環境学習
はち育
地域協働

練馬区立春日町リサイクルセンターで「はち育」の講座を開催しました

2026.06.20

練馬区立春日町リサイクルセンターは、循環型社会を目指す環境・リサイクル学習の拠点となる施設です。この施設を会場に、小学生を対象に自然やエコについて学ぶことができる月1回のプログラムの令和8年度「こどもクラブ」の一環として、2026年6月20日(土)に西武造園の「はち育」の講座を実施しました。

 

講座のテーマは「みつばちの好きな植物を増やそう」

まずは子ども達にみつばちのことをもっと知ってもらうため、全8問の「みつばちクイズ」に挑戦してもらいました。ボランティアとして参加されていた方々からも「へえ~」という声があがるほど、8問の中にはなかなか難しい問題もありましたが、なんと全問正解した子も!

会場は大いに盛り上がりました。

そして、みつばちにさらに興味を持っていただくため、横浜市アメリカ山公園で管理している巣箱の動画を視聴していただきました。実際のみつばちの様子を映像で見ることで、より身近に感じてもらえたと思います。

続けて、西武造園の独自技術で浄水発生土を再生した「アクレ」を使って、丸めた泥に種子をまぶして植物を育てる「たねダンゴ」づくりを行いました。今回は「みつばちの好きな植物を増やそう」というテーマに合わせて、みつばちが好むバジルとジニアの2種類の種を用意。皆さんが作った「たねダンゴ」から、どんな花が咲くのか楽しみです!

※「たねダンゴ」は公益社団法人日本家庭園芸普及協会の登録商標(第5748044号)です

そして講座の最後には、横浜(横浜市アメリカ山公園)と所沢(西武アグリパーク所沢)で、今年の春に採れたはちみつを食べ比べ。同じ時期に採れたはちみつでも、地域やその周辺の植物環境によって食感や香りが異なり、皆さんが違いについて感想を言い合う様子がとても印象的でした。

 

今回の講座を通して、参加してくれた子どもたちに「みつばち」をより身近に感じていただき、「みつばち」の好む植物を育てたり、「みつばち」が暮らしやすい自然環境を守っていくことの大切さなどを、考えていただくきっかけになれば嬉しいです。