【開花情報】ラケナリア,断崖の女王、シクラメン・コウム、雲南サクラソウ、ヘリオフィラ(2006年2月)

球根植物が次々と花開く季節となりました。
エントランスホールの「干支 戌」展示コーナーの右側には、「南アフリカ原産の球根植物」を展示しております。
現在はアンドロキンビウム、ラケナリア・カルノサ、ラケナリア・レフレクサ、エムポディウムです。


★ ラケナリア・レフレクサ Rachenalia reflexa
ユリ科 南アフリカ原産
南アフリカ原産ですが、1年草の種子植物です。



★ ヘリオフィラ・ロンギフォリア  Heliophila longifolia
アブラナ科   南アフリカ原産
春に採取した種子を、秋、10月に播種



★ 断崖の女王 Sinningia canescens 
イワタバコ科 ブラジル原産
ブラジリアン・エーデルワイスともいわれ、白銀の毛が密集して光り輝く様が美しい。



★シクラメン・コウム  Cyclamen  coum 
サクラソウ科   ヨーロッパ東部、小アジア、イスラエルなど広範囲にわたり分布。



★ 雲南サクラソウ   Primula filchnerae
サクラソウ科   中国雲南省原産
こぼれ種からの苗を鉢上げして毎年開花。

上記の植物はロータス館エントランスホール「干支展示」右側にてご覧になれます。

開花情報 | 更新日:2006.02.26

【開花情報】サラノキに花芽があがり始めました(2006年2月)

昨年の3月~5月までサラノキ全体が花盛りとなり、素晴らしい花付きで、
長い間、その高貴な香りとともに来園者の皆様を楽しませてきました。
今年のサラノキは、低温の影響で、やっと今週になり、
落葉後に伸びた新梢の間からわずかに2枝ほど、花芽が確認されました。


★ 頭上4、5mの高所の2枝で確認された花芽



★  サラノキの花芽
2006年2月16日11時撮影



★  下より見上げた、サラノキの上部(5,6m)



★  昨年度の花盛りのサラノキ
2005年4月1日
※ 昨年が余りにも花つきが良く、樹が弱っているようですので、
今年はどの程度蕾がつくのか今の時点では予測がつきません。



★  昨年度の結実したサラノキ
2005年4月20日

開花情報 | 更新日:2006.02.16

【開花情報】深山含笑、ソランドラ・マクシマ、テコマンテ・デンドロフィラ、白いオオバン(2006年2月) 

例年に比べ、低温と日照不足が続いていますので、サラノキの開花は今の時点では、不明です。
3月頃には花芽が確認できると思われますので、随時ホームページ上でお知らせいたします。


★ 深山含笑    Michelia maudiae
ミケリア マウディアエ
モクレン科   中国原産
40cm程の高さの小さな株ですが、優雅さが漂う9枚の白い花びらを持つ花は、ほのかに高貴な香りを放ちます。エントランスホールの干支展示のコーナーにてご覧になれます。



★ ソランドラ・マクシマ    Solanndra maxima
鬱金喇叭花
ナス科    メキシコ原産
花径が15~20cmの浅いラッパ状の大型のツル性植物。
アトリウムを入り右手の奥まった側窓付近で咲いています。



★  テコマンテ・デンドロフィラ   Tecomanthe dendrophila
ノウゼンカズラ科   ニューギニア原産
花の大きさは10cm程で、サーモンピンクから黄色へのグラディーションが美しい花色の熱帯のツル性植物。
アトリウム南側に鉢で展示してあります。



★  三尺バナナ   Musa acuminata ‘Dwarf Cavendish’
バショウ科  
鉢植えで、1mほどの高さで花と実をつけていますので、目の前でじっくりご観賞下さい。
アトリウムの東の端にて展示しております。



★  白いオオバン(アルビノ種)
新聞紙上でも紹介された、黒いオオバンの中でひときわ目立つ白いオオバンは
ハス群生地の東側で日向ぼっこをしている群れの中に見出すことができます。
ハス群生地東側にて   2006年2月10日11時撮影

開花情報 | 更新日:2006.02.10

【開花情報】ボ-モンティア、アンドロキンビウム、サンシュ、スクテラリア、スイレン‘ジャン’(2006年2月)


★ ボーモンティア・グランディフロラ  (キョウチクトウ科)
Beaumontia grandiflora
ヒマラヤ東部~中国雲南省原産
満開となりました。
大型のツル性植物で直径10cmほどの、先端が5裂したラッパ状の白色の大きな花が、
11輪ほど開花しています。順次花が終わっていきますのでお早めにお越し下さい。
アトリウムの南面、側窓3~4mの頭上で咲いています。



