公園だより

公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

園内の様子 ※10/31現在

※11/1-2/29(冬季期間):開園時間が〔9:30~16:00〕に変更になります。

園内では菊花展が始まりました。
入り口付近のコミュニティ広場を中心に色とりどりの菊が咲き始めています。

菊花展(~11/19まで)

ロータス館入口

ハス池付近

シュウメイギク(白)

白い花びらが美しいシュウメイギクも見頃です。

ロストリンキュラ ディペンデンス

9/19の公園だよりでグレーの蕾を紹介した「ロストリンキュラ ディペンデンス」。
紫のふさふさがかわいいです。

原種シクラメン

ニンニクカズラ

ロータス館のアトリウム(温室)で見られます。

アリストロキア・トリカウダタ

メキシコ原産の花。ちょっと変わった形が目を引きます。
こちらもロータス館のアトリウム(温室)で見ることができます。

園内の様子 ※10/24現在

園内入口「コミュニティ広場」は暖色系の花々で皆様をお出迎え。
大ぶりのダリアはとても見ごたえがあります。

菊花展は10/28~

菊花展の準備も始まっています。
ケイトウの右奥に見えるのは、菊で彩られる予定のボンネットバス。
今はまだ蕾が多めです。

菊花展(10/28~11/19)

ツワブキの蕾

ツワブキの蕾を見つけました。黄色い存在感のある花が咲くのが楽しみです。
奥に見えるのは「花影の池」とロータス館の「レストラン」です。

カツラの木と花影の池にかかる橋

「カツラ」の葉は、紅葉してくると醤油のようなカラメルの様な香りがします。
説明板も出ているので、探してみてくださいね。

「妖精の森」の入口

「妖精の森」の入口に咲く紫の花は「アメジストセージ」。
奥に見えるのは琵琶湖。見晴らしの良い場所です。

イエローカボンバ

ロータス館のアトリウム(温室)で咲いています。とっても小さい黄色い花。

サボテンエリア

アトリウム(温室)のサボテンエリアでは、様々な種類の大きなサボテンを見ることができます。
10/27からは人気の「秋のサボテン展」も始まります。

秋のサボテン展(10/27~10/29)

園内の様子 ※10/18現在

園内は秋らしくなってきました。
写真の花は「ブルーアマリリス」。園内入口付近で見ることができます。
毎年花をつけるのが難しい花ということですが、今年は2つ咲きました。
大きな鉢の手前には、ミニブルーアマリリスとも呼ばれるグリフィニア・エスピリテンシスも。

ノコンギク

ノコンギクも咲き始めました。

ルリマツリモドキ

小さくて青い花がかわいらしい印象です。

被爆アオギリ2世の実

2008年に広島市より寄贈していただいた「被爆アオギリ2世」に実がなっています。
船に人が乗っているような不思議な形です。

第52回秋のハンギングバスケット&コンテナ展

10月13日に審査が終わりました。見ごたえのある作品ばかり!(10/22まで)
また、22日の15時30分から入賞者の表彰式が執り行われます。

第52回秋のハンギングバスケット&コンテナ展結果発表

秋麗盆栽展

ロータス館企画展示室にて(10/22まで)

秋麗盆栽展

園内の様子 ※10/11現在

朝晩は寒くなってきましたね。
「フォックスフェイス」は、本当にキツネの顔にそっくり。

飾りナス

カボチャみたいで小さくてかわいいです。食べるとおなかを壊す可能性が高いそうです。
コミュニティ広場も園内もハロウィン仕様。
黄色やオレンジの花々で皆さんをお出迎えします。

キバナタマスダレと秋咲きスノーフレーク

奥の黄色い花が「キバナタマスダレ」、手前は「秋咲きスノーフレーク」。
可愛らしい花々が足元に広がっていました。

「秋のハンギングバスケット&コンテナ作品展」は10月14日(土)から

作品展にむけて準備されている様子。これからたくさんの作品が並びます!

「秋のハンギングバスケット&コンテナ作品展」

秋の洋蘭展

10月15日(日)まで。艶やかな洋蘭の世界をお楽しみください。

秋の洋蘭展

園内の様子 ※10/3現在

朝晩はようやく過ごしやすくなってきました。
園内も秋の花々が咲き始めました。

フジバカマにアサギマダラがやってきました!
見ることができてラッキーでした。

園内はハロウィン仕様!

園の入口「コミュニティ広場」、そしてロータス館内もハロウィンの装いになりました。
とても素敵なレイアウトなので、是非ご覧ください。

これから咲きそうな花たち

ホトトギス

シュウメイギク

ノコンギク