川崎市立東橘中学校の皆さんと、「SDG’sの探求学習」の発表・意見交換会を行いました

川崎市立東橘中学校2年生の「SDGs探求授業」の一環として、生徒の皆さんに西武造園の本社で発表会を行っていただきました。
東橘中学校では今年度初めて実施されたという「SDGs探求授業」。
SDGsの17つの目標のうち「15 陸の豊かさも守ろう」に関連する探求テーマを設定し、その問題解決策を提案するというものです。生徒の皆さんは、都市化が進むなかで「みどり」が減少していく現状に関心を抱き、次の2つのテーマについて調査したことを発表してくれました。
1.川崎市の都市化が進む中で緑化はどうなっていくのか?
2.緑を増やすために、私達ができること
発表では、調査結果をわかりやすくプレゼンテーション資料にまとめ、課題提起や解決策の提案などが盛り込まれた内容を、自分の言葉でしっかりと伝えてくれました。

西武造園からは、公園の管理運営や維持管理、設計・施工などの各事業部門と、環境学習を担当する部署のメンバーが出席。都市化と緑化のバランス、それぞれの専門的な立場から見える課題の違いや、足並みを揃えて業務を進めることの難しさ、やりがいなどを、生徒の皆さんと意見交換しました。
普段あまり学生の方と接する機会がないメンバーも参加し、非常に有意義な場になりました。
さらに、発表と意見交換の後には、わたしたちが学校での出張講座などでも実施する環境学習プログラム「環境問題ってなに?」に、実際に参加していただきました。中学生でもすぐに取り組めるアクション事例などもお伝えし、1時間の探求授業はあっという間に過ぎてしまいました。
若いエネルギーと柔軟な発想に良い刺激を受けたとともに、探求授業を通じて、生徒の皆さんにとっても今後の行動や考え方に少しでも良いヒントになれば…と思います。

終了後には、生徒の皆さんから感想のお手紙もいただきました!
これからの将来に「みどり」に関わる仕事に興味を持つきっかけにつながると嬉しいです。