【開花情報】トケイソウ、ペトレア、リコリス、パンパスグラスが咲いています(2006年8月)

花影の池でオニバス(日本原産)の古代紫の花が1~2輪(25日開花)開花しています。
葉も1.3mほどに広がりました。


★ ペトレア・ヴォルビリス Petrea volubilis
クマツヅラ科 メキシコ、中央アジア原産
八重咲きの花に見えますが、大きな薄い紫色の萼片の上に濃い紫色の小さな花びらが重なり合っています。
葉はざらつき、英名でサンドペーパーバインと呼ばれる由縁です。コミュニティ広場にて展示。



★ トケイソウ‘インセンス’
自然の精巧な造形に目を見張る花のつくりと芳香により魅力的なトケイソウです。
後方の黄色い花はルドベキア・トリロバ。



★ リコリス・スプレンゲリ   ヒガンバナ科
淡い微妙な色合いの人気の花が咲き始めました。
ロックガーデンから5~6m進み、左手に咲いています。



★ ハギのトンネル
秋の七草園から八橋に続くあづまやと抜ける秘密のハギのトンネル。



★ パンパスグラス‘ゴールドバンド’  イネ科
群生地の見える芝生広場の休憩棟周りは澄んだ青空の中にきらめくパンパスグラスの穂先と
コニファーとの取り合わせが秋を先取りしています。

開花情報 | 更新日:2006.08.25

【開花情報】オニバス一輪開花、ミズアオイ開花、パンパスグラス(2006年8月)

水面を白いレースでおおったようにガガブタの小さな白い花が広ががっている花影の池は、
パラグアイオニバス、ハス、スイレン、タイリンオモダカが咲き競い、賑わいをみせています。


★ オニバス  スイレン科  日本原産
古代紫と呼ばれる紫色の小さな花が本日(8月17日)ひとつ咲きました。
花影の池、左手奥にかかる太鼓橋を渡る手前で右手をご覧下さい。
ひとつの花は2~3日の開花ですのでいつでも咲いているわけではありません。



★ ミズアオイ  ミズアオイ科
盛夏に涼やかな青紫色の可憐な花を咲かせる、かつての水田雑草は今では絶滅危惧種となっています。
みずの森では毎年種子を採取、播種し保存に努め、
来園者に広く理解してもらえるようコミュニティ広場や花影の池で展示しております。
今日からポツポツと咲き始めましたので9月初旬まで楽しめます。



★ パンパスグラス‘プミラ’  Cortaderia selloana ‘Pumila’ イネ科
涼風にそよぎ、秋めいた風を想わせるパンパスグラスの真新しい穂先。
プミラは「小さな」という意の如く、高さは背丈ほどに留まり丘の上の花園にいち早く秋の気配を醸し出しています。
休憩棟前には大きく美しい斑入り品種の‘ゴールドバンド’がコニファーとの取り合わせで秋らしさを漂せています。



★ ペンニセツム・グラウクム‘パープル・マジェスティ’  イネ科
Pennisetum glaucum cv.Purple Majesty
右端は開花中の花粉で黄色を帯びる。
アフリカ原産の穀物「パールミレット」の園芸品種で2003年アメリカで作出され銅葉色の植物として人気をよぶ。
丘の上の花園にて。遠くにパンパスグラス‘プミラ’が見えます。
コミュニティ広場、石組み花壇でも見られます。



★ 蓮群生地の様子
蓮の花は終わりかけですが、まだ沖合いや東の端でわずか花が見られます。

開花情報 | 更新日:2006.08.17

【開花情報】蓮群生地は東側で花が見られます。サギソウ開花(2006年8月)

蓮群生地の花は東ゲートの前で少々と、沖合いに見られます。
左手に進み2本のアカメヤナギの前周辺が花数が多く見られます。
20日まで早朝7時開園、東ゲートを開設しております。


★ 東の端周辺



★ 東ゲート付近にて
果托の中で種子が稔りつつあります。



★ 熱帯スイレン ‘ペンシルバニア’
コミュニティ広場では信楽焼きの特製鉢で熱帯スイレンを展示
ミッドナイト(青紫)、 イブリンランディング(ピンク)など



★  ロータス館入り口右手の小さなビオトープではサギソウが咲いています。



★  モミジヒルガオ Ipomoea cairica
丘の上の花園のパーゴラで咲いています。後方はハイビスカス・アセトケラ‘ブラック・キング’

