2020年6月26日(金)紫陽花と夏の花♪

園内では、見頃の紫陽花とともに、夏に咲く花々が開花しております!
暑い季節にも瑞々しく咲くお花を見ていると、元気が湧いてきます(^^)



紫陽花(あじさい)はまだまだ見頃が続いております!!


「渓流の梅園」の両脇に、ずら~っと並んで植栽されていますよ。


クロッカスの丘側の紫陽花は、
花が咲き進むことで、大分色がぼやけてきました。
これもまた、アンティークな雰囲気がでて素敵♪


「渓流の梅園」の一番奥には池があり、
その池の向こうには白い紫陽花「アナベル」が開花しています。


「紫陽花は土壌のpHによって色が変わる」のをご存知ですか?
紫陽花は植物内のアントシアニンと、土壌中のアルミニウムの結合量によって花色が変わります。

アルミニウムが溶けやすい酸性土壌の場合、アントシアニンと多く結合し、花は「青色」色素になります。
アルミニウムが溶けにくいアルカリ性土壌は、少結合。これにより「赤色」色素になります。

発色に関わるのは土壌のpHだけでなく、紫陽花の品種や種類、紫陽花が元々持っている色素でも変わります。
アナベルはアントシアニンを持っていないため、土壌のpHに関係なく白い花が咲きますよ♪


また、地中に広がる根っこの場所ごとの土壌性質や、元々持つ色素によって
同じ株のなかでも、花ごとに色合いが異なることもあります。綺麗ですね♪


駐車場近くにある小さな展示温室前には、変わり咲きの紫陽花が。
八重の装飾花に、どうぞご注目ください。


6月の花、花菖蒲は花数が少なくなりました。
季節がまた少し、進んだなぁと感じます。


睡蓮は10月頃まで開花しますが、
天気の良い日は昼頃から花を閉じ始めてしまいます。
午前中ご覧いただくのがおススメですよ!



花菖蒲に代わって咲き始めたのは、アガパンサス!
すらっと伸びた茎に、青い小花が半球状についています!


アルカディア広場では、夏花壇が彩りはじめました!
主役はマリーゴールドと、高性ジニアです!


ジニアは矮性~高性、また花の形や色も様々、
個性豊かな品種によっていろいろな楽しみ方ができるお花です。
当園植栽のジニアロイヤルも、花の形や色に幅があり、とっても賑やかですよ♪


マリーゴールドはまだ咲き始め。スタッフが種から丁寧に育てました。
秋にかけて黄色と橙の花が次々に咲きますので、お楽しみに!


アルカディア広場にはコキアも植わっています。
秋になるとイメージチェンジが始まります!こちらもお楽しみ~♪


植栽マスのヒマワリ「サンフィニティ」が見事に咲いています!
この夏のうちに、1株で約100個もの花を咲かせる多花性のヒマワリです♪
フラワーショップPICCOLOでも販売を開始していますが、
大変人気で残り僅かとなりました。お求めの方はどうぞお早めに!


そのほかにも園内では、
ローズヒップとして実が食用になるハマナスや、


キンシバイも開花しています。


暑い季節になってきました。帽子をかぶったり、
こまめに水分、塩分補給をとるなど、熱中症対策をして、
フラワーガーデンで夏のお花を楽しみましょう!


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お花情報 | 更新日:2020.06.26
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