★ アンドロキンビウム・カペンセ
Anndorocymbium capense (L.)krause
ユリ科  南アフリカ原産球根植物
英名  Cup & Saucer または Men in a boat
白い大きな苞葉の中に小さな花が4~6個総状についています。
エントランスホールの戌の干支展示の右側の小さな木の椅子にのっています。
中の小さな花がよく観察できます。



★ スクテラリア  
シソ科    南米原産
鮮やかな赤紫の小花が次々と咲く亜低木で、アトリウムのピンクのウナズキヒメフヨウの足元で咲いています。



★  寒さが厳しい今年の冬は日照、温度、共に恵みが少なく、
アトリウムの熱帯スイレンも例年よりは多少小ぶりですが、色とりどりに咲いています。

みずの森のスイレン紹介シリーズ
熱帯スイレン ‘ジャン’ 
2005年米国、国際スイレン協会のメンバーより寄贈を受けた品種です。



★  サンシュユ   山茱萸   Cornus officinalis
ミズキ科    中国原産
春の訪れを告げる黄色の花ですが、お正月明けに剪定した枝が室内の暖かさで開花しました。
園地では、まだ、昨年熟した紅い実が鈴なりになっています。ロータス館のエントランスホールの壷に活けてあります。

開花情報 | 更新日:2006.02.01

【開花情報】ボーモンテア、カエンカズラ、ペトレア(2006年1月)

アトリウムで、花盛りだったドンベヤ・ウォーリッキーも花がわずかになりました。
カリアンドラは白花は鉢で、赤花も樹上で満開です。


★ ボーモンティア・グランディフロラ  Beaumontia grandiflora
キョウチクトウ科  ヒマラヤ東部~中国雲南省原産
中国名は清明花。
大型のツル性植物で花冠は、直径10cmほどの、先端が5裂したラッパ状で白色。
アトリウムの南面、側窓3~4mの頭上で一房開花しました。



★ ペトレア・ヴォルビリス ‘アルビフロラ’
Petrea volubilis ‘Albiflora’
クマツヅラ科  
英名 Queen’s wreath  「女王の花輪」
萼と花弁が同色で、花弁の散った後も、白い星型の萼だけが長く残り、あたかも花のようである。
アトリウムにて鉢植で展示してあります。



★ カエンカズラ  Pyrostegia venusta  
ノウゼンカズラ科  ブラジル南部、パラグァイ原産
細いオレンジ色の筒状花でひとつの花序に15~20個つき、大きな房となって咲く。
アトリウム東の側窓付近で咲いています。



★ セネキオ・イコグロッサス   Senecio icoglossus DC
キク科   ブラジル原産
湿地に咲く水生菊で、銀葉の大きな葉と鮮やかなピンクの花が美しい珍しい植物。
アトリウムでご覧になれます。



★ ベゴニア ‘ドラゴン ウィング’
シュウカイドウ科  園芸品種
アトリウム南側にハンギングで仕立ててあります。

開花情報 | 更新日:2006.01.18

【開花情報】シンビジュウムと干支展示、クレロデンドルム、ハイビスカス(2006年1月)

滋賀洋ランフェスタ2006が1月9日まで開催されています。
会場は華やかな花色と芳香に包まれています。


★ 「華屏風」
(社)日本フラワーデザイナー協会滋賀支部 出展作品
和風にしつらえた屏風にコチョウラン、デンファレ、オンシジウムがアレンジしてあります。
1月9日にて展示は終了となりました。



★ 戌の干支展示はポインセチアからシンビジウムに変わりました。



★ ハイビスカス・アーノッティァヌス
ハワイ・オアフ島原産の野生のハイビスカスで、清楚な白い花が人気です。  
アトリウムで鉢で咲いています。



★ クレロデンドルム・クアドリロクラレ‘ファイアーワークス’
細長い筒状の花が花火のように広がり見るものを魅了します。



★ フルーツ・セイジ  Salvia dorisiana
シソ科  中米・ホンジュラス原産
葉がフルーティな香りがします。
花期が冬なので花を見るためには温室が要ります。

開花情報 | 更新日:2006.01.07

【開花情報】ヒイラギナンテン、ヤブコウジ、コハクチョウ飛来数46羽(2005年12月)

