公園だより

公園スタッフから、日々のできごとやお花の情報などを発信しています。

シロバナマンジュシャゲ

秋の訪れを静かに告げる「白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)」です。
鮮やかな赤い彼岸花とは一味違い、ほんのりクリーム色がかった白い花弁と、繊細に伸びるシベが
どこか幻想的で品のある雰囲気を漂わせています。
赤と黄色の彼岸花の交配種とされ、少し珍しい姿で見る人の目を惹きつけます。
「また会う日を楽しみに」「想うはあなた一人」といった花言葉を秘め、
秋の風景に凛とした優美さを添えています。

栗の木

秋の味覚の代表格「栗(クリ)」が、青空に向かって青々と実をつけていました。
いがに包まれた丸い姿がなんとも愛らしく、季節の移り変わりを感じさせてくれます。
姫の沢公園の小さな秋の風景です。

ホトトギス

森の小道で、少し濡れた『ホトトギス』に出会いました。
紫色の斑点模様が特徴で、その独特な姿はまるで小さな芸術品のようです。
名前に『鳥(ホトトギス)』がつきますが、これは花の模様が野鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名付けられたそうです。
雨上がりのしっとりとした雰囲気の中で、静かに咲く姿はとても風情がありました。

2026年 スポーツフェスタ 開催!

「スポーツフェスタ」は、スポーツの秋にちなんで、普段は有料・予約制の「スポーツ広場」を無料開放し、近隣で活動する講師や団体を招いて、さまざまなスポーツを体験できるイベントです。各種スポーツ体験コーナーのほか、無料の貸し出し遊具を使って自由に遊べるフリーエリアも開設します。

詳しくはコチラ
2026年スポーツフェスタ

ヤマウド

山道で可愛らしい球状の花を咲かせるヤマウド(ウド)に出会いました。
春の山菜としてのイメージが強い植物ですが、夏から秋にかけて線香花火のように放射状に小さな花を広げます。
派手さはありませんが、静かな山の中でひっそりと佇む姿にはどこか気品が漂い、
季節の移ろいを感じさせてくれる素敵な出会いとなりました。