コウホネ(カワホネ)

初夏から夏にかけて黄色い花を咲かせるスイレン科の多年草。コウホネの名は、水底の泥中をはう地下茎が白い骨のように見えることから「河骨」の意味でつけられたそうです。北半球の温帯に約20種あるとされています。日本には、コウホネの他に、抽水葉(水上に出た葉のこと)をつくらないヒメコウホネや柱頭が赤いオゼコウホネなどがあります。
| 学名 | Nuphar japonika |
|---|---|
| 分類(科名) | スイレン科 |
| 開花時期 | 初夏 |
| 見られる 場所 |
教材園 |

初夏から夏にかけて黄色い花を咲かせるスイレン科の多年草。コウホネの名は、水底の泥中をはう地下茎が白い骨のように見えることから「河骨」の意味でつけられたそうです。北半球の温帯に約20種あるとされています。日本には、コウホネの他に、抽水葉(水上に出た葉のこと)をつくらないヒメコウホネや柱頭が赤いオゼコウホネなどがあります。
| 学名 | Nuphar japonika |
|---|---|
| 分類(科名) | スイレン科 |
| 開花時期 | 初夏 |
| 見られる 場所 |
教材園 |