【開花情報】ヒスイカズラ見頃 | 開花時期2月(2012年)
サラノキに一部出てきた蕾はふくらみ始めていますが。花の開花までには2~3週間かかると思われます。
今年のサラノキの花はこの枝のみの開花となりそうです。
ロックガーデンでは晴れた日には、クロッカスが花開き、春の到来を告げています。
園内の舗装工事で、ご来園の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、
一部、通行ができない所もありますのでご了承下さい。
★ ヒスイカズラ (翡翠葛) Strongylodon macrobotrys
見頃を迎えています。
★ サラノキの蕾
天井付近ですので、肉眼ではなかなか見にくいと思われます。
★ キンギンソウ Goodyera procera
ラン科 小笠原諸島や屋久島より南方の島に分布
下から順に白い小さな花が穂状に咲いていきます。
日がたつと花は黄色に変わることにより 金と銀に見立て金銀草とよばれます。
★ アロカシア ウェンディ Alocasia wendy
サトイモ科
うすい緑がかった仏炎苞の中に白い肉穂花序が入っている、珍しい花は、とてもよい香りがします。
これも日がたつにつれ、悪臭になっていきます。
葉の裏側が赤紫色をしていて、観葉植物として観賞価値の高いサトイモの仲間です。
★ 野梅の盆栽
エントランスホールいっぱいに梅の甘い香りが広がって、今が見頃となりました。
素晴らしい盆梅をご堪能下さい。八日市の篤志家のご好意でお借りしています。
【開花情報】シダレノボタン、夜咲き熱帯性スイレン見頃| 開花時期2月(2012年)
立春からバレンタインデイを過ぎると、心なしか植物は生命力を回復し春に向けて始動しているのが感じられます。
ロックガーデンではクロッカスの花が地表に現れました。
コミュニティ広場のアイスチューリップも寒風の中、まだまだ、がんばってきれいに咲いています。
アトリウムは紅白のカリアンドラ、紫のペトレア、ブーゲンビレア等、様々な色合いの熱帯の花木が花盛りです。
暖かで、静かなアトリウムでトロピカルなひとときをお過ごしにお出かけ下さい。
★ クロッカス Crocus cv.
アヤメ科 地中海沿岸が原産の球根植物
早い春の訪れをそっと知らせてくれる小さな花。
ロックガーデンで密かに咲きはじめました。
★ シダレノボタン‘キャスケード’ Centradenia inaequilateralis ‘Cascade’
ノボタン科 メキシコが原産の草木性ノボタン
真夏のトロピカルガーデンでグランドカバーとして繁茂していたシダレノボタンです。
11月に短く刈り込み、鉢植えにして温室で管理していましたが、開花が始まりました。
生育旺盛でブロンズ色の葉が茂り、下垂して、花は枝先から咲き始めました。
花期は早春でこれからが見頃です。ノボタン科特有のまつ毛のような雄しべが愛らしい小さな花です。
★ ドンベヤ・カランサ Dombeya caranthe
アオイ科←アオギリ科 (科名 変更) アフリカ原産
大きなくす玉のようなドンベヤ・ウォリッキーの花にはおよびませんが、
上を向いて咲く咲く控えめな花には楚々とした可憐さがあります。アトリウムにて開花しています。
★ ハイビスカス‘ティレーネ’ Hibiscus ‘Tylene’
アオイ科 園芸品種
大輪のシックなグレーの花が珍しいハイビスカス
★ 夜咲き熱帯性スイレン各種
赤色の‘レッド フレア’、ピンクの‘プライド オブ カルフォルニア’などの夜咲きの熱帯スイレンの花が咲く光景は、
陽の短いこの時期ならではの見所です。正午には閉じてしまいますのでお早めにご覧下さい。
【開花情報】サラノキの今、ヒスイカズラ蕾| 開花時期2月(2012年)
