😃 フォトコンテスト2025受賞作品発表 😃

「フォトコンテスト2025」の受賞作品が決定しましたので、
こちらのブログにて皆さまに結果を発表いたします。
今回も特にテーマを求めず、以下の条件で募集を行い、
①幕張海浜公園(A~Cブロック)または見浜園で撮影された写真
②2024年4月以降に撮影された写真
③ご自分で撮影した写真
④おひとり様2点まで
素敵な写真作品83点(51名)が寄せられました。
応募作品数・人数とも過去最多となりました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
厳選なる審査の結果、
最優秀賞1作品、優秀賞4作品、部門賞各1作品計7作品
※部門賞:ユニーク賞、フォトアート賞、ハッピーキッズ賞、ナイス風景賞、フラワーフォト賞、グッド生き物賞、安らぎのひととき賞
が決定いたしました!
また、今回も、公園で実施している「フォトセミナー」の講師をお願いしている写真家の
中田達男先生に作品の講評のご協力を頂きました。
素敵なコメントも合わせてご覧いただければと思います♪
部門賞
それではまずは、部門賞から発表いたします。
✨ユニーク賞✨
タイトル「金屏風」 大串 和紀 様
『見浜園の秋、黄金色を背景に緑の葉が輝き、金屏風の一部のようでした。』

【中田先生からの講評】
この光景を見て金屏風を思った作者の ”創造力” がすばらしい!
写真のおもしろさはこうした被写体発見眼がとても大切です。
一部に陽が当たり、一部は木陰になった葉が変化を作ると共に、画面中央部に重なりのない葉を配置したことも好印象です。
✨フォトアート賞✨
タイトル「夜陰に浮かぶ紅」 菅嶋 紀孝様
『コレぞ見浜園とうろう祭り。』

【中田先生からの講評】
闇夜に浮かび上がる光景がとても幻想的です。
雪吊りと紅い橋、その映りこみだけを画面斜めに置いた構成でスッキリとまとまりました。
✨ハッピーキッズ賞✨
タイトル「くねくね」 仲田 弘明 様
『くねくね曲がった遊具で、体をくねくなさせながら遊ぶ娘たちです。』

【中田先生からの講評】
遊具と子供さんの作るフォルムの美しさが際立ちました。
カメラ位置が抜群で、遊具のくねくねが効果的に描写されているだけでなく、子供さんの重なりがなく影も名脇役として役立っています。
無邪気な声が聞こえてきそうな晴れた日の楽しい公園風景です。
✨ナイス風景賞✨
タイトル「火樹銀花」 小野 江理 様
『ライトアップに照らされた紅葉が、全てを特別なものに変えてくれた夜』

【中田先生からの講評】
夜景は平面的な描写になりがちなところ、紅葉と左側の松を前景として堂々と配置した構図はお見事です。
遠くの雪吊りがほどよいアクセントになり奥行き感が十分に出ています。
✨フラワーフォト賞✨
タイトル「幕張に咲く千年の花と瞬間の羽音」 花田 康史 様
『シャッタースピード1/6400で蜂の羽音を止めたら千年の時が見えてきました。』

【中田先生からの講評】
暗い背景に鮮やかなピンク・黄色が映え、花びら1枚1枚も適度な空間を保ち花写真として秀逸です。
そんな静寂の中、かすかな羽音とそれによって小刻みに揺れているだろうシベに神々しさを感じます。
✨グッド生き物賞✨
タイトル「トンボの恋患い」 亀池 浩行 様
『赤いトンボはどんな気持ちで青いトンボを見つめているのでしょうか』

【中田先生からの講評】
この2匹のトンボからタイトルの”恋患い”を連想したストーリー性、これこそが感性であり写真の原動力ではないでしょうか。
暗くシンプルな水面を背景にした画面のスッキリ度、ハスの距離感など、テクニックも上々です。左側のトンボの思いが痛いほどわかります。
✨安らぎのひととき賞✨
タイトル「和の彩り」 小川 颯太 様
『初めて一眼レフカメラを使いました。
ピント合わせが難しかった。』

【中田先生からの講評】
わずかに紅葉した葉の彩に魅せられ、脇役に和風の家(松籟亭)を取り込んだとてもやさしい見方をした作品です。
葉に水滴が残っているのも落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
初めての一眼レフカメラ撮影とのこと。被写体選び・構図とも合格点です。
わずかにカメラブレしています。ISO感度を1~2段上げ、速いシャッター速度を選択しましょう。
以上、見事 部門賞を受賞された7作品でした!
おめでとうございます♪
優秀賞
続いて、優秀賞の発表です!
🏆優秀賞🏆
タイトル「錦秋のころ」 千脇 京子 様
『傾いた陽光を浴びて紅色黄色緑色がより鮮やかでした』

