第7回WLI(Wetland Link International)アジア会議レポート

昨年の12月5日・6日、台湾で行われたアジア各国の湿地センター関係者が集まるWLI(ウェットランド・リンク・インターナショナル)アジア会議に谷津干潟自然観察センターのスタッフが出席してきました。WLIとは、ラムサール条約が公認する湿地センターを支援する世界規模のネットワークです。
この2日間の会議の内容は、主に各湿地および湿地センターの環境教育プログラムや保全活動の取り組みの紹介などです。発表した湿地は、台湾(關渡自然公園)や韓国(Gochang Tidal Flat・Hwapocheon Wetland)、香港(Maipo)やマレーシア(Kota kinabalu Wetland)、シンガポール(Sungei Buloh)、フィリピン(Pagatpatan)、バングラディシュ(Sundarbans)、スリランカ(Beddagana)、ルクセンブルク(Biodiversum)、アメリカ(湿地センターの重要性)など。そして、日本からは伊豆沼・内沼、谷津干潟でした。
谷津干潟自然観察センターからは、1998年から続けている習志野市と豪州ブリスベン市の湿地交流について報告しました。参加された方々からは20年間も両湿地が交流を重ねていることはとても素晴らしいことだと称賛していただきました。

どの国の湿地も魅力的で行ってみたくなるほど。そして湿地センターの取り組みも独自性があり見習うことがたくさんありました。
シンク グローバル アクト ローカル!アジアの湿地や世界の湿地に視野を広げ、観察センターを魅力ある施設にしていきたいと思いました。









観察センターからのお知らせ | 更新日:2020.01.13
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