先日の大雪以降、キボウホウヒルムシロの白い花も寒さで傷んでしまいました。
アトリウムのドンベヤ・ウァリチーはただ今見頃となっております。


★ ヒイラギナンテン‘チャリティー’(黄色の花)とサンシュの実(紅い実)が青空に映えます。
コミュニティ広場奥左手の道をたどり左側で見られます。



★ ヤブコウジ
いろいろな斑入り品種をコミュニティ広場に鉢で展示してあります。



★ カリアンドラ・ハエマトケファラ
アトリウム内入って右手、西側の天井付近で咲いています。
カリアンドラの白花は鉢展示で白いパフのような花が見事に咲いています。



★ アトリウムのブーゲンビレヤと熱帯スイレン
熱帯スイレンは‘ウッズ ブルー ゴッテス’(Wood’s Blue Gooddess)、コロラタを大きくしたような美しい品種



★ 志那のコハクチョウ飛来地には本日は今季最大の46羽が飛来しています。

開花情報 | 更新日:2005.12.25

【開花情報】雪の蓮群生地、コハクチョウの飛来(2005年12月)


★ 烏丸半島も12月18日は積雪6cmほどの雪に見舞われました。
雪の群生地



★  雪上枯蓮



★ 草津市志那のコハクチョウ飛来地には12羽のコハクチョウが来ています。
毎年、何羽かは蓮群生地をねぐらとしています。朝、夕に時折見かける事ができます。

開花情報 | 更新日:2005.12.18

【開花情報】シモバシラ、ドンベヤ、ホルトノキ(2005年12月)


★ シモバシラ(Keiskea japonica Miq. シソ科)の茎から霜柱が出現!!
12月15日、16日早朝に観察されました。翌17日には全く見られませんでした。
写真は12月16日9時半撮影 

<シモバシラ>という名の植物の名前の由来
霜柱と呼ばれる由縁は、地上部が枯れても、毛管現象で水分がよく上昇し、
地表が氷点下になると、茎の稜のすきまから帯状の氷が発達することによります。
初霜が降りてから1~2週目にみられます。



★ シモバシラ近影
12月15日10時半撮影
茎から霜柱が出ているのが見られます。
シモバシラの開花時期は9月末~10月



★ドンベヤ・ウァリチー が咲き始めました。
アトリウム出口に大きく育った東アフリカ・マダガスカル原産のドンベヤの花がピンクのくす玉のように、
いくつも頭上に垂れ下がって咲いています。
あたりには独特の芳香がたちこめています。



★ アトリウムの熱帯スイレン
‘ホワイト デイライト’(左手オフホワイトの花)
‘スター オブ サイアム’(右手ブルーの花)
タイで作られた人気品種



★ ホルトノキに多数実がなりました。
ホルトノキ科 Elaeocarpus syrvestris Poir.var.ellipticus Hara 
常緑高木。暖地の照葉樹林に生育、千葉県以西、四国、九州、沖縄に分布。
モガシともよばれ、2cmほどの楕円形でオリーブによく似た果実をつける。
果実は緑色から暗緑紫色となるホルトノキとは「ポルトガルの木」の意で、
オリーブにあてた名であったが、本種の果実がオリーブに似ており誤ってつけられた。

開花情報 | 更新日:2005.12.17

【開花情報】アワコガネギク、カリアンドラ、ウナズキヒメフヨウ(2005年11月)

アカガシワやベニカエデがやっと紅葉したかと思う間もなく、あわただしく散り行く今年の紅葉です。
園内のモミジも色づいてきました。


★ 七草園のハギと小川が出合う所に秋遅くまで黄金色に咲いている野生菊はその名も「アワコガネギク」です。
昨年までこんもりと小さな花を無数に咲かせた「キノボリギク」は
夏の猛暑で傷み、今年はわずかに茂みの上を這って咲いています。



★ カリアンドラ・ハエマトケファラ 白花
両手で円を作ったほどの大きさで丸く、白いネムの花に似たカリアンドラが咲きました。
鉢栽培ですが、驚くほどたくさんの蕾がついています。
アトリウムにてご覧いただけます。



★ ウナズキヒメフヨウ
ピンクの下垂した花が開ききらない状態でやさしげに咲いているのが人気です。アトリウムにてご覧いただけます。



★ モノコリア・ハスタータ   Monochoria hastata
ミズアオイ科  東南アジアに分布
葉が矢じり形をしてコナギの近縁と考えられます。
アトリウムにてご覧いただけます。



★ ハイビスカス・ジェネヴィー   Hibiscus genevii Boj.
アオイ科     マスカレン諸島原産
ハイビスカスの原種のひとつでピンクがかった一重の清楚な花を次々と咲かせます。
アトリウムにてご覧いただけます。

開花情報 | 更新日:2005.11.24
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