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国指定史跡 武蔵国分寺跡

公園・緑地
庭園
東京都
貴重な歴史的価値の史跡
保存・活用のための整備に寄与

西武造園グループが担当した業務

  • 調査・企画
  • 計画・設計
  • 施工管理
  • 維持管理
  • 管理・運営

武蔵国分寺は、741(天平13)年に聖武天皇により発布された国分寺建立の詔で、鎮護国家を祈念して全国に60余り設置された国分寺の一つです。この武蔵国分寺跡は、その規模や歴史的価値の高さから、1922(大正11)年に国史跡に指定され、国分寺市がその一部を市立歴史公園として整備し、保存と活用に取り組んでいます。

この国指定史跡「武蔵国分寺跡」の僧寺地区の中枢部周辺地区(南門地区)で2025年6月から2026年2月にかけて行われた整備工事を西武造園が担当しました。

 

貴重な史跡整備工事にあたっての工夫

整備にあたり、危険な枯損木の伐採には切株カッターを用いた除根作業を行ったほか、四阿や照明設備の設置時にも埋設の深さに配慮するなど、貴重な史跡を傷つけないよう施工を行いました。整備工事後は、明るく見通しの良い広場や整備された歩道などによって、史跡を見学される方や地域の方々が訪れやすい空間となっています。

写真:切株カッターを用いた除根作業の様子

 

西武造園グループで他区画の整備工事にも携わりました

武蔵国分寺跡の整備は段階的に進められており、2024年度には南門地区の参道や、南門と伽藍地区画溝に架かる木橋の整備工事も当社が携わりました。
さらに、2023年度には子会社である西武緑化管理も一部区画の整備工事に携わっています。

 

左写真:2024年度整備エリア 右写真:2023年度整備エリア

 

歴史的にも貴重な史跡を後世に保存し、地域の歴史などを知っていただくための活用に向けて、西武造園グループの施工技術を活かした寄与・貢献を進めています。

竣工年月2026年2月
※史跡国分寺跡(僧寺地区)第一期整備工事
(中枢部周辺地区[南門地区])第二工区その3・4
所在地東京都国分寺市西元町3丁目地内
発注者名国分寺市
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