環境学習
はち育

六本木ヒルズで、みつばちと野菜・果物の関係を楽しく学ぶワークショップを開催!

2026.07.28

わたしたち西武造園が植物維持管理に携わっている六本木ヒルズなどで、夏休みにあわせて子どもたちが学びや体験を楽しめる「ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズ 2026」が7月25日(土)~8月16日(日)各施設を会場に開催され、わたしたち西武造園も昨年に続いてワークショップを担当させていただきました。

東京都港区にあるアークヒルズでは、都市養蜂の取り組みとして屋上庭園でみつばちを飼育しています。西武造園ではアークヒルズの維持管理にも関わっており、みつばち達の蜜源となる植物のお世話をしています。
そのため、今年は「みつばちと野菜・果物の関係性」をテーマとして、西武造園のオリジナル環境学習プログラムである「はち育」の要素を取り入れたワークショップを企画することにしました。
2026年7月28日(火)に六本木ヒルズ内の特別会場と屋上庭園でプログラムを実施しましたので、当日の様子をご紹介します。

 

まずは、みつばちの生態にまつわる○×クイズに挑戦。
子どもたちだけでなく、保護者の皆さんにも一緒に答えを考えてもらいました。

そして、みつばちが居ないと食べられなくなってしまう野菜や果物について、
お店で買い物をするイメージで学んでいただく「みつばちマーケット」を実施。
かごに入れた野菜や果物を1つずつ確認しながら、みつばちによる受粉活動や、植物の特性などを知っていただきました。

また、特別に本物のみつばちの観察も行いました!
ガラスケースのなかに巣枠を入れ、みつばちの巣のなかの様子を実際に観察してもらいました。普段はなかなか間近で見ることがない、みつばちの巣。子どもたちがガラスに顔を近づけて、しっかり観察しているのがとても印象的でした。

最後は、普段は非公開の六本木ヒルズ屋上庭園で、西武造園スタッフが育てたミニトマトを収穫体験!
太陽の光をしっかり浴びて育った、みずみずしいトマトをその場で味わってもらいました。

屋上庭園には水田もあり、昆虫などの生きものが暮らす場になっています。参加者の皆さんは、みつばちの姿を探したり、トマト以外の植物なども観察して楽しまれていました。

7月末の蒸し暑い気温のなかでしたが、夏休みの思い出づくりの1つとして楽しんでいただくことができました。
今回の体験を通じて、都市のなかにもある、身近な生きものや植物について興味をもってもらえたら嬉しいです。

これからも西武造園では、植物に親しんだり、五感をつかって楽しんでいただけるような企画に取り組んでいきます!