アルソミトラが初開花!

種の形が独特で、「飛行機のモデル」といわれるアルソミトラ マクロカルパ。


アルソミトラ マクロカルパの種 風に乗りやすい形をしています


アルソミトラ マクロカルパの実 この中に種が何百枚と入ります



種は風に乗って数百メートル飛ぶそうです。


そのアルソミトラ マクロカルパの花が本日確認されました。



花の寿命は数日と言われているので、ぜひお早めにおこしください。

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2014.10.10

祝!つぶやき話100話目!

2011年6月よりスタートしました、水族館担当のつぶやき話。
今回がなんと!記念すべき100話目となります!(たぶん)
パンパカパーン!



100話目・・・何について書こうかな~とねったいかんスタッフの方々とお話していたら、
「自分自身のこと書いてみたら?」ということに。
そういえば、生き物のことは書いてきたけど、水族館の仕事のことはあまり書いていないなー。
ということで、100話目にして自己紹介です(笑)。
ちょっと長いですが、お付き合いいただけるとうれしいです。



私、名前は井原美香といいまして、2006年4月に横浜・八景島シーパラダイスに入社しました。
約3年半はシーパラでイルカやアシカのショーのお姉さんをしていましたが、その後、魚チームに異動(いどう)になり、
八景島の魚たちを1年お世話したあとに、このねったいかんの担当になりました。

ねったいかん勤務も早4年・・・。
てことは年齢は・・・?ここは皆さまのご想像におまかせしましょう。
いや~大変なこともあるけど、自由に楽しくやらせていただいてます。



「ダルちゃんととっても仲良し」



髪の毛がショートカットで一時期刈り上げヘアーをしていました。
そのため、話しかけられるときは9割がた「お兄さん」だった時代も・・・。


「これでも伸びてる時期です。」




さてさて、私のお仕事の一日の流れはといいますと・・・

朝9時ごろ出社、10時の開館までに照明をつけたり、生き物や水そう機器に異常がないか開館点検をします。
水そうが汚れていたらお掃除も。
開館後はエサを溶かして(鮮度保持および寄生虫対策のため冷凍してあります)、エサの準備ができたらエサやりをします。





日中はその他、新しい生物を購入する手配をしたり、新しい生物を水そうに入れたり、
展示変更の準備をしたり、水そうのメンテナンスをしたり・・・。
そして、飼育係といえ、パソコン業務もけっこうありますよー。
「意外!」と言われることが多いですが、色々と書類や展示物を作ったり。
夕方には閉館点検をして、照明を消して、一日の業務は終了~。


こうやって見てるとけっこうゆとりがありそうですか?

いやいや、ねったいかんの水族館は一人で管理をしているので、2階展示室の展示が水族館担当の時期になるともう大変。
上記作業に加えて、展示の準備(展示案を作成して、予算配分して、水そうを設置して、生物の手配や仕入れをして、
パネル作って・・・などなど)やイベント対応、片付けも入ってくると、てんてこ舞いです。

重いものも運ぶので、筋肉ムキムキです。(笑)


「250Lの海水を運んでいます。重い~!」




大変とはいえ、ねったいかんは常連のお客さまが多く、またお客さまとの距離も近いので働いていてとても楽しいです!
生き物を見て、さわって、目をキラキラさせて喜んでくれてる姿を見ると、なんとも言えない幸せな気分になります。
そしてスタッフはみんな仲良し。楽しいですよー。




お客様からはよくこんなこと聞かれます。


・休館日には生き物たちはどうしているのですか?
→休館日でも水族館、植栽担当スタッフは出勤しています。エサやりなどに加え、大がかりな作業(水そうメンテナンスや植栽の方は植物の剪定作業など)をしていることが多いです。


・たまに八景島シーパラダイスの制服を着た人がいますが?
→私がお休みの日は、八景島のお魚チームの人が私のかわりにねったいかんのお魚たちの面倒をみてくれています。
ちなみに、私は音楽とドライブとお酒が大好きです!休みの日はライブやドライブ、飲みに行くことが多いかも。


・水族館の飼育係になるにはどうしたらいいですか?
→特に必要な資格とかはありませんが、生物系の学校(専門学校や大学)を出ている人が多いです。
私は北海道大学の水産学部を出ています。
泳力テストをすることもありますが、何より大切なのは、熱意と人柄です。
飼育係とはいえ、お客さまに生き物のことを解説するなど、接客業としての要素も多いです。
また、チームとして働くので、人とのコミュニケーション能力はけっこう大事。
お魚のことをどんなに詳しく知っていても、人と上手にお話、お付き合いできなければ飼育係としては適していないのですねー。

そうそう、運も大事なんですよ。自分が卒業するときに、ちょうど水族館の募集がかかっていればいいのですが、毎年必ず募集するという業種でもないので、運もとっても大事になってきます。




さてさて、ねったいかんで働いていると、遊びに来てくれるお子様の成長が見えるのも楽しみのひとつです。
「あ、いつものお姉さんだ!」と声をかけてもらえるのもとってもうれしいです。

そんなこんなでねったいかんで楽しく働かせていただいております。
これからも皆さまに、色々な生き物を通して笑顔になってもらえるように頑張りますので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!!

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2014.10.10
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