パリパリの正体

谷津干潟の周りを歩いていると、ヨシ原から「パリパリ…」と音が聞こえました。
目を凝らして探すと、ヨシのすき間にいたのはスズメくらいの大きさのオオジュリン。
「パリパリ」の正体はオオジュリンがくちばしでヨシの皮をはがし、中で冬を越す虫を探している音でした。

食べるものが少ない冬ですが、オオジュリンはヨシの茎に虫が隠れていることを知っているのですね。
冬を生きる鳥のたくましさを感じました。

自然情報 | 更新日:2021.01.08
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