さんにご報告します♪

【ドルフィン】

チョキチョキチョッキリ

こんにちは、少年自然の家です。
まだまだ暑いですが、少しづつ秋を感じる季節となっていきましたね!

本日9月8日は「草露白(くさのつゆしろし)」です。
夏から秋への季節の変わり目、朝晩の寒暖差が大きく夜に大気が冷えることで草花や木に朝露が付くという意味です。なんだかおしゃれな言葉ですね~

そんな秋はじめの自然の家では、
もう少しだけ夏を楽しみたいはずの青どんぐりたちが枝葉ごと落っこちてきます。
風に吹かれて落ちてきたのかなと思っていましたが、
周りを見るとたくさん落ちているので不思議に思ったところ、、

枝をチョキチョキと切る虫、チョッキリの仕業でした(正式名はハイイロチョッキリ)。
かわいい名前を付けた人、ナイスネーミングセンスですよね!
どうやらチョッキリはどんぐりに卵を産み付けて地面に落としたようです。

ちなみに、本格的に秋を迎えた頃には茶色いどんぐりが落ちてきますが
実ははそこにも他の虫が卵を産み付けていたりいなかったり、、

虫嫌いな方、虫は嫌いでもどんぐりは嫌いにならないでくださ~い!

<フレディ>

御在所登山下見

皆さん、こんにちは!
少年自然の家です。

本日は、10月8~9日に開催される「山のぼり隊」の登山道の下見に行ってきました!
メンバーは、私ドルフィンとハリボー、ノブの3人!この3人が恒例メンバーとなっております。
今年も、鈴鹿セブンマウンテンの「御在所岳」に登るのですが、
登山本番に参加者の皆さんが安全に登れるようコース・危険箇所の確認を行いました。
3人とも久しぶりの登山に体力の不安が残っていましたが、天気にも恵まれ綺麗な景色を見ながら気合と根性で無事登頂しました!!
今年の参加者の皆さんは初めて登山をする方が多いので、「山のぼり隊」をきっかけに登山の楽しさを知ってもらえるよう準備を頑張ります!

【ドルフィン】

裏道登山道途中の景色

残念な名前の植物part4~可憐な地獄の門番?ジゴクノカマノフタ~

みなさん、おはようございます!自然の家のやまちゃんです!

 

2学期も始まって朝、登校する小学生の姿も見かけるようになりました。

でも今日なんかは急などしゃぶりの通り雨で、びしょびしょになりながら歩く姿も……。

やまちゃんも自転車通勤なので、みんなと同じくびしょびしょになりながら通勤することになりました。トホホ……。

 

さて、今回の植物は、「ジゴクノカマノフタ」です!

漢字で書くと「地獄の釜の蓋」。

なんだか物騒な名前ですねぇ。

でもこれは別名として紹介される方が多く、普段は「キランソウ」と呼ばれています。

墓地などにもよく生え、写真の通り葉が地面をおおうように生えていることから、地獄に蓋がしてあるように見え、こう呼ばれるようになったそうです。

また、キランソウはよく効果のある薬草とされているので、死人が減ってまるで地獄に蓋がされたみたいだ、ということが由来の説もあります。

 

そもそも「地獄の釜の蓋が開く」という言葉があって、これは正月とお盆は地獄の鬼たちも仕事が休みなのだから、人間たちも休みなさいという意味だそうですよ。

地獄はホワイト企業だった!?

 

キランソウの紫の小花が見れるのは9月くらいまでです。

やまちゃんが自然の家で見つけて撮影したのも、もう花が終わりかけでした。

日当たりのいい草地や公園にも生えているので、ぜひ探してみてはいかがでしょうか!

【やまちゃん】