公園だより

公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

バラたけなわ

ゴールデンウィークの訪れとバラの開花が重なって、このところ園内は花散策の人影が絶えることがありません。
すでに盛りが過ぎた種類もあるものの、まだまだつぼみがいっぱいの株もあって楽しみは尽きません。

壁面をおおうバラたち

近隣の港の見える丘公園や山下公園と比べれば、アメリカ山公園はバラの数も種類も遠く及びませんが、こじんまりとしている分、壁面が多く、それらをおおうツルバラたちがとってもフォトジェニック。
濃いピンク、薄いピンク、白、薄紫、ベージュに赤・・・色とりどりの花びらと、大小さまざまな緑の葉が壁面をなして芝生の広場を取り囲んでいます。

週間天気予報では降水確率は高くなさそう。
バラたちの晴れ姿をどうぞお見逃しなく。

「はち育」へのメッセージを展示しました

アメリカ山公園ではみつばちの飼育を通した環境教育プログラム「はち育」を行っています。
毎年はち育を実施してる横浜インターナショナルスクールの生徒さんたちが
今年もすてきなメッセージを寄せてくれました。

個性あふれる作品26点

「みつばちを大切に」「みつばちを守ろう」「みつばちに感謝」などなど…
はち育を通して学んだみつばちへの思いが個性豊かに表現されています。

3階エスカレーターに面した柱に掲示してありますので、ぜひご覧ください。

花散歩の季節

モッコウバラの花びらがほころび始め、本格的な花の季節を迎えて
思い思いに花散歩を楽しむ人々の姿で園内も次第ににぎわいを増してきました。

モッコウバラは間もなく見ごろ

フォトスポットとして大人気のモッコウバラは、例年通り黄色が先に咲き始めました。

撮影の際のお願い

せっかくの花の見ごろを多くの方に楽しんでいただきたいので、
撮影の際にはお互い譲り合っていただくようお願いいたします。
特にペットの撮影の際にはリードを手から離さず、短時間で済ませるようにご協力ください。

香りを楽しむハゴロモジャスミン

元町側の小庭園のハゴロモジャスミンも咲き始めて、あたりいっぱいに良い香りを漂わせています。
その隣に植わっているナニワイバラも一輪だけですが開花していました。

バラの季節が待ち遠しい

こちらも一輪だけ咲いていたレッドキャプテン。

まだまばらながら開花し始めたツル桜霞。

そのほかのバラたちもつぼみが目立ち始めています。
どうぞお楽しみに!

春の公園へようこそ

いよいよ春本番! お散歩が楽しい季節がやってきました。
ひごとににぎやかさが増す花壇の様子をご紹介します。

名残の桜

谷戸坂側の塀の外に植わっているので気づきにくいもののアメリカ山にもソメイヨシノがあります。
今年はちょうど満開のころお天気に恵まれませんでしたが、まだ楽しめますよ。

黄色い草花たち

春先の公園で目立つのは鮮やかなイエローカラー。
上からサンカクバアカシア、オウゴンマサキ、ウンナンオウバイ。
たわわに枝を覆う小花や若葉が春の光に輝くようです。

食べておいしく 見て愛らしく・・・

ぷっくりとした小さな花はブルーベリー。
ジャムでおなじみの果物だけど、お花もとってもかわいらしい!

だれもがにっこりチューリップ

春の花壇といえばやっぱりこの花、チューリップ。
白とピンクの取り合わせと細かなフリルがとってもおしゃれな’ラバーズタウン’は横浜市限定品種です。

春の足音

公園入口の花壇に植えられているウンナンオウバイの花が咲き始めました。
黄色いかわいらしい花が咲き始めれば、桜の季節ももう間もなく。
春の足音が一歩また一歩と近づいてきています。

ピンクのつぼみがかわいらしいビバーナムティヌスも
次第に白い花を咲かせ始めました。
公園は日に日に春の華やかさを帯びてきているようです。

外国人墓地の視界が開けて

公園に隣接する外国人墓地は横浜山手の代表的な観光スポットですが、
これまでは生垣に隔てられて中をうかがうことはできませんでした。
ところが今年になって目隠しになっていた樹木が大幅に剪定されて、
墓地の中が見渡せるようになったのです。

墓地内は通常、一般の方には公開されていないのですが
道沿いに眺めるだけでも異国情緒が感じられ、山手散策がより趣深いものになりました。
公園の行きかえりにはぜひ墓地の景観も味わってみてくださいね。

*土日祝日のみ墓地内の公開が行われています。詳しくは外国人墓地のウェブサイトをご覧ください。