もふもふちゃん

干潟の西側にカンムリカイツブリが泳いでいました。
水の中にはあまり潜らずに、羽を膨らませて寒さをしのいでいるようでした。
ふかふかのダウンが暖かそうですね。

自然情報 | 更新日:2020.01.08

ハマシギ

今日、干潟で調査していたら、すぐ近くまでハマシギが寄ってきました。
忙しなく干潟をくちばしで突っつき、食べ物を探し回っていました。
(Facebookには動画をUPしています。)

自然情報 | 更新日:2020.01.07

あけましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

谷津干潟自然観察センターは本日(1/2)より開館しています。
今朝は淡水池でノスリが見られました。

今日に引き続き、明日(1/3)も 「谷津干潟で初もうで2020」 を開催します。
(こちらのブログもご覧ください。)
皆様のお越しをお待ちしております。

観察センターからのお知らせ | 更新日:2020.01.02

今年もありがとうございました

今日は谷津干潟自然観察センターの年内最終開館日。
12/28から1/1まで閉館します。
一年間ありがとうございました。来年は1/2から開館します。
1/2、3は 「谷津干潟で初もうで2020」 を開催しますので、ぜひお越しください。
(こちらのブログもご覧ください。)
また来年もよろしくお願いします!

観察センターからのお知らせ | 更新日:2019.12.27

新年1月2・3日は「谷津干潟で初もうで2020」開催!!

谷津干潟で新しい年をお祝いし、観察センターでのんびりお正月を過ごしましょう。
谷津干潟公園産のハチミツドリンクのふるまいや開運やつひガチャ、お正月工作&遊びなど盛りだくさん。
みなさまのご来館お待ちしております。

谷津干潟公園産ハチミツドリンク無料配布
 1月2・3日両日 配布:11時~ 各日先着100名様

開運やつひガチャ(有料)
 おみくじつきの谷津干潟オリジナルガチャで新年の運試し!

お正月工作(有料)
 お正月に楽しめる遊び道具を作ろう
 ・貝合わせ ・こまづくり

つくろう&あそぼうコーナー 
 ・工作「ねずみどしん」
 ・お正月遊び 谷津干潟かるた、貝の福笑い、貝のオセロ
 ・羽根つきであそぼう

お正月フォトスポット
 オオタカのぬいぐるみや干支ねずみと一緒に写真を撮ろう

販売 
 ・谷津干潟公園ハチミツ(2019年春・夏)
  ※1月2・3日限定販売 各日10時から
 ・谷津干潟手づくりみつろうキャンドル
 ・習志野ソーセージ、肉まん

【観察センター年末年始のお知らせ】 
12月28日(土)~1月1日(水)は休館します。館内カフェ「Café oasis」は1月4日(土)より営業します。










観察センターからのお知らせ | 更新日:2019.12.26

谷津干潟でビートルズ 申込スタート!

ザ・ビートルズのトリビュートバンドTHE BEATMASTERSがこだわりの衣装や楽器のビートルズサウンドで谷津干潟の夜景とともに魅了します。観察センターではギターやベース、ドラムなどのバンド演奏は初めての試み。館内にどのような音色が響くのか楽しみです。

そして、地元商店街のむぎのいえのクラフトビールやワイン、習志野ソーセージなども販売決定!
お早めにお申込ください。

THE BEATMASTERSライブ 谷津干潟でビートルズ
●日 時 2020年2月1日(土)18:30~20:30(開場18:00)
●定 員 100人
●参加費 1人2,500円(ソフトドリンク付き)
●申込み 事前申込み12月20日より、谷津干潟自然観察センター電話047(454)8416または受付窓口

【THE BEATMASTERSプロフィール】
2005年5月結成。首都圏を中心にライブハウス、イベント出演等積極的に活動、レパートリーは160曲を超える。2019年7月には、最大級のトリビュートバンド・フェスティバル『LEGEND OF ROCK in 日比谷野音’19』に出演。

観察センターからのお知らせ | 更新日:2019.12.20

オオタカの食事

今朝オオタカの若鳥が観察センターの前浜に来ていました。
その足には捕らえたばかりの獲物の姿が。
キョロキョロと警戒するように周りを見まわしつつ、その場で食事を始めました。



自然情報 | 更新日:2019.12.18

温かい蜜蝋キャンドルの灯

12月も半ばを過ぎ、観察センターで飼っているミツバチたちは越冬期に入りました。先週の14日、ミツバチたちが使わなくなった巣を精製し、蜜蝋キャンドル作りイベントを行いました。
キャンドルの作り方は、湯煎にかけた蜜蝋に糸を繰り返し垂らし、作り上げていく伝統的な方法で行いました。参加者の皆さんは、だんだんと糸に蝋がついて太くなっていく過程を楽しんでいました。
また、ミツバチのクイズや蜂場の見学、ハチミツの試食も行いました。
そして、クライマックスは会場の照明を消して蜜蝋キャンドルに火をともし、養蜂家の鈴木一さんから、ミツバチの巣からほんのわずかしか取れない蜜蝋の貴重さ、また、蜜蝋ならではの夕日のような温かいオレンジ色の光が心穏やかにし自分を振り返る時間を与えてくれることを教えてもらいました。








観察センターからのお知らせ | 更新日:2019.12.17

冬の貴重な蜜です!

観察センター駐輪場の脇にあるヤツデの花にセイヨウミツバチがいました。
ヤツデの花は越冬期を迎えるミツバチにとって貴重な蜜源です。


自然情報 | 更新日:2019.12.17

2012年3月以来ですよ!

久しぶりに来たズグロカモメ。ふわふわとゆったり飛んでいるかと思うと、干潟の泥の上に急降下してヤマトオサガニを採っていました。

アオサが少なくなった谷津干潟はヤマトオサガニの大群が復活していますが、ズグロカモメの飛来は偶然なのでしょうか。



自然情報 | 更新日:2019.12.13
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