今朝の群生地開花状況(8月2日)
今朝も早くからたくさんの方が、ハスの群生地に足を運ばれてます。
2日程前から比べると開花が少し進んだように感じました。
岸のあたりは、咲いてる量が少なめですが、全体の真ん中あたりは
ピンク!!全体の6~7分咲き位でしょうか?
今週あたりが見頃なのでしょうか(*^。^*)
園内のはすやスイレンは見頃を迎えておりますので、ぜひ群生地と合わせて
ご覧ください。
園内芝生広場高台より群生地を見渡す景色もおすすめです。
ハスの群生地
今日の群生地。
遠くがうっすらピンク色…。
今日の園内。
タイタンビカスが綺麗です。
25日、26日は『ハス祭り』です。
園内のハスは見ごろを迎えていますので、ぜひ遊びにお越しください。
今日の群生地
7月21日のハスの群生地の様子です。
だいたい6割ぐらいの開花だとは思いますますが、
手前に花が少ないですね。。。。
園内ではハスも、スイレンも美しく咲いております。
ぜひお越しください。
グリーンカーテン
今年もグリーンカーテンを展示しております。
今回使用した種は、、、
ヘビウリ、千成ヒョウタン、メロン各種“かわい~ナ”“タイガーメロン”、シカクマメ、
オモチャカボチャ、フウウセンカズラ、ルコウソウ、などを植え付けました。
小さくてかわいいひょうたんやメロンなどがぼつぼつ実り初めています!
こちらの苗は、春のイベントで種まき体験を実施したもので、来月の8月2日(日)には
グリーンカーテン観察会を開催します。
詳しくはHPイベント情報のサマーフェスタのちらしをご覧ください☆
クレオメ見頃
コミュニティ広場の花壇では、クレオメが見頃を迎えてきました。
クレオメ“ファンテンミックス” フウチョウソウ科
春に播いた種がここまで大きく立派になりました!(^^)!
最近は“ハミングバード”という矮性のクレオメがでており、こちらは寄せ植えなどにぴったりの品種です。
夏にも強くて涼しげでいいですね!
次々に咲いています。
みずの森の園内ではハスやスイレンが次々に咲いています。
朝早くからカメラを持った方にたくさん来てもらっています。
コミュニティ広場の温帯スイレンも見ごろです。
今年も暑さ対策として入園門の券売所付近でミストを実施しています。(わかるかな?)
ハスの群生地についても開花状況をよく聞かれますが、7月15日現在は5分程度の開花でしょうか。7月下旬頃が見込となりそうです。
今年は岸の方にあったオオバナミズキンバイが除去された都合、ぽっかりと水の空間ができています。いつもとは違った感じです。
ハスの葉
花影の池では花蓮の花が咲いています。
琵琶湖の群生地のハスに比べ、水温などの条件が異なるためにやや早く咲き始めます。
花も見ものですが、どんどん立ち上がってくる葉っぱに注目してみましょう。
丸まっていままさに開かんばかりとしているこの形、どこかで見たことありませんか?
そうです。比叡山の千日回峰行をなさっている阿闍梨様が頭の上に着けている物です。
まだ開ききっていない葉、つまり一人前ではないという事で修行の身に重ねてこの形を
模したものを身に着けています。
夏模様
7月に入り、みずの森の園内はいよいよ夏本番です。
花影の池ではスイレンやハスが満開で見るもまぶしい限りです。熱帯性スイレンもご覧いただけます。
丘の上の花園ではハンゲショウが白と緑の葉が揺れています。七十二侯の半夏生はもう終わりましたが、、、
その近くではグンネラ マニカタが葉を広げています。
ブラジルが原産のこの植物、葉っぱは最大で直径2メートルほどになります。
みずの森に隣接するハスの群生地のハスの花は少しずつ咲いてきていますが、まだまだ、といった感じ。7月中旬頃からが見ごろでしょうか。
このブログでも随時情報を提供します。ぜひご覧ください。
園内のハスやスイレン
6月も下旬を迎え、みずの森の園内ではスイレンが見ごろとなっています。
コミュニティ広場のスイレンのプールには色とりどりの花が咲いていて、じっくりと観察できます。写真撮影や花の香りを香っていただくのにもぴったりです。
花影の池には満開のスイレンが水面に広がり、フトイやパラグアイオニバスもご覧いただけます。
園内のハスの花も咲き始めていて、見ごろはこれからです。
琵琶湖のハスの群生地はまだ花は咲いておらず、7月中旬頃からが見ごろになると思われます。
ハスの教材園とワンレン
6月の下旬に差し掛かり、園内のハスが咲き始めてきました。
こちらは教材園のハスですが、これから6月下旬ごろから見頃を迎えようとしております。
園内のワンレンも咲き始めています。
6月、7月と水生植物の季節です。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!