いやします クリスマス!!! 

早いもので2015年最後の月、12月です。 
12月といえば!!! クリスマス!!!ですね。 
ねったいかんもクリスマス気分満載。
冬の花の代表、シクラメンやポインセチアでみな様をおでむかえ。





2階展示室では企画展示「いやします クリスマス」開催中。
花には、いやし効果があると言われています。お部屋の中にお花が一鉢、いや一輪あるだけでホッとしませんか?
展示室にはクリスマス気分を彩る花たちでいっぱいです。
そして、奥にはミニプラネタリウムがあり、暗闇のなか、浮かび上がるクラゲと星空をゆったり眺めることができます。静かな音楽とアロマの香り、クラゲのユラユラ感はいやし効果抜群です。




 クリスマスと言えば、ポインセチア。ポインセチアも王道の赤だけではなく、ピンク、レモン色、白やフリルになっているものなど、いろいろな品種があります。
花びらのように見える部分はガク。花は中央に小さくかたまっている部分です。




シクラメンも多種多彩。従来通りの上に反り返るタイプ、フリル咲き、八重咲き、寒さに強いガーデンシクラメン、ミニミニサイズなど。なかでも、おすすめなのが、ミニシクラメン アンジュ。上向きに咲く新品種。葉っぱもとてもきれいです。





その他、冬の寄せ植えにピッタリの苗なども用意しています。
販売もしていますので、せひこの機会に寄せ植えに挑戦してみませんか?



 
寒い冬のひととき、ねったいかんへホッと一息あたたまりに、そして、たくさんいやされにいらして下さい。
「いやします クリスマス」 ~25日までです。お待ちしていま~す。
                                 


                                             (H記)  


植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2015.12.23

あなたはイヌ派?ネコ派?

つい先日、ペットとして飼育するイヌとネコの割合が同じになってきたとのニュースが流れていました。高齢化等でイヌを散歩させるのが難しくなってきていることが大きな要因のようです。 あなたはイヌ派?それともネコ派?




ねったいかんスタッフの中で、あなたはイヌ派?ネコ派?のアンケートをとったところ、どちらも同じ位好き、どちらも苦手という人を除き、なんと!まったく同数の結果となりました。
さて、植物の中には、イヌやネコの名前がつくものがあります。
植物の中では、イヌ派は残念!!としか言いようがありません。なぜって、イヌ○○は、小さくて劣っているものというニュアンスで、名前がつけられているものがほとんどだからです。
ねったいかんにはハマイヌビワ(Ficus virgate) クワ科やイヌニッケイ(Cinnamomum iners) クスノキ科があります。


 
ハマイヌビワ(Ficus virgate) クワ科


イヌニッケイ(Cinnamomum iners) クスノキ科


ハマイヌビワといってもビワの仲間ではなく、イチジクの仲間です。「実が小さいだけで勝手に名前をつけやがって!プンプン」、イヌニッケイも「香が弱いからってなにさっ!」という文句が聞こえてきそうです。
かわって今、ねったいかんで咲いている植物は
ネコノヒゲ(Orthosiphon aristatus) シソ科
ブラックキャット(Tacca chantrieri) タシロイモ科



ネコノヒゲ(Orthosiphon aristatus) シソ科


ブラックキャット(Tacca chantrieri) タシロイモ科


ブラックキャットなどはネコそっくりですよね。ちなみに私はネコ派です。我が家にはイヌもネコもいましたが、やっぱりネコなで声には勝てませんでした。ネコがいた時は新鮮な赤身のマグロは私の口に入ったためしがなく、ねこまたぎの半額セールのマグロしか食べられませんでした。ねこっかわいがりしたなつかしい思い出です。
ちなみに、植物好きはネコ派が多いというのが私の持論ですが、偏見でしょうか?
                                          
                                            K記

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2015.11.25

チンアナゴのうんち

本日11月1日にチンアナゴをもっと好きになるイベント、「もっとチンアナゴ」を実施いたしました。

参加者数は13名。

普段は見れないチンアナゴの全身や泳ぐ姿、砂にもぐる姿などを見て、楽しんでいただけたようです。
そのイベントの中でも、特に大きな歓声があがった(私だけかも?)のが、うんちのシーン
イベント中にはえさをあげて数分後に2匹のニシキアナゴが、プリプリプリ・・・っと(笑)
思わず笑っちゃいます。


さてさて、どうやってうんちするのかって!?


