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みずの森「ハスいっぱいプロジェクト」について

配信日:2022年4月1日

水生植物公園みずの森が隣接する、琵琶湖南東部の烏丸半島は約13haの「ハスの群生地」として、国内でも最大級の規模として知られていました。

しかし、2016年にハスが突然消滅してしまったことから、当園では関係者や専門家、市民の方々と協働でハスの見どころをもう1度創出するための取り組み『ハスいっぱいプロジェクト』を2017年から継続的に取り組んでいます。

その結果、現在は園内で約100種のハスの花が楽しめるようになりました。市民の方々と一緒に植えつけたハスの花をぜひご観賞ください。

また、これまでの活動の様子は「公園だより」などでもご紹介しています。

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