【中田先生からの講評】
秋にしか見ることのできない赤黄緑の3色をよく見つけました。
うっすらと陽が当たり彩を増し、2つの傘がアクセントになり安定感も出ています。
白い空の面積が多いと目が空に奪われがちですが、紅葉で覆っていることも大きくプラスしています。
🏆優秀賞🏆
タイトル「二つの世界」 デルリオ アルベルト 様
『見浜園。夜のライトアップが水面に鏡のように映り、美しい二つの世界の扉が開いた瞬間でした。』

【中田先生からの講評】
雪吊りを中心にシンメトリーにまとめたスッキリ度の高いライトアップ風景です。
上下左右に無駄な空間がなくフレーミングは満点。ピント、露出も適正、手ぶれもなくすっきりとまとめています。
雪吊りと背後のホテルの位置も抜群です。
🏆優秀賞🏆
タイトル「楽園の住人」 酒井 みどり 様
『見浜園のNewマスコットがそこに居ました』

【中田先生からの講評】
広い風景の中から滝と池をクローズアップし、点景として”Newマスコット”をポイントにした画作りはお見事です。
スローシャッターでの水の表現、右を向いたマスコットの愛らしさ、泳ぐ鯉の色・位置のシャッターチャンスも着実に捉えた作品です。
🏆優秀賞🏆
タイトル「秋晴れの中でのひととき」 宮澤 昇司 様
『久しぶりの秋晴れの休日に、親子が木陰で楽しそうにお弁当をひろげていました。』

【中田先生からの講評】
公園に立つ樹とその影で画面構成したダイナミックな構図がすばらしい作品です。カラフルな花時計を背景に親子・カップルが、都市の中のオアシスを楽しんでいるようす。いつまでもこんな平和な光景が続いてほしいと願わずにいられない1枚です。
以上が、優秀賞を受賞された皆さまでした!
おめでとうございます♪
最優秀賞
それでは、いよいよ 最優秀賞の発表です!!
👑最優秀賞👑
タイトル「秋のさんぽ」 山口 いづみ 様
『枯れ葉が大好きな愛犬 枯れ葉が溜まってるところで沢山遊んだ後の休憩タイム中をパシャリ!』

【中田先生からの講評】
作品を見て、のんびりした時間が流れているこの光景にしばらく浸ってしまいました。
おやつをおねだりしそうな愛犬の表情もですが、画面下の葉っぱの前ボケ、とろけるような背景ボケのビル群、少し明るめに表現した技法も見事としか言いようがありません。
右の樹も画面を引き締めており、全般的に完成度の高い作品になりました。
最優秀賞を受賞された山口 いづみ様、
大変おめでとうございます😊
さて、受賞作品はいかがでしたでしょうか?(*^_^*)
どれも素敵な作品ばかりで、甲乙つけがたいものでした。
今回のコンテストでは、テーマは問わず、幕張海浜公園や見浜園で撮影した、子どもが元気に遊ぶ姿、公園の花や木、またそれに寄り添う生き物たち、緑あふれる公園ののどかな風景、灯ろうまつりでの風景、紅葉で色づく公園、アイデアの詰まったワンショットなどなど、自由にご応募いただきました。
作品を拝見しながら、
皆さんの幕張海浜公園や見浜園での楽しみ方・好きなところ、
私たちも気がつかなかった素敵な風景や構図など、
皆さんが感じている公園の魅力を発見することができ、
運営の私たちにとっても、とても感慨深いコンテストとなりました♪
今回も、男女問わず、6歳から82歳までの幅広い年齢層から応募いただきました。
また、近隣の千葉市のみならず、千葉県の各市や神奈川県といった他市他県の方からも応募いただきました。
あらためて、ご応募いただいた皆さま、
本当にありがとうございました\(^o^)/
さて、以前よりお知らせしておりましたが、
明日 1/20(火)より応募作品全作品の展示を開始いたします。


作品の展示は、2/15(日)まで行っています。☆
フォトコンテスト2025応募作品展の情報はこちら
受賞作品はもちろん、それ以外にも沢山の素晴らしい作品がございます。
ぜひお越しくださいね。(^▽^)/