開花情報 | 更新日:2006.08.13

【開花情報】蓮群生地はまだ花が楽しめます(2006年8月)

蓮群生地は一時、花が減少しましたが、晴天続きにより、
再び蕾があがり、東ゲート前では花が楽しめます。
午前中にお早めにお越し下さい。


★ 東ゲート前からの蓮群生地
8/20まで早朝7時開園、東ゲート開設、群生地とみずの森園内を自由に行き来できます。



★ 逆光に透ける蓮の花が美しい



★ 東ゲートより左手を進み、カーブを曲がると、比良の山並みがのぞめます。
例年のこの時期は湖と接する際が花盛りとなるのですが、
増水により蕾が水に漬き、開花にいたっておりません。
花は数えるほどですが、現在、岸辺では再び蕾があがってきましたのでポツポツと咲くと思われます。



★ みずの森園内   正面花壇の「トロピカルガーデン」
熱帯植物のヒトデカズラ、クワズイモ、ビワモドキ、アカリファ、クロトンなどをメインに、
足元はアンゲロニア、スカエボラ、メランポジウムなどをあしらっています。



★ ますます元気な スイレン「マンガラ ウボン」
グラディーションのついた花色と花上がりの良さで人気のスイレン
コミュニティ広場の信楽焼きのスイレン鉢にて
スイレンはコミュニティ広場、スイレン池、花影の池で花盛りです。

開花情報 | 更新日:2006.08.09

【開花情報】蓮群生地の花が減少、ミズカンナ(2006年8月)

一面にピンクの蓮の花が広がっていた群生地はまたたくうちに花数が減り始め、
全体の3割方の花数となりました。まだ少しは蕾がありますので多少は花が楽しめます。


★ 花数が減少した蓮群生地
果托が目立ってきました。



★ ガガブタ(ミツガシワ科)の白い小さな花が水上で風にふるえています。
花影の池にて開花



★ ミズカンナ  クズウコン科
北米南部産の大型水生植物で花穂が下垂するのが特徴。



★ 恒例の大輪アサガオ展示が好評をはくしておりますが、
開花が遅れていたツバメアサガオの「紅ちどり」がお目見えしました。ハンギング仕立てにするのもよいでしょう。



★  「ハンカチノキ」の実がなっています。
七草園の道から奥、左手に進み左手頭上、4mほどの所。

開花情報 | 更新日:2006.08.03

【開花情報】蓮群生地ピークを過ぎる、アクアリウム展示「河童に夢を託して」(2006年8月)

蓮群生地は花の盛りを過ぎつつあります。岸辺で花を間近に楽しんできましたが、
花に代り緑の果托が増えつつあります。今年は昨年に比べ長雨と日照不足、
増水等の気象条件により湖に接する近辺は花数が少数のようです。お早めにお越し下さい。


★蓮の花の開花は沖合いに移っていきます。水没していた石畳も現れいつもの群生地の様子になりましたが、
カルガモさん一家の遊泳場がわずかになってしまいました。



★ 岸周辺は果托と花が混在しています。
※ 東ゲートは8月20日まで開設、早朝7時から開園しております。
蓮、スイレン共に午前中にご鑑賞下さい。



★ スイレン池のまだまだ元気な耐寒性スイレン
黄色の花の品種は「クロマテラ」



★ コニュニティ広場の寄せ鉢風景
熱帯スイレンを主に熱帯植物、水草、草花の取り合わせの妙です。
また、広場では椀蓮、スイレンも花盛りです。



★ エントランスホールでは夏恒例の「アクアテラリウム展示」をしております。
今年のテーマは「河童に夢を託して」と題し、妖気漂う、陽気な(?)河童の世界を垣間見てみましょう!

開花情報 | 更新日:2006.08.01

【開花情報】蓮群生地は最盛期、朝顔展示(2006年7月)

晴れ間が戻った蓮群生地は中ほども満開となり最盛期を迎えました。
みずの森園内、教材園の大型種の蓮のピークは過ぎましたが、
コミュニティ広場、花影の池の椀蓮、スイレンはまだまだ花盛りです。
蓮、スイレンとともに早朝に鑑賞する、アオバナ、アサガオもお楽しみ下さい。
8月20日まで7時から開園しております。


★東ゲート付近から三上山を臨む、ピンクの蓮の花の海


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★ 東ゲートから西側の方へ歩いていきますと花数が多く見られます。



