カナムグラ

この植物は草取りやツル取りをする人たちから、めちゃくちゃ嫌われているものの一つではないでしょうか。
これまであまり気にもしていなかったのですが、カナムグラはアサ科の植物らしい。
今のところ、姫の沢公園でアサ科の植物はこれしか見ていません。
そして雄花と雌花が別々の植物でもあります。
上の写真でぶら下がっているのが雌花。
下の写真は、雌花をもう少しアップで撮ったもの。
いろいろ重なり合っているので、アップにしてもどんな形をしているのかわかりにくいですね。

下の写真が雄花。
全体的に白っぽくて色味がないので、こちらもわかりにくい。
よく見ると小さな花が枝の先っぽで咲いています。

ケアリタソウ

セイタカアワダチソウを始め、大型のキク科の雑草があります。
この草もそんな雰囲気を醸していたのですが、よくよく見ると茎の周りに白いものがほよほよとついています。
どうやら花らしいのですが、姿かたちがよくわかりません。
花びらがないようです。
上の写真、わかりますか?
おしべらしいものが、茎の所々からから出ています。
調べてみると「ケアリタソウ」のようです。
北米原産の外来種とのこと。
初めて見ましたが、まさかキク科でまったく花びらのない花があるとは驚きです。

キンモクセイ

この雨で、せっかくいい匂いをさせていたキンモクセイの花が落ちています。
台風のあと、また花が咲いてくれればいいのですが。
もう少し、キンモクセイの匂いを楽しみたいものです。

アケボノソウ

白くピンっと張った花びらに、緑色のドット模様がきれいです。
昨年は園内で1カ所しか咲いているのを見なかったのですが、今年は新たにもう一カ所咲いているところを見つけました。
時期的には咲き始めなので、もうしばらく楽しめそうです。
ツルニンジン

ツルニンジンの花を見つけました。
2~3㎝の釣り鐘型の花を、プルンと下に向けて咲かせています。
特徴的で可愛らしい花です。
近縁の植物のバアソブに対し、ジイソブとも言われます。
見分け方は
葉っぱに毛が生えているのがバア(婆)ソブ。
葉っぱに毛がないのがジイ(爺)ソブ。
写真のものは葉に毛がないのでジイソブ(ツルニンジン)ですね。
「じじいに毛がなし」と覚えるとかとか。
調べるといろんな語呂合わせの覚え方が出てきます。
季節的には、今咲いている花が終わり時期の頃のようです。
今年はこの花が最後かも。