オオタカのにらみ

今日の朝のこと。
淡水池の林にかくれていたオオタカの成鳥をカメラで撮っていたら、にらまれました。
怖かったです。
そのあとすぐにオオタカも飛んでいきました。
オオタカも怖かったのかなぁ?

谷津干潟ブログ | 更新日:2020.02.11

赤い目のカイツブリ

赤い目のカイツブリ3羽

今日はハジロカイツブリ3羽が谷津干潟の西側に集まっていました。


自然情報 | 更新日:2020.02.08

ハジロカイツブリ

先日、ハジロカイツブリが2羽、並んで泳いでいました。
潜らずに、のんびり羽づくろいをしていました。
(Facebookでは動画をUpしています。)

自然情報 | 更新日:2020.02.06

THE BEATMASTERS 谷津干潟でビートルズ大盛況!!

2月1日夜、館内フロアはライブ会場へ変わり、約170名の参加者が会場をうめつくしました。
谷津干潟に初上陸したビートマスターズの熱い演奏は2ステージ30曲。ユーモアたっぷりのトークでも魅了し、
アンコール曲の合唱で会場は一体感に包まれました。

また、ライブでは特別に谷津遊路商店街むぎのいえのクラフトビールや地元名物の習志野ソーセージ等の販売もあり、
ゆったりとした雰囲気で音楽と食を楽しんでいただきました。

谷津干潟の夜景が素晴らしかったという声も多く寄せられ、観察センターの新たな魅力を発信する機会となりました。
今後も音楽を通して、谷津干潟の自然に親しむイベントを開催したいと思います。










観察センターからのお知らせ | 更新日:2020.02.05

情熱のダンス

最近、コガモのオスの求愛ディスプレイが良く見られます。
写真は、“反り縮み”というポーズで、ぜんまい仕掛けのオモチャのような素早い動きがとてもかわいいです。


自然情報 | 更新日:2020.02.02

2/9(日)世界湿地の日まつり2020開催! 【入館無料】

ラムサール条約がイランのラムサールで採択されたのは1971年2月2日です。ラムサール条約ではこの日を「世界湿地の日」とし、湿地に出かけて湿地の恵みや価値に目を向けようと、世界中のラムサール条約登録湿地等で様々な取り組みを行っています。
谷津干潟自然観察センターでは、2月9日(日)を入館無料日にし、様々なイベントや展示、ワークショップを行います。
観察センター前広場では模擬店やキッチンカーが干潟の恵みである海苔や二枚貝などを使った美味しい食べ物を販売!
また、売店ちどり屋では野鳥をはじめとしたグッズのセールを行うほか、大人気の谷津干潟公園産ハチミツの販売も行います。

◆日時 2月9日(日)10時~15時 ※雨天決行
◆入館無料!(館内は9時~16時半まで入館できます)
◆世界湿地の日にあわせ、身の回りの防災について考える防災イベント「そなえパーク」も同時開催!消火器やロープワークの体験コーナーもあります。
詳細は、谷津干潟自然観察センターのHPをご覧ください。











 

イベント情報 | 更新日:2020.02.01

横から前から

カワセミが横顔と正面顔を見せてくれました。
横から見ると大きく見える頭ですが、正面になると小顔に見えます。



自然情報 | 更新日:2020.01.30

ミサゴ、発つ!



魚を捕らえ、杭にとまりしばらく食べていましたが、途中で魚を持って別の杭の上に移動しました。
カラスにちょっかい出されるのをいやがったのかな。

自然情報 | 更新日:2020.01.29

ミツバチを食べるヒヨドリ

観察センターでは公園内でミツバチを飼育しています。
この頃、巣箱前に鳥の糞が落ちていることがあり、センサーカメラで確かめてみたところ、ヒヨドリが1日に数回やってきて、ミツバチを食べることがわかりました。
映像を確かめると、元気なミツバチを捕食しているのではなく、
寿命を迎え、巣箱から出てきた元気のないミツバチを食べていました。

これから春を迎えるまで、ヒヨドリなどの小鳥にとって食糧不足の時期となります。
寿命を迎えたミツバチは、ヒヨドリにとって冬を乗り切るための貴重な食糧になっているようです。
糞の主はヒヨドリだということがわかりました。


自然情報 | 更新日:2020.01.28

曇りと晴れの境目

昨日の朝8時半のこと。
谷津干潟上空に雲の境目が見られました。

自然情報 | 更新日:2020.01.25
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