★ みずの森園内芝生広場より臨む蓮群生地。
サルスベリ越しに広がる蓮の花の海は13ha。



★ 夏の風物詩である「大輪あさがお」の展示が始まりました。
右手はあんどん作りの「平安の紅」という品種ですが、花びらの直径は19センチもあります。
事務所の西側とエントランスホールにて展示中。



★ ホルトノキの花
山の小道と丘の上の花園が出会う付近にホルトノキがあります。
秋にオリーブに似た実をつけますが、あまり目立たない薄黄色の小さな花が鈴なりに咲いています。

開花情報 | 更新日:2006.07.29

【開花情報】蓮群生地は見頃です。アオバナ、ヒオウギ(2006年7月)

雨続きの群生地ですが、群生地全体のほぼ9割方花があがり、見頃を迎えました。
琵琶湖の水量がふえており、花茎が短く見え、いつもの群生地とは少し趣が異なります。
また、天候不順につき花数も例年に比べ減少しています。
園内のハス、スイレンともに、早朝より開花し、午後には閉じてしまいますので午前中にお越し下さい。


★ 東ゲート付近からの群生地



★ 西側よりの群生地
奥の方もピンクの花が一面に広がっています。



★  群生地近影



★ アオバナ・オオボウシバナ   草津市の花
朝早く開き10時ごろには閉じてしまう一日花。
コミュニティ広場や八橋のハクロニシキ前で咲いています。



★  ヒオウギ   Belamcanda chinensis (L.) DC
アヤメ科   檜扇
インド(北部)、中国、台湾、日本(本州・四国・九州・沖縄)に分布
檜扇は檜の薄板を重ねた扇のことで平安時代の貴族が用いた。
2列に並んだ葉が檜扇を開いたように見えることに由来。
黒く光沢のある種子は鳥の羽の色に見立てウバタマ(烏羽玉) ヌバタマ(射干玉)と呼ばれます。
ウバタマまたはヌバタマは「黒・夜・闇・などにかかる枕詞に使われます。

開花情報 | 更新日:2006.07.23

【開花情報】蓮群生地は7割り方開花、スイレン・カエウレア(2006年7月)

蓮群生地は日照不足により、例年に比べ花数が減少していますが、全体の7割ほど花があがっております。
岸周辺は今が見頃です。徐々に沖合へと花が移動していきます。
みずの森園内のハスも見頃で、コミュニティ広場、教材園、花影の池各所でご覧いただけます。


★ 雨にけぶる群生地
西側半分はほぼ満開状態に花があがっています。



★ みずの森園内から群生地に通じる東ゲート付近からみた群生地です。中ほども花が咲き始めました。
東側沖合い付近はまだ蕾があがりません。



★ 熱帯スイレン・カエルレア
古代エジプトで「青いスイレン」と呼ばれ、壁画やパピルスに三角の花形で描かれているスイレンです。
アトリウム南側中央にて展示。



★ インドシクンシ   
芳香のある小さな花が白からピンク、紅と花色が変、化し咲き分けているように見えます。
種子は古くから回虫駆除剤として使用。
アトリウムにて開花。



★ 耐寒性スイレンもまだまだ見頃です。
花影の池にお目見えしたピンクの「アメリカン・スター」
細く繊細な花びらと淡いピンクの花が人目をひきます。
黄色の品種は「デンバー」
スイレン、ハス共に今が見頃です。午後は花が閉じ始めますので
午前中にお越し下さい。

開花情報 | 更新日:2006.07.21

【開花情報】蓮群生地は中ほども開花、パラグアイオニバス(2006年7月)

蓮群生地は中ほども開花が始まりました。西側はほぼ開花した状態です。
全体的にみますと5割方が開花していますが、岸辺の花が見頃です。最盛期は7月末かと思われます。


★ みずの森園内から東ゲートを出ますと、一望に群生地がのぞめます。
昨年に比べ開花が遅れていますが、全体に蕾が見え、中ほども咲き始めました。



★ かるがもさんもお花見
 「大雨で水がふえたので、陸で一休み」
石畳が水没してしまいました。



★ 群生地のマスコット  かるがもさんご一家
ハスの花は岸辺から順に咲いていくので、今ここは見頃です。



★ パラグアイ・オニバスの開花1日目の白い花
2日目は赤味を帯びてきます。
花影の池にて午前10時半撮影



★  セイヨウニンジンボクが花盛り
丘の上の花園にて

開花情報 | 更新日:2006.07.19
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