ちゃんと動画にとってありますので、公開いたしましょう!
ねったいかんのチンアナゴ、ニシキアナゴのうんちのシーンはこちら!!!


You tubeから見る方はコチラをクリック



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体のわりに、意外と太い。(笑)
そして、おなかに力を入れてきばっているのが、なんとなーくわかるような・・・(笑)

数週間、チンアナゴたちのうんちシーンを追ってきた私には、もうなんとなくわかります。
「あ、この子そろそろうんちする!」と。

わかって得することって特にないんですけどね~。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.11.01

ビワとビワモドキの近いようで遠い関係

 昨年、開館以来じつに20年かけて初開花したビワモドキ(Dillenia indica・ビワモドキ科)。
今年は花芽をつけてくれるのか…?
心配していましたが、8月下旬には無事1個目の花芽(つぼみ)を発見!!その後も次々と着蕾(つぼみがつく)し、
今では順調に開花しています。
でも、こんな立派な花なのに1日で散ってしまいます。見られたらラッキーですよ!






ところで、ビワモドキの 「モドキ」ってことば、なんかビワ(Eriobotrya japonica・バラ科)よりおとっているみたいに感じませんか?


果実を見てみましょう。
ビワの果実はみなさん食べたことがありますよね。 とってもジューシーでおいしいです。
ビワモドキの実はというと… こんな感じです。 ツボミを大きくしたようですね。



ビワモドキの別名をゾウノリンゴといいます。
野生のゾウが果実を好んで食べることから、この名がついたといわれています。
果実には酸味があり、インドではゼリーやジャムに使いますが、そのまま食べてもあまりおいしくないようです。


花はどうでしょう。
こちらがビワの花です。ちょうど今くらいの時期から翌年1月くらいまで咲き続けます。





最後に葉を見てみましょう。
左がビワの葉、右がビワモドキの葉です。



なるほど。
この「モドキ」は葉のことを指しているのですね。

こうしてくらべると、葉が似ているだけで、果実と花はまったくちがう、別々の植物であることが分かります。
「ビワ」と「ビワモドキ」それぞれ魅力があって、優劣つけがたいですよね。
「ビワモドキ」じゃなくて、「ゾウノリンゴ」という名前のほうが、ビワモドキはうれしいんじゃないかな、
と勝手に思ってしまう私でした。

         
                                           (M記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2015.11.01

企画展示「ヒーリングアクアリウム」が始まりました!

久々のつぶやき話。 みなさま、いかがお過ごしですか?

さて、ねったいかんでは今日から企画展示「ヒーリングアクアリウム」が始まりました!





今回はいつもの企画展とは一味ちがいますよ~。
ここは本当にねったいかん!? そう思える空間になっています。
いやされる生き物たちもたくさん。


ふわふわただようクラゲたち。

 


水の流れにゆらゆらたなびく、水草やサンゴ

 


思わずかわいらしさにいやされる、キュートな生き物たち

  


しかも生き物たちだけにいやされるのではありません。
展示室自体にいやしの工夫がたくさん。


まず、企画展示室内はくつをぬいで入るスタイルになっています。
そして、水そうを ゆっくりゆったり ながめるためのソファーもあります!
まるで誰かのおうちに遊びに来た気分・・・。
アロマミストの香りにいやされ、聞こえてくるのはヒーリングミュージック。

ソファーの横には小さな小さな生き物たちもいますよ~。

 

さらにさらに!
平日限定で、売店にて福祉園の手づくりお菓子を買ってくれたお客さまには、
ねったいかんオリジナルブレンドの超美味しいコーヒーを1杯サービスしております。
コーヒーやお菓子は、もちろん企画展示室内でもめしあがれます。


生き物たちにいやされながら、ソファーに座って、ゆったりまったりコーヒータイム・・・。
いや~、いやされますなぁ。



11月23日までの企画展です。
ねったいかんでいやしのひとときをいかがですか?

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.10.27

チンアナゴのイベントやります!

11月11日が何の日か、皆さまご存知ですか?

11月11日は、「ポッキーの日」、「麺の日」、「サッカーの日」、「おりがみの日」、「立ち呑みの日」・・・
1が4つならぶことにちなんで、すごくたくさんの記念日に制定されていますが、水族館で大人気の生きもの、
「チンアナゴの日」でもあります。
ということで、チンアナゴをもっと知ることができ、チンアナゴをもっと好きになるイベント、
「もっとチンアナゴ!」を11月にねったいかんで開催することにいたしました!






