オオイヌノフグリ

園内の日当たりのよいところではオオイヌノフグリが、小さな青い花を咲かせ始めています。
たまたまアブが花粉をなめに来てくれました。
さて、このオオイヌノフグリですが、オオバコ科の植物でクワガタソウという属に属するのだそうです。
以前からこの「クワガタソウ」という名前が気になっていたのですが、「もしかしてこれが理由かな!?」と思ったのが下の写真です。
真ん中のまっすぐに立っているのがめしべで、それをはさむように左右から内側に湾曲しながらでている2本がおしべです。
このおしべの形、クワガタムシのあごに見えませんか?
もしかして、これが答えかなぁ~と思い、もう少し調べてみたところ、全く違う理由でした。
なんでもタネの頃に「クワガタ」を連想する形ができるのだそうです。
残念。

キチョウ

先日とりあげたフキの花にキチョウが蜜を吸いにやってきました。
幼虫はマメ科の植物の葉を食べるのだそうです。
姫の沢公園にはハギやネムノキ等マメ科の植物があるせいか、たまにキチョウが飛んでいるのを見かけます。
ミズムシ・・・?

池にカエルが卵を産んでいます。
いつ孵るのでしょうか。すごい数です。
水面に浮かんでいるのを撮ってみました。
さて先日、ある来園者の方が「これ見て!」を写真をもってきてくださいました。
カエルの卵だと思っていたのに、なんだか変な生き物がいる!
とのことです。
下の写真が、卵塊を上から撮ったもの。
確かに左上辺りに、カエルではない何かが写っています。
右が頭だとするとエビのような・・・
左を頭だとすると、お腹のあたりに何かを抱えているようにも見えなくもない・・・

ネットで調べると、水生生物のなかで甲殻類に「ミズムシ」という生き物がいるようですが、おそらくそれではないでしょうか。
昆虫にもミズムシはいるようですが、昆虫ではなく甲殻類のミズムシ。
水中に生息するワラジムシ等の仲間だそうです。
(調べると同じく甲殻類に「ヨコエビ」という生き物もありますが、見た感じはヨコエビではなさそうです)
落ちている枝で突っついてみても、生きているものは見当たらなかったので、それが、カエルの卵を食べに来たのか何かの拍子に中から出られなくなって死んでしまったか、あるいはそこで脱皮した殻が残っているのではないかと思います。

フキ

フキノトウ、というには本当にトウが立ちすぎですね。
フキの花が咲いています。
実は、写真の花は2株とも雄花です。
じつはフキには雄花と雌花があるそうなのです。
写真を撮った辺りのフキは、なぜだかほとんど雄花ばかりでした。。。
なぜでしょう?
サクラの開花は・・・?

写真は園内で見られるアタミザクラです。
さて、ソメイヨシノの開花予報が出されています。
予想する会社によって、東京を対象としても3/18日から23日まで開きがあるようです。
ところで、ソメイヨシノの開花を自分で予想する方法があるそうです。
ご存じでしたか?
ネットで調べると、主に2種類がすぐにでてきます。
〇600度法
2月1日以降の毎日の最高気温を足していき、600度に達した日に咲く、というもの。
〇400度法
2月1日以降の毎日の平均気温を足していき、400度に達した日に咲く、というもの。
自分で予想した日に咲くかどうか、試してみても面白いかもしれません。