旧暦の2月15日はお釈迦様が涅槃に入られた日です。
各地のお寺では涅槃会には涅槃図がかかげられ、法要が営まれますが、
この涅槃図に沙羅双樹が描かれています。
この時期になるとみずの森の「サラノキ」も蕾が見え始めるのですが、
今年はなかなか、花芽の出ない年でした。
昨年に続き、花の咲かない年になりそうだと予測しておりましたが、
先週から、天井近くの一枝~二枝のみに花芽がふくらんでいるのを確認しました。
今年はこの枝のみの開花と思われます。
開花は3月中旬頃と予測していますが高い枝なので花が見えにくいと思われます。
★ サラノキ Shorea robusta
フタバガキ科 インド原産の高木
「仏教の三聖樹」の一つで、釈迦入滅時の花として知られる、平家物語で有名な沙羅双樹です。
やっと出てきたわずかな蕾ですが、開花までにはまだまだ時間がかかりそうです。
2005年、2007年、2009年、2010年と素晴らしいサラノキの香しい花を満喫してきました。
過去の写真で開花の様子がご覧いただけます。
★ ムユウジュ 無憂樹 Saraca asoca
マメ科 インド原産の常緑高木
「仏教の三聖樹」の一つで、釈迦誕生の木ですが、今アトリウムではムユウジュのオレンジの花が見頃です。
「仏教の三聖樹」のインドボダイジュの実(花)も御覧になれます。
インドボダイジュはクワ科の高木なのでイチジクの小さな小指の先ほどの実の中に花があります。
★ ヒスイカズラ (翡翠葛) Strongylodon macrobotrys
マメ科
フィリピン・ルソン島原産
珍しい青味をおびた緑色の花は、翡翠の勾玉のような形の花が200個程も連なり
50cm~1mの房になって咲きます。現在、蕾がどんどん伸びて50~60cmになりました。
来週には開花すると思われます。
★ カクチョウラン‘レイ’ Phaius tankervilliae albus ‘Rei’
ラン科 園芸品種
カクチョウラン(鶴頂蘭)の白花種です。
カクチョウランは鹿児島、沖縄から東南アジア、オーストラリアまで広く分布する地生ランです。
日本は北限に当たり、生息数が少なく絶滅危惧種となっています。
野生種は花弁の内側と唇弁が暗赤色になります。
アトリウムのアンスリウムのエリアにて開花中。
★ オロンチウム・アクアティクム Orontium aquaticum
サトイモ科
アメリカ合衆国東部原産の多年草
早春にいち早く開花する水生植物です。
英名では Golden clubs とよばれます。
オロンチウムの珍しい形状の花はサトイモ科特有の仏炎苞がなく、棒状で肉穂花序といわれるものです。
ロータス館前の小さなビオトープにて開花中です。
【開花情報】ペトレア開花、紅いカリアンドラ見頃| 開花時期2月(2012年)
昨夜の厳しい氷点下の寒さで、第2弾の「氷の花」が、今朝も琵琶湖畔に出現しました。
みずの森の「シモバシラ」にも霜柱がつきましたが、今回は午前中に陽がさして上天気になり、
11時頃には細々と消えかかりました。
★ タイキンギク(堆金菊)の綿毛
ツル性の野生ギク(絶滅危惧種)
11月末から咲き始め、12月いっぱい咲いていた黄金色の小さな花は、今は雪のようなかわいい綿毛になりました。
丘の上の花園近辺で見られます。
★ カリアンドラ・ハエマトケファラ Calliandra haematocephala
マメ科カリアンドラ属の熱帯性常緑低木
カリアンドラの白花につづき、紅花も見頃となりました。
「和名は何というのですか」という質問をよくされますが、和名はあまりぴったりではなく、
オオベニゴウカン(大紅合歓)や赤花ブラシ豆となっています。
英名の「パウダー パフ ツリー」の方がしっくりするようです。