日にち:111日(日)・・・11日ではないのでお気を付け下さい。
時間:1111分スタート、12時半ごろ終了予定
定員:11名(の予定)
実施場所:ねったいかん映像ホールおよびチンアナゴ水槽前
参加費:無料


内容はといいますと・・・

①チンアナゴの全身観察!
②チンアナゴの体長測定!
③チンアナゴの泳ぐ姿の観察!
④チンアナゴの砂に潜る姿の観察!
⑤チンアナゴのエサやり!(参加者のうち1名様)
⑥チンアナゴのお食事シーン観察!
⑦チンアナゴのうんちシーン観察!

です。


今回は、フェイスブックおよび「水族館のつぶやき話」のみでの発信となっているため、応募方法は、メールでのご応募のみとさせていただきます。

nettaikan@seibu-la.co.jp宛に、代表者様のお名前、電話番号、参加希望人数、参加者全員の年齢をご記入の上お送りください。
締切は10月23日(金)とさせていただきます。
また、メール受付確認および当選、落選の連絡はメールで行いますので、ブロックされないよう設定をお願いいたします。

応募はこちらをクリック

チンアナゴファンの方々、ご応募お待ちしております!

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.10.12

何か持ってるよねぇ・・・。

7月から展示しているプテラポゴン・カウデルニー(アマノガワテンジクダイ)
この間ふとみると、なんかあごがふくれたコが・・・。









アナタ、口の中に何か持ってるよねぇ・・・?


そう、このプテラポゴンは口内保育をする魚で、お母さん魚がうんだ卵をお父さん魚がパクッ!と口にくわえて、子どもが孵化する(ふかする:うまれる)まで大切に口の中で守ってくれる、超イクメンのお魚さん

いつも二匹でよりそっているところをみると、お父さん、やっぱり卵持ってそうだなぁ。





ただ、警戒心も強いので、観察しようと顔を近づけると、ぱっと隠れちゃいます。




ためしにご飯をあげてみよう~!
水そうに大好きなアミエビを入れました。
近づいては来るものの、食べません。


アナタ、確実に持ってるよね。


お父さん魚は、卵をくわえている間は、エサも食べずに卵を守ってくれるのです。あー涙ぐましい!


おそらくあと1週間から10日間くらいで子どもたちは孵化するはずなので、あごのふくれたお父さん魚を見たい方は、お早目にどうぞ~。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.10.04

チンアナゴの絵をかいてみよう!

突然ですが、みなさまチンアナゴの絵をかいてみてもらえますか?

「え!?なんのために?」

そうおっしゃらずにとりあえず、簡単にでかまいませんので、チンアナゴの絵をかいてみてください。




かき終わりましたか?


それでは、皆様、自分のかいたチンアナゴ、いったいどちらを向いていますか?
左向き?右向き?
まさか、真上からかいた、なんて人はいらっしゃらないですよね・・・?

実はこれ、ねったいかんの水族館ゾーンに設置している「お客さまノート」を見てて発見したことなのですが、
ノートにかいてあるチンアナゴ、だいたいみんな右を向いているのです。



たまに左向きもいます。




さてさて、さらによーく観察してみると・・・右向きのチンアナゴをかいているのはだいたい小さなお子様。
そして左向きのチンアナゴをかいているのは、だいたい大人のお客様なのです。


なんでかな~。


おそらくその答えはコレ。




ねったいかんのチンアナゴたちは、右を向くように展示をしています。
お子様はおそらく、ついさっき見たチンアナゴのイメージを頭に持ったまま、絵をかいたのでしょう。

一方、大人のお客様は、世間一般にも言われますが、魚をかくときにはだいたい頭を左側にかくようです。
魚の盛り付けも左を頭にしますよね? おそらく「魚は左向き!」そんな固定観念があるのでしょう。


さーて、あなたのチンアナゴは左向き?それとも右向き?どっちだったでしょうか?

大人の方で、右向きにかいた方!
おそらくあなたは、こんな人。

①固定観念にとらわれない、柔軟な頭を持っています。
②すごーくねったいかんを愛してくれていますね!


ちなみに、ねったいかんスタッフにかいてもらったところ、みんな右向き。みんなねったいかんを愛している証拠だね!


