アブ

陽当たりの良い所で、アザミの花粉をアブが舐めにきていました。
アザミの花の、すっと突き出ているものの先っぽに白い粉のようなものがついているのが花粉です。
アザミは蜜を吸いに虫が来ると、この花粉を出して受粉に役立てるのですが、花粉狙いで来られると困ってしまうかもしれません。
下は、おいしそうに花粉を舐めているところ。
だんだん花が減ってきているせいか、たっぷりと舐めていました。

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陽当たりの良い所で、アザミの花粉をアブが舐めにきていました。
アザミの花の、すっと突き出ているものの先っぽに白い粉のようなものがついているのが花粉です。
アザミは蜜を吸いに虫が来ると、この花粉を出して受粉に役立てるのですが、花粉狙いで来られると困ってしまうかもしれません。
下は、おいしそうに花粉を舐めているところ。
だんだん花が減ってきているせいか、たっぷりと舐めていました。


今日は寒いですが・・・
暖かな日に、まだツユムシが日向ぼっこをしていました。
ふと気が付くと、まだコオロギの鳴き声が聞こえることもあります。
冬支度が進む中、まだ残っている虫たちもいるようです。

一両から万両まで取り上げてきましたが、今回が最後です。
ミヤマシキミ。「億両」だそうです。
明るい林内からやや暗いところまで、姫の沢公園ではかなり頻繁に見かける植物です。
下草の少ない場所でも生えていることがあるので、遠目にもこの赤い実はよく目立ちます。
ただ、あまりたっぷりと実がついているものを見かけることはないようです。
実付きのよいものを見つけたので写真を撮ってみましたが、よく見かけるのは、次の写真くらいのものです。
下のような状態のものばかり見ているせいか、個人的にはマンリョウの方が品があるような・・・


さて、十両から万両まで取り上げてきました。
センリョウ、マンリョウは、そもそも植物の名前にもなっているので有名ですが、
千両と万両があるなら・・・と調べて出てくるのが
十両(ヤブコウジ)と百両(カラタチバナ)です。
ここで終わりにしてもよいのですが、せっかくなので追加を。
アリドオシ(蟻通し)です。
「一両」とされています。
残念ながら、まだ園内では実を見ていませんが、これも赤い実がなります。
アリドオシの特徴は、なんといっても葉よりも長いトゲです。
迫力満点のインパクトがあります。
トゲのある植物はどれも痛くて嫌ですが、もしも植物の中にトゲトゲ界ランキングというのがあったとしたら、結構上位に位置するのではないか、と思うくらいトゲの占める割合の大きい植物です。

千両に続きマンリョウ(万両)です。
このマンリョウもセンリョウと同じく、樹木の名前自体がマンリョウです。
実もたくさんつき、若々しいセンリョウよりも色合いが落ち着いた雰囲気で、名前の数字の順の通りにこちらが格上なのだなぁと納得するところがあります。
鳥が実を食べて広げているのか、気づくと園内のあちこちで見かけます。