★ ペトレア・ヴォルビリス Petrea volubilis
クマツヅラ科 メキシコ、中央アジア原産
英名 Queen’s Wreath 「女王の花輪」
紫色の造花のような花が咲きはじめました。
5弁の花のような萼は薄紫色で、その真ん中に濃い紫の花弁があります。
濃い紫の花弁がはずれて先に散った後に、周りの薄い紫色の星型の萼だけが長く残り、花のように見えます。
これは散る時はカザグルマのようにクルクルと回りながら落ちます。
花は2~3月、7月、9~11月と条件さえよければ年に3回ほど、こばれるように咲き、みずの森の人気の花木です。
今はアトリウムにて鉢で展示してあります。
★ フレイキネティア・ムルチフローラ Freycinetia multiflora
タコノキ科
フィリピン原産のツルアダン属の常緑多年草
琉球諸島・石垣島や西表島に分布している「ツルアダン」の仲間。
互生した葉の先に花をつけます。
美しいオレンジ色の苞の中に肉穂状の花序が見えます。
アトリウムの西側、階段を上って左手に進みます。背丈は低く1mくらいです。
★ ツンベルギア‘オーガスタス ブルー’Thunbergia laurifolia ‘Augustus Blue’
キツネノマゴ科 園芸品種
ヤハズカズラ属(Thunbergia)はアジア、アフリカの熱帯~亜熱帯地方が原産で約100種が知られます。
本種はローレルカズラ Thunbergia laurifolia (葉が月桂樹に似ていることから命名)の園芸品種で
大きな青い花が美しい品種です。
西側の奥では、低木のツンベルギア・エレクタ(コダチヤハズカズラ)が見頃です。
アトリウム入口ではエレクタの園芸品種で花色が淡いブルーで白い斑の入る‘スプラッシュブルー’も見頃です。
【開花情報】シモバシラ出現、ムユウジュ咲き始め| 開花時期2月(2012年)
風雪と強風による厳しい寒さに見舞われた琵琶湖岸では、年に1度位しか見られない、
「氷の花」または「しぶき花」が2月2日朝に出現しました。
みずの森のシモバシラモという植物にも、昨日の朝に引き続き霜柱が出現しました。
暖かなアトリウムでは熱帯の花々と熱帯性スイレンが皆様のご来園をお待ちしております。
★ シモバシラ
シソ科のシモバシラという植物の茎から霜柱が出る現象は1/26、2/2にひき続き、
本日の朝で今シーズンは3度目の出現です。
今朝のシモバシラは見応えのある見事な霜柱がでました。
写真は2月2日午前10時撮影。
★ 琵琶湖 湖岸の「氷の花」
台風並みの強風で湖岸に打ち付ける水しぶきが瞬時に凍るほどの寒さで生れる「氷の花」。
時には陽が当たり水しぶきの飛末の中に虹が見える事もあるそうです。
厳しい寒さを耐え忍んだご褒美といえるでしょうか。
★ムユウジュ 無憂樹 Saraca asoca
マメ科
インド原産の常緑高木
アトリウムの出口付近で、小さいながらも、ムユウジュの花がひっそりと3,4個咲きはじめています。
よい香りのする美しいオレンジ色の花はお釈迦様の誕生にまつわる樹木として仏教三聖樹のひとつにあげられます。
シャカ国の王妃マーヤー夫人がルンビニーの花園で咲き競う無憂樹の花に手を伸ばしたところ、
釈迦が誕生したと伝えられています。
★ テコマンテ・デンドロフィラ Tecomanthe dendrophila
ノウゼンカズラ科
ニューギニア原産
サーモンピンクから黄色へのグラディーションが美しい花色の熱帯のツル性植物。
花の大きさは10cm程で、アトリウムに鉢で展示してあります。
★ 熱帯性スイレン・ロツス Nymphaea lotus
スイレン科 エジプト、アフリカ原産
夜咲きの白いスイレンですが、午前中はまだ開花しております。
夜咲きの白いスイレンの交配種の片親となっています。