社長からのご挨拶

モノづくりと、街づくり。豊富な人材を強みに、人と緑をつなげています。

2020年、世界に向けて技術を発信

私たち西武造園株式会社は、公園をはじめ、テーマパークなどの施設や街全体、自然風景地などの緑化計画からデザイン、施工、管理を一貫して手がける企業です。産業でいうと建設業界に位置していますが、私たちは環境を扱う"人"と"みどり"を主体とした造園総合サービス業だと捉えています。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、私たちも当社の技術を世界に発信していかなければならないと考えています。東京にはすでに比較的多くの公園や緑地が作られていますから、これからは平面的にというよりも、壁面緑化や屋上緑化を主体に、立体的に緑を整備していくことになるでしょう。私たちが手がけた東京駅八重洲口の壁面緑化は、その好例となるはずです。次世代に向け、新たな技術を開発し、多様化する緑のニーズに応えることは、私たちの永遠の使命といえます。

公園と地域を結び、新たな価値を生み出す管理運営事業

しかし、これからの循環型社会では、単にモノを作るだけではなく、作ったものを活かしていくことも大切です。これが、私たちが近年、大きく成長させている、都市公園などの管理運営事業です。公園の管理といえば、草木の剪定というイメージですが、近年では各種案内やイベントの企画運営といった、利用者との対話が重視されるようになりました。これには、公園の機能が変化していることが関係しています。たとえば、公園の体験学習施設の機能として、公園内でみつばちを飼育し、地域の皆様と一緒にはちみつを採集する「はち育」といった企画など、様々なイベントを通して、公園を新たな教育の場として活かすお手伝いをしています。

公園の管理運営を行い、地域の皆様の声に触れることで、公園という地域のコミュニケーションの場において、私たちは人と緑をつなげる司会のような役割を果たすようになりました。それはもはや、公園という枠を超え、地域と人、景観の創造を考える、街づくりの一環であると捉えています。

取締役社長 林 輝幸

すべての社員が"夢"を持って活躍しています

小さなお子様からお年寄りまで、多くの方が利用する公園という環境では、より親しみを感じていただける女性スタッフの存在は非常に大きいといえます。緑や花に関する女性技術者も数多く、工事の現場でも、女性が働きやすい環境作りに取り組んでいます。コンプライアンスという言葉が注目される中で、私はコンプライアンスとは、単に法令遵守と捉えるのではなく、いかに相手の立場に立って行動できるかという、人格形成そのものであると考えます。日本の生物多様性を大切にし、むやみに外来の植物を持ち込まないといった、技術者倫理を持つことも重要です。公園のあり方が多様化しているのと同じように、社員もまた、多様化しています。そして私は、そんな社員たちこそが、私たちの宝であると思っています。

創業以来の施工管理と維持管理、そして近年の管理運営を柱に、それぞれの分野の知識と経験を共有することによって、西武造園はますます成長しています。今後も生活に密着した幅広い事業を手がける西武グループのグループ力を活かしつつ、次世代の造園の可能性を拡げていく、唯一無二の環境創造サービス企業でありたいと考えています。

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