小さなヤモリ
観察センター玄関のプランターにヒマワリとアサガオの種をまきました。プランターを動かすと下から5㎝ほどの小さなヤモリが飛び出してきました。
しばらくすると、ものとプランターの下に戻っていきました。
※習志野市谷津干潟自然観察センターは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、5/31(日)まで臨時休館・駐車場閉鎖しています。
ヤマトオサガニ、活発です!
ここ数日、夏のような暑さの干潟ですが、潮が引いた泥地を見渡してみると、長い目と長方形の甲羅が特徴のヤマトオサガニがイキイキと活動しています。
大きなハサミを使って食べたり、水面から目だけ出してあたりを警戒するなど様々な行動を観察できます。
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草原の昆虫
今日は観察センター周辺の草刈りを行いました。
草刈をする中で、ツチイナゴやケラ、シジミチョウなど様々な生き物を見ることができました。
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夕焼けの谷津干潟
昨日の夕方、干潟にシギ・チドリ類が集まり、採食していました。
夕焼けに浮かぶオオソリハシシギやチュウシャクシギ、ダイゼンのシルエットが綺麗でした。
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チュシャクシギのねぐら入り
毎年、4月中旬から5月中旬、谷津干潟でねぐらをとるチュウシャクシギ。
谷津干潟が夕焼けに染まる頃、上空から「ホイピピピピピピピ」と鳴きながら10数羽の群れが次々と干潟へ集まります。
今シーズンは5月8日に137羽確認しました。
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公園のトンボ
初夏の陽気となり、公園の淡水池やその周辺でトンボを見かけることが多くなってきました。
今日は、シオカラトンボや、ギンヤンマなどが見られました。
写真は交尾中のシオカラトンボです。
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クールなカワウ
先日、芝生で日向ぼっこをしていたカワウの集団がいました。
その中に頭の後ろの羽毛が逆立っているカワウが1羽。緑色の目も相まってクールでした。
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静かな朝
今朝の谷津干潟はうっすらと霧で包まれ、しっとりした静寂が漂っていました。
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オオバンの体幹トレーニング
干潟にいたオオバンがおもむろに片足立ちになり、そのままピタリと静止。
ヨガでやる姿勢のようで、きれいなポーズでした。
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アリ?クモ?
本日、活発に歩き回る小さな虫を見つけました。
「アリかな?」と思いよく見てみると、アリグモというクモの仲間でした。
動きもアリにそっくりで、とてもユニークなクモだと思いました。
Facebookでは動画をアップしています。少し速いですが、アリのような動きを見ることができます。
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