ミツバチを食べるヒヨドリ

観察センターでは公園内でミツバチを飼育しています。
この頃、巣箱前に鳥の糞が落ちていることがあり、センサーカメラで確かめてみたところ、ヒヨドリが1日に数回やってきて、ミツバチを食べることがわかりました。
映像を確かめると、元気なミツバチを捕食しているのではなく、
寿命を迎え、巣箱から出てきた元気のないミツバチを食べていました。

これから春を迎えるまで、ヒヨドリなどの小鳥にとって食糧不足の時期となります。
寿命を迎えたミツバチは、ヒヨドリにとって冬を乗り切るための貴重な食糧になっているようです。
糞の主はヒヨドリだということがわかりました。


自然情報 | 更新日:2020.01.28
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