西武塾2月講座「46億年・地球の道タイムウォーク&そなえるデイキャンプ」に協力しました

西武グループが取り組むこども応援プロジェクト「西武塾」は、小学生を対象とした、年間を通じてさまざまな”学びの場”を提供する体験型プログラムです。
昨年10月の講座「エコツアー体験と樹木医のみどりの教室」に続き、2月15日(日)に「46億年・地球の道タイムウォーク&そなえるデイキャンプ」が、国営昭和記念公園で開催されました。塾生・保護者約70名の参加があり、西武造園とステップアウトのスタッフが講師役となってプログラムを実施しました!

午前は、国営昭和記念公園内に常設されたコースで富良野自然塾東京校を体験。
富良野自然塾とは「北の国から」で知られる作家・倉本聰が塾長を務め、五感を使って地球や自然の大切さを学ぶ環境学習プログラムです。
はじめに、どれだけ長く息を止められるか競争です!我慢の限界を味わうことで、空気の大切さが身に沁みます。そして、その空気をつくってくれているのは植物。人が生きていくためには植物(みどり)が必要だということを実感します。


次に裸足になって目隠しをした状態でコースを歩く「裸足の道」。
寒さを心配していましたが、当日は予想を超えて気温が上がり、4月並みの暖かさに。汗ばむほどの日差しを浴びて、土の感触や草の温もり、木々のざわめきなど、全身で感じていただきます。視覚以外の感覚を研ぎ澄ますことで、さまざまな気付きを得ることができるのです。
続いて、直径1メートルの地球のオブジェを使って、「地球クイズ」に挑戦です。答えを告げると、参加者から驚きの声が!私たちが暮らす地球は、絶妙なバランスで成り立っている“奇跡の星”だということを実感しました。
そしてクライマックスには、地球誕生から現在までの46億年を460mに置き換えた道を歩きながら、ドラマチックな地球の歴史を体感していただきました。長い地球の歴史の中で、人類が生きてきた時間はほんのわずかです。その間に地球の環境はどう変わったのか?私たちに何ができるのか?考えるきっかけになれば、嬉しいです。

富良野自然塾東京校のプログラムを体験していただいた後は、バーベキューガーデンに移動して、アウトドアの知識や技術を備えとして体験していただく防災プログラム「そなえるCAMP」を実施。災害時など、いざという時にも役立つ技を実践して、楽しく体験しながら身につけていただくための内容です。
アウトドア事業を推進するステップアウトのスタッフが、道具や火の安全な取り扱い方法を説明して、実際に子どもたち自身で挑戦していただきます。


薪を並べて、火をつけて…
初めて焚火に火をつける子も多く、皆さんスタッフに教わった方法で一生懸命チャレンジしていました。無事に火が付くと「やったー!」と喜びの声も。この「西武塾」では、新たなことに挑戦して、子どもたち自身の達成感や感動につなげていくことも大切にしています。周りで見守っているスタッフも、火起こしが成功した様子をみて、とても嬉しく感じました。


最後は、自分たちで起こした焚火でマシュマロを焼いたり、スープやカレーを温めて、全員で美味しくランチを楽しみました。お天気にも恵まれ、参加していただいた子どもたちにもさまざまな体験を楽しんでもらえた充実の1日となりました。
参加いただいた皆さん、そして運営を手伝ってくださったサポーターの皆さんもありがとうございました!
わたしたち西武造園グループでは、「西武塾」などへの協力をはじめ、
今後も西武グループの取り組みと連携して、皆さまが「みどりに親しむ」機会や「楽しく挑戦できる」体験を創出してまいります。