水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.09.30

「マングローブ」ってなに

「マングローブ」ってよく耳にしますが、植物の名前でしょうか?


「マングローブ」という名前がついた植物があるわけではありませんが、熱帯や亜熱帯地域の河口など、
満潮になると海水が満ちてくるところ(潮間帯)に生えている植物をまとめて「マングローブ」と呼んでいます。
「マングローブ」には川と海から栄養が集まり、樹木が密生するので様々な生物の隠れ家となっていて、
「命のゆりかご」とも呼ばれています。

また、「マングローブ」は海の水質を浄化することが知られ、注目を受けています。
2004年のスマトラ島沖地震の際、「マングローブ」が津波被害を軽減したことをご記憶の方も多いのではないでしょうか。


日本国内で、マングローブのみに分布する種は、メヒルギ、オヒルギ、ヤエヤマヒルギ、ハマザクロ(別名マヤプシキ)、
ヒルギダマシ、ヒルギモドキ、ニッパヤシの7種類です。

「ねったいかん」では、今「オヒルギ」の花が咲いています。




タコのウィンナーみたいなカワイイ形をしていますが、実になると枝についている状態で、根が伸び始め、
その先端に新芽がつき、果実から抜け落ちます。
親植物の上で子植物が育つので、胎生種子(たいせいしゅし)と呼ばれ、親を離れた種子は、
海流に乗ってひろがってゆきます。

「オヒルギ」の隣には「ヤエヤマヒルギ」があります。



タコやカニの足のように根が生えていて、今にも走り出しそうに見えませんか?

幹を支えるように根が伸びるので支柱根と呼ばれています。
「マングローブ」は遠浅で、しかも河口にあるので、泥がたまりやすく、酸素が不足がちになるため、地表に顔を出す根を
発達させるものが多いんです。


「ねったいかん」にはその他にも、メヒルギニッパヤシがあるので、是非ご覧ください。







上記7種の「マングローブ植物」は自然状態では潮間帯のみに生育するので、真の「マングローブ植物」と呼ばれています。
陸地での生育も可能な類似した種を「半マングローブ植物」と呼び、「ねったいかん」には、サキシマスオウノキやシマシラキ、
アダン、オオハマボウ、サキシマハマボウ、モモタマナ、クサトベラ、ホウガンヒルギ、ミフクラギ、ゴバンノアシ、テリハボク、
サガリバナ、イボタクサギ等がありますので、探してみてください。


しかし、残念なことに、近年、世界各地でマングローブの破壊が問題になっています。
東南アジアでは木炭の材料や、家畜の飼料とするため、また、日本向けにブラックタイガーなどのエビ養殖場とするため、
「マングローブ」が伐採されています。


これを機会に、皆さんも熱帯・亜熱帯地域のマングローブと、そこにすんでいる人々や動物のことを
考えてみませんか。

                                                   (MI記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2015.09.27

ねったいかん グソクのパンまつり

ねったいかんのダイオウグソクムシの愛称が「クロワ」さんに決まったことはすでにお知らせいたしましたが、
副館長からこんな一言。

「『チョココロネ』のほうがグソクムシっぽくない?」


ということで、高島平にある、とあるパン屋さんに行って、ダイオウグソクムシっぽいパンを色々買ってきました。

まさか「グソクムシっぽいパン・・・グソクムシっぽいパン・・・」
そんな視点でパンを選ぶ日がやってくるとは!(笑)



意外とある~!!!

クロワッサン、チョココロネ、バターロール、ウインナーロール、ミニクロワッサン。

さてさて、どれが一番ダイオウグソクムシに似てるかなー?

 クロワッサン


 チョココロネ


 バターロール


 ウィンナーロール


 ミニクロワッサン




バターロールがちょっと丸まったダイオウグソクムシっぽいなー。でも、確かにチョココロネもなかなかいい背中をしてる。
「ダイオウグソクムシパン」なるものが、どこかで発売されないものか・・・。
もしあったら、絶対買う買う~!!!

もしいつかもう一匹、ダイオウグソクムシを飼育する日が来たら、「コロネ」にしようかな。


ということで、グソクっぽさを比較するためだけに購入されたパンたちは、翌朝、私の朝ごはんとして美味しく食べさせていただきましたとさ。

チャンチャン。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.09.11
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